あるくみるきく_瀬戸内シーカヤック日記

瀬戸内を中心とした、『旅するシーカヤック』の記録

『芸予ブルー』_テーマカラー of 印象派_”瀬戸内シーカヤック日記”

瀬戸内シーカヤック日記: 夏のシーカヤック教室二日目&ムール貝

2016年07月24日 | 旅するシーカヤック
シーカヤック教室初日であった昨日は、途中で見つけたイガイ/貽貝、謂わゆるムール貝を採集して家に持ち帰った。
妻に調理してもらい、夜ご飯のおつまみに。

これが美味しくて、妻にも母にも好評であった。
ブリュッセルやボストンで食べたマッスルにも勝るとも劣らない、新鮮なムール貝の味を堪能。

***

2016年7月24日(日) 朝起きると、先日から飼い始めたメダカとミナミヌマエビに餌をやる。

水槽には苔も生え、もうほとんど自立的にメダカとエビが生きていける環境が整いつつあるようだ。

気持ちよさそうに水中をスイスイと泳ぎ、餌を元気に食べるメダカとエビを見ていると、癒される。
産卵したメダカの卵が無事孵るか、これもまた楽しみである。

***

今日も9時からシーカヤック部の活動開始。

今日は子供達の様々な行事などの都合で、部員は2名のみ。

もうかなり漕げる子達なので、外に出て少し足を伸ばしてみることにした。

少し曇り空だが、風も波もなく、絶好のパドリング日和。

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防波堤に沿って漕ぎ進み、

大きなクラゲを観察し、

大きなカメの手も発見。
子供達には是非、様々な海の様子を観察しながら、のんびりまったり漕ぎ進む楽しみも知ってもらいたい。

***


Uターンして港内に戻り、レスキューの練習をしたり、カヤックでミニレースや綱引きを楽しんだり。

再び港外に出て、外の景色を楽しむ。
少人数で、かつ漕げる子達だけだと、クラブ活動のバリエーションも広がってくる。

普段、あまり笑顔を見せないという子供が、満面の笑みを浮かべて漕いでいるので、職員さんが驚いていた。
『やっぱ、シーカヤックって楽しいよな。 自分で行きたいところに、自分の力で漕いでいけるのは、本当に自由で良いよね』

『でも、こんな遊びばかりしていると、俺みたいなダメ親父になってしまうからなあ』、と笑う。

***

11時過ぎにカヤックを引き上げて、今週の活動は終了。

道具を運び、潮抜きをして、解散。
『お疲れ様でした』

さて、次回もいい天気に恵まれると好いな。
楽しみだ!

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瀬戸内シーカヤック日記: 9年目を迎えた夏のシーカヤック教室、今年もスタート

2016年07月23日 | 旅するシーカヤック
2016年7月23日(土) 今年も地元の島でシーカヤック教室を開かせていただけるとの連絡を受け、今日がその初日。
この夏は、米国出張があったので少し開始時期を遅らせていただくことになったが、また子供達に会えると思うと嬉しい限り。
俺の夏は、このシーカヤック教室で幕開けである。

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朝、いつもの場所に到着すると、すでにカヤックが運ばれていた。

今日は風もなく、絶好のシーカヤック教室日和になりそうである。


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9時過ぎ。
子供達がやって来た。

今日の午前中は、シーカヤック部の今年の部員達による練習である。
中学生の男の子と女の子がそれぞれ1人と、小学生の男の子2人。 それに職員さん2人と、いつもサポートしていただけるYさんも今日は来てくださっている。

挨拶を交わし、お互い自己紹介して、準備運動をすませると、今年のシーカヤック教室をスタート。
『おい、去年より体が大きくなったなあ』 『中学校では、何クラブに入った?』などなど、久しぶりの会話を楽しむ。
自己紹介では、子供達の好きな事や将来の夢などを教えてくれたので、また少し深く、彼ら彼女達の事を知ることができた。

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中学生の男の子以外は、これまでも漕いだことがある子達なので、今年はしっかりと漕げそうである。
舟割を決め、海に漕ぎ出す。

穏やかな海、青い空、そして心地よい海風。

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肩慣らしに湾内をグルリと回った後は、小学生組と中学生組に分かれてミニレースを楽しんだり、

PFDを付けた状態と脱いだ状態で海に浮かんでみて、PFDの大切さを体験したり、ビルジポンプの使い方を試してみたりして、
海で遊ぶ楽しさと、その時の安全確保の心構えや道具の使い方について、体験を通じて共有化していく。

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1時間半ほど漕いで、初回のシーカヤック教室は終了。
子供達は、たっぷりと楽しんでくれたようだ。 俺も楽しかった。

午後の体験会に向け、カヤックを舫いでお昼休みへ。

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お昼は、ご飯を一緒に食べさせていただき、少し休憩して午後の体験会。
小学生低学年の女の子2人と男の子1人、そして午前中も参加してくれた今年初めてという中学生の男の子。

昼からは、さらに青空が広がり、夏らしい抜けるような景色の中でパドリングを楽しんだ。
子供達は小さくて、まだ1人艇を漕ぐには早いので、タンデム艇を使っての体験ツーリングである。
女の子二人組は、タンデム艇に先生と3人乗りでパドリング。

先生が、『さあ、漕ぐよ!』と言うと、
女の子二人組が、『みーぎ、ひだーり、みーぎ、ひだーり』と掛け声をかけながら漕ぎ進む。

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後ろから見守っていても、これがなんとも楽しそうで、とてもハッピーな気分の体験ツーリングとなった。

体験ツーリングなので、のんびり漕ぎ進み、岸に寄って魚を探してみたり、岸壁についている貝を採ってみたり、子供達に少しでも夏の海を楽しんでもらえるように、状況に応じてその場その場で考えて工夫してみる。

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1時間の体験ツーリングを終えると、『あー、楽しかった』と笑顔の子供達。
『次はいつ漕げるん?』 『うん、また来週の午後は体験ツーリングの予定だよ』
『また一緒に漕ごうね』 『うん』

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道具を運び、潮抜きをして片付ける。
シャワーを浴びさせていただき、着替えて今日のシーカヤック教室は終わり。
『じゃあ、明日もまた来るよ』

子供達の笑顔を見ることでき、本当に楽しく充実した1日であった。
明日も楽しみだ!

