続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2613。

2017-04-18 06:06:26 | カフカ覚書

だって、そういう可能性がすこしでもあるものなら、あそこの街道は、請願者でうようよしているにちがいありませんもの。しかし、こんなことはまったく不可能な話で、それぐらいは小学生だっにだってわかることですから、あそこには猫の子一匹いないのです。


☆何か遠く離れたところ(死界)に可能性のある方法があるのなら、来世では激しい口論をする請願者が群がっているに違いない。当地では不可能な事柄であり、すでに基本的な教養を身につけていても、来世では、全くの無なのです。

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