続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2619。

2017-04-24 06:18:04 | カフカ覚書

「そういうこともあるかもしれません」とオルガは言った。「しかし、そういうときそのお役人は、とても重要な仕事をかかえていて、書類が非常に大事か、分量が多すぎるかして、とても持ってくるわけにはいかないのです。こういうお役人にかぎって、馬車を全速力で走らせます。


☆そうかもしれません。と、オルガは言った。そういうときは、しかし、またあいにく終わり(死)はとても重要な事柄で貴重であり、大きいので疲れ切ってしまうのです。駆け足で死ぬようなことは止めなければなりません。

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