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瀬戸内シーカヤック日記: Business Trip to Washington D.C. and Boston

2016年07月19日 | 旅するシーカヤック








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瀬戸内シーカヤック日記: YB125SPで休山ツーリング&野呂山ドライブでメダカとエビ採集

2016年07月03日 | 旅するシーカヤック
2016年7月3日(日) 今日は久し振りにバイクの気分。
YB125SPを引っ張り出して、メッシュのバイク用長袖ウエアを着ると、『少しだけ走ってくるよ。 1時間ちょっとかな』

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狭い山道に入り、2速、3速といった低いギアでゆっくりと登っていく。

ここは、ほとんど車も通らず、自然豊かなので、のんびりまったりトレッキングツーリングにはうってつけのコースなのである。

ところどころで林が途切れ、芸予諸島の景色が楽しめる。

曇り空なのが少し残念だが、それでも気持ち良いツーリング。


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途中、何箇所か先日の大雨で起きたと思われる、小規模な崖崩れの痕跡があった。
道はウエットで、落ち葉や倒木もあり、路面と周囲に気をつけながら登っていく。

こんな時に、軽量コンパクトな125ccは丁度良い取り扱いやすさ。


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休山の頂上に到着。

東屋の所まで行き、

芸予諸島の景色を堪能する。

少し晴れ間ものぞき始めた様子。
家から持参したお茶を飲み、一休み。

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帰りは、音戸側に降りていく。

水分たっぷりの梅雨時期は、苔が青蒼として好い感じ。


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呉の市街地。

音戸大橋が見えた。

青空が広がっていく。

音戸まで降りると、海沿いの快適な道を走る。

やはりバイクに乗るということは、クルマとは違う楽しさがある。

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家に戻り、コーヒーを飲んで一息いれると、今度は妻と一緒にクルマでお出かけ。
途中、100円ショップに立ち寄り、コンビニでお弁当を飲み物を購入してドライブ。

到着したのは、野呂山。

山の上は気温も低く、心地よい風も吹いて快適である。
『うん、これは気持ちいいね』

山の上では、雲も近くに感じられる。

また今日は空気も澄んで、四国の方までよく見える。

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池の方に移動し、まずはお昼ご飯。

俺の今日のチョイスは、天玉ぶっかけうどん。

これが、なかなかの美味しさ。
『ごちそうさまでした』

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『じゃあ、始めるか!』

先ほど100円ショップで買い込んできたのは、魚とり用の網と、小さな飼育ケース。

今日は、久しぶりにメダカとエビを採集しようという訳である。

50過ぎのオヤジが、ニヤケ顏で嬉しそうに網とケースを持って、池の周りを探索していく。
遠くでは、同じように網を持った子供達が、メダカかエビを捕まえようとしているのが見える。
『小さな子供でも連れていれば別だけど、これは他の人から見たら思いっきり怪しいだろうね』と妻と笑い合う。

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俺は、こんな遊びが大好きで、すぐに熱中してしまう。

エビは簡単に網に入るのだが、メダカは警戒心が強く、なかなか採集できない。
でも、次第にメダカの習性を理解し、徐々に網に入るようになってきた。

それほど多く持って帰るつもりはないので、それぞれ5匹程度取れたところで終了。

『いやあ、楽しかったなあ! 網を持って、小学生の夏休みの頃に戻った気分だよ』

家に戻ると、昔使っていた水槽を引っ張り出し、石を敷き、カルキ抜きした水を入れ、水草を浮かべて準備完了。
『うん、これはまた楽しみが増えたなあ』

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この週末も、なかなか楽しい休日であった。
さて、次はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: リーガロイヤルホテル広島レストラン『シャンボール』&周防大島、車中泊キャンプ

2016年06月26日 | 旅するシーカヤック
2016年6月24日(金) 今日は給料日。 ボーナス支給前の給料日なので、久し振りに妻と食事に出かけることにした。
仕事を終えると、広島そごうで待ち合わせ。
3Fに、にしき堂の売店があったので覗いてみると、『あった』

『MAZA&にしき堂コラボ商品』 ロードスター生産100万台記念パッケージ、もみじ詰め合わせ。

本日発売の、期間限定販売商品である。
NBロードスター乗りとしては、ぜひ手に入れたい一品であった。

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限定もみじ饅頭を買うと、待ち合わせ場所へ。
そこから妻と一緒に、リーガロイヤルホテルの33Fへ。
今日は奮発して、フレンチレストランである『シャンボール』

予約していたのは、『22周年記念ディナー

まずはシャンパンで乾杯。
ゆったりとした静かな空間で、33Fからの眺めを楽しみながら、妻と二人で一品一品運ばれてくる美味しい料理を楽しむ。
『うん、これは美味しいね』 『ここ初めてだけど、とても良いね。 たまには来てみたいよね』

メインは、『オーストラリア産骨付き仔羊背肉ロティ 温野菜を添えてブルーチーズとエストラゴン風味のジュ・ダニョー』と
『シャラン産合鴨胸肉ロティ 温野菜を添えて モンモランシー風ソース』を注文してシェア。

〆のデザートも、初めて体験した美味しさに感動!

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2016年6月25日(土) 今日は雨なので、ゆっくりと家を出る。
目指すは周防大島。

下道をのんびりと走り、雨の周防大島に到着。

お昼ご飯は、東屋の下でお弁当とビール。

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食事を終えると、先日息子が父の日にくれたワインを開ける。

雨音を聞きながら、海を眺め、一人静かに飲むワイン。

なかなか充実した時間。

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ワインとおやつ。

時折浜辺を散策し、

紫陽花を眺める。


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夕食は、スキレットでミニステーキ。

岩塩で味付けたミニステーキと、シシトウ、そしてビールとワイン。
『ごちそうさまでした』

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朝起きると、雨は上がっているものの、風がある。

朝食は、うどんを食べ、食後はコーヒーを飲む。

今日はシーカヤックを漕ぐつもりであったが、風が強いので諦めた。
漕ごうと思えば出られない状況ではないが、これでは楽しくないのでアッサリと諦める。
久しぶりの周防大島で、海を眺めながらビールを飲み、車中泊を楽しむだけで十分リフレッシュできた。

