続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

城』2689。

2017-07-08 06:11:31 | カフカ覚書

もちろん、問題は、そういうチャンスがいつ見つかるかということですが、ときにはいきんり、そこへはいっていくやいなや、あたりを見まわすやいなや、チャンスが到来することもあるのです。初めてお城へ行くなり、そういうチャンスをつかむだけの沈着さをだれもがそなえているとはかぎらないでしょう。


☆もちろん、このようなチャンスがいつみつかるかということですが、ときには、すぐにそこへ行くことも振り返り見ることもなくすでにチャンスに恵まれているということもあります。先祖の傷痕を持つ誰もがそうした沈着な心構えを持っているわけではありません。

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