続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

遺跡巡り。

2016-12-10 07:16:53 | 博物館講座

 〔稲村先生の授業〕

 今回は大矢部周辺の遺跡を巡るというFW。(2回の内の1回目)
 衣笠城址で集合、大善寺へ向かって衣笠町へ。隣町である衣笠町を歩くのは、こうしたツアー以外にはないくらい足を踏み入れたことがないので興味津々。

 横穴墓を利用した櫓(?)跡、住吉遺跡は私有地になっているため下から指差し眺めただけ。なるほど高楼、兵糧食の貯蔵庫がお米が残存していたことで証明された由。(ローム層/赤土)
「岩戸の満願寺には佐原氏の横穴墓がありますが、平安末ですから、佐原十郎の墓というのも(いかがなものか)」とは先生の弁。

「石で積み上げられた素朴な五輪塔、地・水の石は13世紀前半の物でしょうが上の方は室町時代あたりの既製品ですね」(矢取不動尊)
 坂口やぐら、はたたてやぐら・・・次第に大善寺に近づくにしたがって急坂。
「南面は猫が通れるほどの細い通路で段々畑を作りましたが、北面は手付かずですから昔からこんな感じだったのでしょう」
「合戦の時などは川に渡した橋を逃げながら落としていったのでしょう」
「大善時には平安末期の仏像があり、市の指定になっています。(まあ、かなり劣化していて仏と思えば仏といったもんです)」

 等々、ぼんやり話を伺いながら、急階段を上り、さらに山の奥へ入っていくのを見て(わたしはここで)とばかり休憩し、その後、先生の貴重なお話も聞かずに帰路を急いでしまった。(申し訳ありません)

 衣笠城址・・・具体的に思い描くことは困難ですが、薄ボンヤリ、平安の昔を偲んだ授業でした。

 稲村先生、瀬川先生、ありがとうございました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« マグリット『新聞を読む男』 | トップ | 『城』2503。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。