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金曜日の夜は、初めて訪れたフレンチレストランで美味しいディナーを妻と楽しみ、土日は周防大島でのんびりまったりと、車中泊ドライブを楽しんだ。
さて、来週はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 雨の休日、母と一緒に賀茂川荘日帰り温泉&ランチ

2016年06月19日 | 旅するシーカヤック
2016年6月19日(日) 朝起きると外は土砂降り。 時折、雷まで聞こえてくる。
PCをチェックすると、呉線は大雨による徐行運転で遅れているようだ。
『うーん、これはクルマで行くしかないかな?』

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出発予定時刻が近づき、雨は徐々に弱まってきた。
再びPCをチェックすると、呉線の遅れ情報は消えていた。 もしかしたら。。。

駅に電話してみると、今の状態なら遅れはない予定との事。

という訳で、予定通りタクシーを呼び、母と妻と一緒に広駅へ。

今日はこれから竹原までJRで移動なのである。
以前、長男が俺たちにプレゼントしてくれていた、賀茂川荘で日帰り温泉&ランチを楽しめるチケットを使わせてもらう事にしたのである。

目的地は、賀茂川荘。

チケットは二人分なのだが、追加で費用を支払えば人も増やせるということなので、温泉好きな母も誘ったという訳である。

***

定刻に広駅を出発し、

単線の海沿いの呉線列車で、ガタゴトガタゴトと、のんびり列車旅。
約1時間弱で、竹原駅に到着。

駅には、迎えのクルマが来てくださっていた。

乗り込んだのは、俺たち3人だけ。 なんだか申し訳ないなあ。
『よろしくお願いします』

***

クルマで走ること約15分で、賀茂川荘に到着。

まずは、日帰り専用と思われる部屋に案内される。

荷物を置き、お風呂へ。

雨の中、露天風呂にも入ってのんびりまったり。

***

風呂から上がり、しばし部屋で休憩すると、食事の時間。

まずはビールで乾杯!
『グビ グビ グビリ』 『プハーッ、美味い!』
やはりこんなランチには、クルマではなく公共交通機関に限るなあ。


会話をしながら、食事を楽しむ。

いろいろな料理が供され、お腹いっぱい。
三人とも、お腹をさすりながら、『あー、苦しい。 久しぶりに、こんなにたくさん食べたねえ』
『ごちそうさまでした』

***

食後は、奥田玄宗の絵画を拝見したり、

雨上がりの庭を散策したり。

梅雨の雨で緑も深みを増し、

しっとりとした風情の日本庭園。

さすが、『みーどーりーの、べっそう、かーもーがわーそう』と宣伝しているだけの事はある。

***

再びお風呂へ行き、30分程度と短めのお風呂を楽しみ、家路へ。
帰りも竹原駅まで送っていただき、『お世話になりました』

雨上がりの芸予諸島の海を眺めながら、のんびりまったりの車窓の旅。

晴れていれば、とても眺めの良いエリアである。

徐々に空も明るくなり、家に着く頃には晴れ間ものぞいてきた。


***

息子のプレゼントを使わせてもらい、一緒に行った風呂好きの母にも楽しんでもらうことができた梅雨の週末。
なかなか良い雨の休日であった。
さて、来週はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 3泊4日_しまなみ海道~尾道・あかとら~島根半島、堪能ツーリング

2016年06月12日 | 旅するシーカヤック
2016年6月9日(木) どうやらこうやら仕事の山を乗り越え、次の仕事の仕込みの時期に入った。 天気も梅雨の中休みの様子。
『ようし、今日は午後休にして、明日も有給にしよう!』
仕事も遊びも両方とも一生懸命の俺には、こんなメリハリが大切だ。

昼から家に戻り、PCで天気予報をチェックする。 『うん、まずは”しまなみ海道”方面だな』

夕方、少し早めに大三島のいつもの浜に到着した。

少し雲はあるものの、梅雨としては恵まれた天気。
まずはビールで、独り乾杯!

バカラのグラスに注いだビールを、静かにグビリ。
『ああ、沁みるなあ』

***

芸予諸島の夕暮れ。

こんな美しい景色を眺めながらのビールは、一味違う。

夕食のメインは、四川風辛味噌そぼろうどん。

たっぷりのネギと、温泉卵で、これは美味そうだ。

暮れ泥んでいく、芸予諸島の海を眺めながら、ビールをグビリ、日本酒をチビリ。
『おやすみなさい』

***

朝起きると、海はまるで墨絵の様な幻想的な眺め。

朝食は、ありもので。

海老のビスクスープと、温泉卵ガパオ添え、そしてヨーグルトとコーヒー。
『ごちそうさまでした』

***

食事を終え、キャンプ道具を片付けると、出艇の準備。

まだ霞はかかっているが、日も出て晴れそうな雰囲気である。

今日は、大横島へ。

穏やかな芸予諸島の海を、ウッドのグリーンランドパドルで、しずしずと漕ぎ進む。
なんとも気持ちのよい時間。

***

狭い海峡を漕ぎ進み、

お気に入りの浜へと向かう。

ここでは、シーカヤックを引き上げ、しばし休憩。

持参したお茶を飲み、のんびりまったり。

再び漕ぎ出し、出発した浜へと戻ってきた。


***

シーカヤックをカートップシ、カヤックと道具を潮抜きして着替える。
車で移動し、大山祇神社へ。

まだ朝早いので、比較的人も少なく、静かな境内。

いつ来ても、ここの清々しい空気が心地よい。

有名な大楠。

やはり、この神社の名物である。

旅の安全を祈願。


***

多々羅大橋のたもとにクルマを停め、自転車に乗り換える。

今日は、多々羅大橋を超えて生口島までサイクリング。

久しぶりに自転車で越える多々羅大橋。

橋の上からの眺めは、やはりしまなみ海道ならでは。


***

生口島のサイクリングロードを快適に走り抜け、耕三寺でUターン。

お昼ご飯は、中華せとだ。

俺のお気に入りである、にんにくラーメンを注文。

たっぷりのニンニクが、なんとも言えず良いのである。 『ごちそうさまでした』

***

ここから、大三島に漕ぎ戻る。

大三島で、マーレグラッシアに立ち寄り、ゆっくりと潮湯に浸かって疲れを癒す。
そして尾道へ。

今日は、火事のニュースで大変な尾道。

それでも海沿いは、いつもの尾道の風情が感じられる。

穏やかな尾道水道の眺め。


***

今日の目的は、”あかとら”さんでの食事。

ここは、何度か訪れたことのあるお気に入りのお店であるが、訪問は本当に久し振り。
昨夜電話したところ、一人でも予約できるとのことで、5,000円のコースを予約していたのである。

