続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』290。

2016-11-08 06:37:29 | 宮沢賢治

「カムパネルラ、僕たち一緒に行かうねえ。」ジョバンニが斯う云ひながらふりかへって見ましたらそのいままでカムパネルラの座ってゐた席にもうカムパネルラの形は見えずにたゞ黒いびろうどばかりひかってゐました。


☆目(ねらい)を逸(隠して)書く考えである。
 詞(ことば)を運(めぐらせて)現している。
 座(星の集まり/霊)を晰(あきらかにすること)で景(ありさま)を告げている。

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