
新米のおいしい季節ですね。
わが家も“ごはんが主役”のあたたかな食卓を囲んでいます。さいしょは白米を炊いて神棚に上げた後から有難くいただき、昨夜はたっぷりのしじみとぶなシメジを炊きこみました。(写真上右)

お菜は根菜とじゃこの煮もの
新米はお世話になった結城紬の織元さんからのいただきものです。ご親類がお米をつくっているのだとか。
ベテランの織り子さんが三か月をかけて地機で織ってくださった結城縮は、羽のように軽くふわりと身体をつつんでくれ、まるで夢のような着ごこち。でも、九月のきびしい残暑のせいで、お単衣に仕立てたきものに袖をとおせたのは、ようやく十月に入ってから。あっという間に袷の季節になってしまい、残念です。このきもののことは、つぎのお単衣の季節に書きたいとおもいます。