まずは生ビールで乾杯。

最初の一品が、これ。

冷製茶碗蒸し。
一口食べると、すでにノックアウトされてしまった。
なんとも美味しい、具沢山の茶碗蒸し。 『いやあ、これは参った』

***


刺身。

アナゴ。

具沢山のナス田楽。

肉料理の次は、オコゼの唐揚げ。

『うん、これは旨い』

***

そして、お茶漬け。

ご主人が、『まず、アサリの唐揚げだけ食べてみてください。 それだけでお酒が飲めますよ』
というわけで、一口パクリ。
『おお、これは。。。』 本当にこれだけで日本酒がたっぷり飲める旨さ!
そしてデザート。

『ご馳走様でした。 久しぶりに来ましたが、本当に幸せな時間でした。 次回は是非、妻と一緒に来ます』


予約していた安宿に戻り、『オヤスミナサイ』
今日は、最高に幸せな1日であったなあ!!!

***

朝起きると、天気予報をチェック。
『オー、これは』
今回行きたかった島根半島で、なんとか漕げそうな雰囲気の天気予報。
もう一泊延長することを決め、宿を辞して島根半島へと向かう。

距離にしてわずか175km、時間でも2時間半である。
途中、朝食を買いに入ったコンビニの駐車場で妻に電話。
『あー、予定を変更してもう一泊することにしたよ。 島根半島へ行ってくる』
そんな気まぐれな俺に慣れている妻は、苦笑いしつつ、『はいはい。 了解です』

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そんなこんなで、いつもの浜に到着。

快晴ではないが、晴れ間ものぞき、絶好のツーリング日和。
早速出艇の準備。

小波海水浴場は、遠浅で美しい海の色が特徴である。

今日は、貸別荘のある半島の先端方面へ。

この時期の日本海は穏やかで、絶好の漕ぎ日和。

瀬戸内海とは違う雰囲気の岩を眺め、透明度の高い海を楽しみながらのパドリング。

***

















***

スマホは、100円ショップの防水ケースに収納。

穏やかな日本海も、少し体感する空気の温度と湿度が変わってきた。

そろそろ切り上げ時かな。


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道具を片付け、お風呂に向かっていると、突然の豪雨。

『うん、やっぱりあの時感じた空気の変化は本当だったんだ』

***

お風呂で潮抜きをすると、買い出しへ。

いつものパン屋さんで、今日の昼食と明日の朝食を購入。
その後、スーパーを2軒巡って買い出し。

浜に戻ると、少し遅めのお昼ご飯。

美味しいパンとビール。

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しばし、海辺を散策。

夕方には、急に雨が降ってきた。


***

夕食は、うどんと、

刺身。

旬のトビウオと、地元のヒラマサ。

雨が上がると、夕暮れの一時。

こんな景色を眺めながら飲むビールの美味いことよ!

そして日没。


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朝起きると、静かな日本海。

朝食は、昨日買っておいた塩パンとヨーグルトパン、そしてコーヒー。

静かな日本海を眺めながら、浜辺で飲むコーヒー。
こんな時間が大好きだ。

キャンプ道具を片付け、家路につく。


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いやあ、この週末は3泊4日でしまなみ海道から島根半島まで足を伸ばし、カヤック&バイク、そして美味しい”あかとら”さんのコース料理までたっぷりと堪能することができた。
なんとも幸せな休日であったことか!

さて、来週はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 広島交響楽団、ディスカバリーシリーズ&庄司紗矢香、無伴奏ヴァイオリン

2016年06月04日 | 旅するシーカヤック
2016年6月3日(金) 今日は、広島交響楽団、秋山和慶のディスカバリーシリーズが開催される日。
前日に急に入った夕方の会議を終えると、広島のアステールプラザへ。

今日は、妻と次男との待ち合わせ。

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前から気になっていたプログラムがあるということで、今回のチケットを入手したのである。

それは、ジョリベの打楽器協奏曲が今回演奏されるということ。
クラシックが好きな俺は、広島交響楽団のコンサートに時々行っており、その時に一番後ろで目立たない場所での演奏でありながら、ここぞという時の太鼓やシンバルの効果の高さに感心し、打楽器演奏者に関心を持っていたのだ。
そして今回は、なかなか普段演奏されることのない、打楽器協奏曲が演奏されるということで、一も二もなくチケットを購入。

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夕方になり、開場も間近。

秋山さん監修のディスカバリーシリーズ。

今回のサブタイトルは、『広響の新たな才能と天才モーツァルトの肖像1』


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最初は、ジョリベの打楽器協奏曲。
第一楽章から第四楽章まで、それぞれの章で異なる打楽器が演奏される。
その技術の素晴らしさに加え、これまた複雑でシンクロが難しそうなハーモーニーに感動。

二曲目は、弦楽メインの『弦楽のためのピッコラ・シンフォニア』
そして三曲目は、管楽器による編成で、モーツァルトの『グラン・パルティータ』

いやあ、素晴らしい!

ストレスフルでタフな一週間の仕事を終えた後、地元のホールで楽しんだクラシックコンサート。
ストレスも吹き飛び、最高の週末。

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2016年6月4日(土) 雨の今日も、昼から再びアステールプラザへ。

今日は、待ちに待った庄司紗矢香のコンサートの日。

俺は、楽器の中でヴァイオリンが一番好きなのだが、日本でも有名な庄司紗矢香が広島で無伴奏でのコンサートを行うというのだから、行かないわけにはいかないではないか!

