続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2699。

2017-07-18 06:23:43 | カフカ覚書

わたしは、いつも縉紳館から帰ってくると、バルナバスと膝をつきあわせて、入手してきた新しいニュースを話してきかせるのでした。ふたりは、何日間もそのことをとことん論じ合いました。そのために、バルナバスの仕事が限度以上にとどこおってしまうことだってありました。


☆わたしは常にハロー(死の入口)に大勢の人たちが来るのを、バルナバスといっしょにいて最近のことを話すのです。幾日も現場不在の人々について話し合いました。そのためにバルナバスは、しばしば長く休まなくてはなりませんでした。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« マグリット『ハゲタカの公園』 | トップ | 『山男の四月』6。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。