続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『水仙月の四日』88。

2017-07-08 06:28:10 | 宮沢賢治

日光は桃いろにいつぱいに流れました。雪狼は起きあがつて大きく口をあき、その口からは青い焔がゆらゆらと燃えました。
「さあ、おまへたちはぼくにつておいで。夜が明けたから、あの子どもをおこさなけあいけない。」
 雪童子は走つて、あの昨日の子供の埋まつてゐるところへ行きました。


☆化(教え導く)講(話)は、等(平等)である。
 流(広める)説(話)を弄(思いのままにする)。
 鬼(死者の魂)が題(テーマ)の講(話)である。
 講(話)を照(あまねく光が当たる=平等)に縁(つなげる)念(思い)也。
 詞(言葉)で鬼(死者の魂)を接(つなぎ)導く。
 旨(考え)は双(二つ)ある。
 策(企て)の化(形、性質を変えて別のものになる)である詞(言葉)は、教(神仏のおしえ)を毎(そのたびごとに)交(まじえている)。

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