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14時半会場で、15時に開演。
今日、演奏される曲は、

幻想曲とフーガ ト短調BWV542
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117
ヴァイオリン独奏のための『エクスタシス』(脱自)《広島初演》
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番二短調BWV1004

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アステールプラザのオーケストラ等練習場で行われた、スモールでの無伴奏コンサート。
演者の息遣いすら聞こえてくるような近距離での鑑賞。

どの曲も素晴らしかったが、最後の、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番二短調BWV1004は圧巻。
目を瞑って聴いていると、美しく組み合わされた音が立体的に目の前に渦巻き、心をザワザワと揺さぶり、いつしか自然に涙が溢れていた。
音楽を聴いて涙が流れるというのは、広響のコンサートでチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いて以来である。

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素晴らしい演奏が終わると、会場からは鳴り止まない拍手の嵐。
これは、本当に素晴らしい時間を過ごすことができた。
妻と二人で、正に至福のひと時。

***

先週末のひろしま美術館に続き、今週は金曜土曜とコンサート続きで、幸せな週末!
さて、明日はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 雨の休日は街へ_ひろしま美術館・ヴェネツィア展&クラシックCD購入

2016年05月29日 | 旅するシーカヤック
2016年5月29日(日) 昨日は母を連れて出かけて親父の墓石を選び、雨の今日は妻と連れ立って、ひろしま美術館へ。
今回の特別展は、ボストン美術館ヴェネツィア展。
印象派が好きなシーカヤッカーとしては、水の都の風景画を楽しみに出掛けることにしたのである。

朝から雨の広島市内。

今日は少し肌寒いくらいの気温で過ごし易く、雨で新緑もしっとりと落ち着いた感じ。

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歴史ある水の都の素晴らしい風景画の他、人物画や宗教画、そしてヴェネチアングラスなどなど、素晴らしい展示をゆっくりと堪能させていただいた。
お土産には、一番気に入った絵のクリアファイルを購入。

様々な美術館や博物館などを見学した時、自分へのお土産/記念品として、数年前から集めているのが、このクリアファイル。
嵩張らないし、比較的安価で実用的なのがお気に入り。

***

11時からは、特別にチェンバロとトランペットのミニコンサートが開かれるというので、クラシックも好きな俺たちは聴かせていただくことにした。

美術館の小さなホールを使った、ミニコンサート。

曲間の解説を聞いて、チェンバロとピアノとの違いも初めて理解することができたし、普段聴くことのないチェンバロとトランペットという組み合わせでの生演奏を堪能させていただいた。
『うん、これは良かったねえ』

***

せっかく広島に出たのだからと、Yシャツなどを買い込み、お昼ご飯は『ちから』のうどん。

俺は、肉ぶっかけうどんの冷。
なかなか良いお味。 『ごちそうさまでした』

***

今日のもう一つの目的である、タワーレコードへ。
前から気になっていた、イザベル・ファウストの『バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲』と、

レオナード・バーンスタインの『ラプソディ・イン・ブルー』を購入。

これは、今日の夜が楽しみだ!

***

次の週末は晴れるといいな。 さて、来週はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 新緑堪能_初夏の島根ドライブ&キャンプ@もりのす

2016年05月22日 | 旅するシーカヤック
2016年5月21日(土) この週末は、シーカヤックを漕ぐ気分ではなく、のんびりまったり静かに過ごしたくなり、久し振りに妻と二人で島根のキャンプ場へ行くことに。
子供達が小さかった頃によく通った、思い出深い懐かしのキャンプ場である。

***


チェックインは午後2時だが、少し早めに到着。

絶好の晴天で、新緑が目に眩しい。
いつもながら、とても気持ちの良い眺めである。

***

途中の道の駅で買い込んできたお弁当を、東屋の下で食べることにした。

このお弁当は、お金を払って容器をもらい、自分達が選んだ惣菜を詰めることができるシステム。
結構な量があるので、妻とシェアして丁度良いボリューム。
これで1,000円を切るのだから、とてもリーズナブルである。

様々な種類のおかずを食べることができ、また味付けも良いので、このセットを選んで大正解であった。
美しい景色をつまみにノンアルコールビールを飲みながら、美味しいお弁当を頂いた。

『ごちそうさまでした』

***

食後は、自転車を下ろして近所をお散歩サイクリング。

行きは緩やかな下りが続き、快適なペダリング。

車の通行も少ない快適な田舎道を、新緑を楽しみながら下っていく。

***

適当なところでUターン。
ここからは登りが続くが、それほど勾配はないので丁度良い運動である。

途中の花を愛でながら、のんびりまったり漕ぎ進む。

時々自転車を止め、カメラのシャッターを押す。

『ああ、なんて気持ちの良い時間であろうか』


***

ゴールに近い場所で、しばし休憩。

木々の茂みの間から、初夏の日差しが差し込み、幻想的な眺めを演出してくれる。

まさに、光の降臨。
もう、何も言葉はいらない。

***

時間になると、チェックインを済ませ、キャンプ道具をセットする。

モンベルのシングルウオールテント、マクラーレンのガタバウトチェア、コールマンのスチールベルト、そしてコットとハンモック。
ガタバウトチェアとスチールベルトは、20年近く使っており、草臥れてはいるが愛着が湧いている。

***

近くの温泉に行き、サイクリングでかいた汗を流してすっきりさっぱり。

そして晩御飯は、定番の焼肉から。

ビールをゴクリ、肉をパクリ。
焼肉を食べ終えると、今度は焼きそば。

途中の買い出しで、三次名物という唐麺を仕入れてきた。
唐辛子がたっぷり練り込まれたという激辛麺である。

完成した焼きそばを、ビールを飲みながら食べる。
『うん、この辛さがビールに合うねえ』

***

食事を終えると、ハンモックでしばしのんびり。

ゆらりゆらゆら、至福のひと時。
暗くなると、薪に火を点け、焚き火の時間。

焚き火で暖をとりながら、誰もいない貸切状態のキャンプ場でビールをゴクリ。

EGO-WRAPPIN' の色彩のブルースを聴きながら、ビールをグビリ。
Seiji Ozawa: Saito Kinen Orchestra - Tchaikovsky; Mozart: Serenadesを聴きながら、赤霧島をチビリ。

