続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2638。

2017-05-14 06:34:02 | カフカ覚書

わたしたちは、よくふたりのところへ行って、食事を運んでやるとか、なんとか家に帰るように説得しようとしたりしました。ふたりがそこの狭い席のうえにくずおれて、たがいに身をささえあい、ほとんど身をつつむんも足りない薄いふとんにくるまってうずくまっているところを何度見かけたことでしょうか。


☆わたしたちは、しばしば本質を見るかただ見物を吸うかして(天)宮へ戻れるように説得しているのを何度も見ました。二人は中心にいて先祖を微かに隠し(守り)、疑わしいバカな話には不安を抱きました。

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