『うん、これ以上何が要る?』

『おやすみなさい』

***

翌朝、目が覚めるといつもの5時。
まだ起きだすのは早いので、テントの中で本を開く。

久しぶりに読み返す、沢木耕太郎の深夜特急。
この本を読む度に、こんな旅がしてみたいと心底思う。

サラリーマンであるうちは難しいが、是非ともリタイア後は、と心に誓う。
筆者のような20代の頃のような旅はできないだろうが、それでも目指す旅のスタイルは同じもの。
『うん、やるぞ』

***

朝食は、最近のキャンプの朝ごはんの定番である、だし道楽のアゴ出汁を使ったうどん。

食事を終えると、ゆっくりとコーヒーを飲み、朝の静かな時間を楽しむ。

***

いやあ、この週末は、貸切状態の静かなキャンプ場で、鮮やかな新緑を眺めながら、ゆっくりと至福のひと時を堪能することができた。

さて、来週はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 平日有給休暇で『とびしま海道』カヤック&バイクキャンプツーリング

2016年05月18日 | 旅するシーカヤック
2016年5月17日(火) 連休前から準備を進めてきた大事なプレゼンテーションの2つが偶然にも5月16日(月)に重なったが、無事に終了して一安心。
今日は、早めに済ませておきたかった契約関係の業務も無事に終了して、一息ついた。

ちょうど良いタイミングだから、明日は有給休暇にして、今日は早めに帰ることにしよう!

***

いつもよりかなり早く家に戻ったので、妻は驚いた様子。

『どうしたん?』
『仕事のキリがヨカッタから、明日は有休にすることにしたよ。 今からキャンプに出かけてくる』
『そうなん。 どこへ行くん?』
『うーん、今からやから近場やな。 とびしま海道の岡村島あたりにしようかな』

***

家にあった惣菜やつまみ、ビールなどを、氷と一緒にソフトクーラーに詰め、家を出発。
1時間弱で、いつもキャンプする場所に到着。
モンベルのゴアテックステントを張り、テーブルをセットし、マクラーレンのガタバウトチェアを拡げて準備完了。

まずは大好きな恵比寿ビールで独り乾杯。

つまみに、家から持参した金目鯛の開きをフライパンで焼いてみる。

開きをつまみに、ビールをゴクリ。

仕事を終えて島に来て、芸予諸島の海を眺めながら、お気に入りのキャンプ地で飲むビールは最高である。

***

カニ缶を開けて、持参した湯通ししたキャベツの千切りと一緒に混ぜてサラダにして食べる。

おぼろ豆腐には、だし道楽のアゴ出汁をかけてこれもつまみに。

次第に日も傾き、徐々に夕暮れに近づく大好きな時間。
iPhoneを取り出し、youtubeで『EGO-WRAPPING'』の『色彩のブルース』を聞きながらビールをゴクリ。
これぞ、至福のひと時。


***

ここからは、一刻一刻と色が移り変わっていく、キャンプならではの自然劇場の始まりである。















その後も、ゆっくりとお酒を楽しみ、早めの『おやすみなさい!』

***

テントでは、いつもながら快適な睡眠。 心地よいマットとシュラフで、朝までグッスリ。
目が覚めたのは、5時半。
芸予諸島でのシーカヤックツーリングでは、潮流の影響を考慮せずにコースを決めることはできない。
今日の選択肢は、この時間に起きて満ち潮を利用して東側を散策する早朝ツーリングを楽しむか、再び二度寝を楽しんでゆっくりと過ごし、引き潮に乗って西側の三角島あたりへのツーリングを楽しむか、このいずれかである。

シュラフの中で一瞬考え、自分の体と心に打診した結果、快適な睡眠で疲れも残っていないことから、朝食の前に朝のお散歩ツーリングを楽しむことにした。

***

早速テントから這い出し、着替えて、シーカヤックツーリングの準備。

海の水は透明度も高く、気持ちの良い朝のお散歩ツーリングのスタートである。

岡村島の北岸を、ゆっくりと漕ぎ進む。

もうしばらくは満ち潮なので、流れに乗って快適なパドリング。


***

岡村島と小大下島との間の瀬戸を南下。

この辺りは久しぶりに漕ぐので、懐かしい風景が続く。

小大下島の南岸は、少し風がありザワザワしている。

小大下島は石灰岩が多いので、海岸も白っぽい石が多くて浅瀬は独特の海の色。


***

小大下島と大下島との間の瀬戸は、潮流が厳しく複雑な場所。
いつもザワザワと荒れた感じで、しっかりと海の道を見つけながら漕ぎ抜ける必要がある。

難所を抜けると、再び気持ちの良いツーリングコンディション。

まだまだ新緑も美しい。

このように、同じ島でもその南側と北側では、全く海の状態が違うのである。

その昔、石灰を貯蔵したタンクの名残だろうか?

今日は、朝食前に1時間半ほどの海のお散歩を楽しむことができた。


***

シーカヤックを引き上げ、道具とカヤックを潮抜きし、着替えて朝食の準備。

今朝は、最近お気に入りとなった、だし道楽のアゴ出汁を使ったうどんが朝ごはん。
食後はコーヒーを二杯ほどゆっくりと楽しみ、キャンプ道具を片付ける。

***

自転車をクルマから下ろし、岡村島一周へ。

少し風が出てきたが、自転車なら全く問題なく快適なペダリング。

高気圧に覆われ、青空の美しいとびしま海道でのお散歩サイクリングを堪能した。


***

仕事のキリがよく、久しぶりに水曜日に取得した有給休暇。
前日夕方からの移動でキャンプも楽しめ、最高に充実した休日となった。
近場で楽しむなら、こんなスタイルも悪くないなあと改めて実感!

ようし、あと二日働いたらまた週末だ。 さて、次はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: 自然海岸堪能_夏を感じるお散歩ツーリング

2016年05月14日 | 旅するシーカヤック
2016年5月14日(土) 明日は野暮用があるので、今日はシーカヤックで日帰りツーリング。
とびしま海道方面に漕ぎに行きたかったのだが、チェックしてみると今日はウオーキングのイベントがあるとのことで、いつもの日帰りツーリングコースに決定。

***

いつもよりゆっくりと朝を過ごし、家を出て1時間弱で浜に到着。

弱い風があるものの、空は晴れて絶好のシーカヤックツーリング日和である。

この浜の眺めも、俺のお気に入り。
晴れた日の、青い空、白い砂浜、森の緑、そして碧い海のコントラストが最高である。

カートップしたシーカヤックを浜に下ろす。

いつものグリーンランドパドルを手に、お散歩ツーリングの準備は完了。

***

お気に入りの芸予諸島の庭のような海に、独り静かに、ソッと漕ぎ出す。
今日はうっかり防水デジカメを忘れたので、すべての写真を、最近新型に替えたiPhone6Sで撮影することに。

目指すは目の前の小さな無人島。

ここは、干潮のときに現れる砂州の砂浜の眺めが好きなのだ。

***

シーカヤックを始めた頃は、まだ小さかった子供達を連れて、出発地の浜にやって来たことを思い出す。
当時は、妻と子供達をこの海辺で遊ばせておき、フジタカヌーのSG-1を組み立て、この目の前の島まで往復したものである。
その頃は、笹舟のような小舟で、この島まで一人で漕いで行くことが冒険であったなあ。 懐かしい。

しばらく漕ぐと、島に到着。

シーカヤックを引き上げ、しばし休憩。

今日は、潮が引きすぎて砂州のような状態を見ることができなかったが、やはり無人島で過ごす一時は全く別物である。

雲もなく、まるで初夏のような日差し。


***

再び漕ぎ出し、カウンタークロックワイズで島を一周。

海の透明度も高く、爽快なパドリング。
ここからは対岸へ。

この半島は、自然海岸が続くお気に入りのエリア。

綺麗な景色を眺めながら、静かに漕ぎ進んで行く。

***

今日は1時間半ほどの、お散歩ツーリングを楽しんだ。
ちょうどお昼ご飯に良い時間なので、にしむら庵さんへ。

ここで、『ちくたま天ぶっかけ(冷)』を注文。

『いただきます』

レモンを絞って冷たい麺をツルリ。 まだ温かいちくわ天をパクリ。
いやあ、これは美味いなあ。
『ごちそうさまでした!』

***

帰る途中、反対車線をシーカヤックをカートップした車が。
見ると、知り合いのUさんである。
手を振り合ってすれ違った。 『うん、やっぱ今日みたいに良い天気の日にはみんな海に出るんだなあ』

お気に入りのエリアを漕ぎ、美味いうどんをいただいて、なかなか充実した休日である。

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瀬戸内シーカヤック日記: ゴールデンウイークの〆は、俵山温泉で湯治&バイク

2016年05月08日 | 旅するシーカヤック
2016年5月6日(木) 今日の夜は、久し振りに家族で食事へ。 食事といっても、呉の定番である焼き鳥屋さんである。
今日の焼き鳥屋さんは、以前訪問してお気に入りになった、本家鳥好。

夕方に電話して、4人分の席を確保しておいた。

***

まずは、ここの名物である『みそだき』

みそだきでビール。
骨付焼。

これは、タレと塩を両方注文。
ささみの造り。

『うーん、これは旨い』
串の盛り合わせ。

他にもイロイロと注文し、様々なメニューにトライ。
妻と二人で来た時には、なかなかこんなに頼むことはできないから、気になるメニューを試すには良いチャンスである。

日本酒と、再びみそだき。

『おお、このみそだきはビールよりも日本酒が合うなあ』
〆は、メバルの味噌汁。

『いやあ、これはこれは』

『ごちそうさまでした』 家族も大満足であった。

***

2016年5月7日(土) 連休最後の土日は、久しぶりに俵山温泉でゆっくりと過ごすことにした。
今回は、俺一人での一泊湯治旅である。

中国山地の中を走る、快適な下道を走って俵山温泉に12時頃到着。

***

早速自転車を下ろし、温泉街から少し離れた山道へ。

特に目的地にアテがあるわけではなく、地図を見て決めるわけでもなく、気分次第で分かれ道をどちらに進むか決めて、自転車を漕ぎ進む。

今日は爽快な晴天で、風もなく快適なサイクリング日和。

田植えが終わった田んぼや、これから田植えをする準備をされている光景を眺めながらの、のんびりまったりお散歩ペダリング。

自転車の場合、頑張って坂を漕ぎ登り続けると、その後には確実にご褒美がある。 そう、爽快な下り坂である。
これがシーカヤックだと、いくら頑張って逆潮を漕ぎ登っても、その後の潮流の変化や風の変化によって、ご褒美があるとは限らないのだが、自転車はそれも楽しみの一つ。

カエルの鳴き声を聞きながら、自分の技量に応じた気持ち良い速度で、緩やかな坂を駆け下りる爽快感。


***

温泉街まで戻ると、次は別の山道へ。

そこでは、神社を発見したので登ってみた。

ヘルメットを脱ぎ、グローブも外して、旅の安全を祈願する。

なかなか良い雰囲気の神社であった。

今日は、結局2時間ほどのサイクリング。
その半分は坂を登っていたので、結構良い運動になった。

***

温泉街に戻ると、今日お世話になる『たまや』さんへ。

ここは、もう何年も通っている俺にとっては俵山温泉での定宿なのである。
宿泊者専用の入浴手形を購入し、部屋で着替えて温泉へ。

白猿の湯で、1時間ほど温めの温泉に浸かり、疲れた体を癒す。

***

宿に戻ると、生ビールを注文。

部屋に持って来ていただき、まずはグビリ!
いやあ、自転車漕いで、温泉入って、それから飲むビールのなんと美味いことよ!!!
これぞ、至福の一時である。

***

夕方には町の湯へ。 そして夕食。

ここ、たまやさんは、食事が美味しいことが俺のお気に入りの理由。
ビールを飲み、美味い料理をいただき、一人静かに過ごすゴールデンウイーク最後の週末の夜。
『うん、なかなか良い〆じゃあないか』

その後、しばし休憩してから再び風呂へ。

『おやすみなさい』

***

翌朝も、6時から朝風呂を楽しみ、朝食をいただく。

『ああ、美味しかった』 満足、満足。

9時から最後のお風呂を楽しみ、家路へ。
『今回もお世話になりました。 また、遊びに来ます』

***

比較的天候にも恵まれた、今回のゴールデンウイーク。
連休前の週の、妻との北海道旅行から始まり、シーカヤック&バイクのキャンプツーリングや、YB125SPでのタンデムツーリングなど、たっぷりと楽しむことができて、充実した連休となった。
明日からは、再びタフな業務が待ち受けている。

大切なのはワークライフバランス。 『生涯不良』を座右の銘に、仕事も遊びも頑張るぞー。

次はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: YB125SPでとびしま海道_まるせきカフェでランチ&十文字山公園展望台

2016年05月05日 | 旅するシーカヤック
2016年5月5日(木) 風はあるが晴れた今日は、久しぶりにYB125SPを引っ張り出し、妻と一緒にとびしま海道へタンデムツーリング。
今年はなかなか出番がなかったバイクだが、今日は風が強いのでカヤックも自転車もNGということで、こんな日にはバイクツーリングがぴったりである。
しかも、家から近いとびしま海道やしまなみ海道は、125ccバイクにとってはパラダイスのようなエリア。

***

まずは、安芸灘大橋を抜けて下蒲刈島をカウンタークロックワイズで一周してみる。

ここは交通量も少なく、125ccバイクでのツーリングにはうってつけのコース。

今日は風が強く、海がギラギラと輝いている。 シーカヤックツーリングでなくて良かったなあ。

下蒲刈では、バイクを駐めてちょっとだけ散策。

売店で、じゃこ天を1枚注文。
数分待つと、揚げたてホクホクのじゃこ天が!

これを妻とシェアしていただく。
『うん、ホカホカでプリプリしていて美味しいね』

***

上蒲刈を抜け、豊島へ。
ここでは、高台からの眺めがお気に入り。

晴れて、港付近の眺めも美しい。


***

11時数分前に、まるせきカフェに到着。

今日のツーリングのメインは、ここのランチをいただくこと。
これまで岡村島キャンプの時に、2回ほどパンを買いに来たことがあるのだが、そのパンが美味しかったのでランチが気になっていたという訳。

連休中はお客さんが多いとブログに書いてあったのだが、さすがに今日は一番乗り。

開店と同時に店内に入り、11時半からというランチを注文してしばし待つことに。

お店の方が気を利かせて少し早めにランチを準備して下さった。
こんな気配りが、とても嬉しいものである。

シャキシャキ新鮮サラダと、ハッシュドビーフのランチ。
『うん、これは美味しかった。 ご飯の炊き加減もちょうど良かったね』
家では南部鉄器の極め羽釜を使っている俺たちは、外食時のご飯の炊き加減には少しだけコダワリがあるのである。
食後はホットコーヒー。

これがまた、なんとも旨いのである。

よく遊びに行くとびしま海道で、なかなか良いお店を見つけることができたなあ。

***

お店を出ると、バイクでナガタニ展望台へ。

ここは、先日車中泊したお気に入りの場所である。

早速展望台に登って、とびしま海道・しまなみ海道の景色を堪能。

いやあ、やはりここはいい眺めだ。


***

ここからは、しばし岡村島の山の中を縦横無尽に張られている農道を探検ツーリング。

まるで迷路のような複雑さだが、そこをゆっくりと景色を楽しみながら探索していくのは、とても楽しい時間である。
まさに、125ccバイクにピッタリの遊び方。

***

せっかくだから、もう一つ展望台を探索することにして、豊島へ。
再び迷路のような狭い山道を走り、ようやく展望台へ。

十文字山公園展望台。
途中の道は狭くて石も落ちており、正直、車では登りたくない道であったが、ここからの眺めは絶景であった。

『いやあ、ここからの眺めは本当に素晴らしいね。 おそらく、とびしま海道の展望台の中で一番だと思うよ』

気に入ったので、パノラマ写真も撮ってみた。


***

帰りも、別ルートで山を下るが、やはり狭くてドキドキするような山道である。

途中、たくさんの蝶が水を飲んでいる光景にも遭遇。

いやあ、これから時々、とびしま海道の農道をYB125SPで巡る探検を始めようかな!


***

最近は、シーカヤック&自転車ばかり楽しんでいたが、やはりたまにはバイクツーリングも良いもんだ。
さて、連休も後半。 天気は今ひとつのようだが、次はどこ行こう?

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瀬戸内シーカヤック日記: とびしま海道_カヤック&バイク堪能、車中泊ツーリング

2016年05月02日 | 旅するシーカヤック
2016年5月1日(日) 周防大島でのシーカヤックキャンプツーリングを楽しんだ翌日は、温泉好きなお袋を連れて妻も一緒に江田島の温泉へ。
昼ご飯は、温泉の近くに有る店で蕎麦を食べて家に戻ってきた。

一休みすると、『じゃあ、明日まで出かけてくるよ』

『今回はどこへ行くん?』 『うーん、近場でゆっくり楽しもうと思うから、とびしま海道じゃねえ』
『いつもの岡村島?』 『うん、その予定』
『じゃあ、気を付けて』

***

まずは、キャンプ地として気になっている梶ヶ浜へ。
ところが連休中とあって、テントがいっぱい張ってある。 海辺では子供と一緒に釣りをしている人も居り、やはり家族連れが多いようだ。
『うーん、これはダメだなあ』

でも、目の前には上黒島が見えており、空は蒼く、海は穏やかで、絶好の漕ぎ日和。

今日は午後からのゆっくりした出発だったので、ちょっと自転車を漕いで早めにビールを飲み始めようと思っていたのだが、これでは漕がぬ訳にはいくまい。
と言う訳で、急遽予定を変更してツーリングの準備。

連休に相応しい『芸予ブルー』の海に出発!


***

この上黒島辺りは当分漕いでいないので、新鮮なパドリング。
途中、少し遠回りして小さな岩に立ち寄ってみる。

ここから南西にバウを向け、上黒島へ。

この辺りから少し風が強まり、チョッピーな海況。
手に馴染んだグリーンランドパドルでのコントロールで、ラダーを取り外したケープホーンでも全く問題なく漕ぎ進むことができる。

今日はクロックワイズで島を一周。

ソロキャンプにピッタリなサイズの、きれいで小さな浜もある。

きれいな空と、ツーリング日和の海に誘われた、予定外のツーリングであったが、最高に気持ち良いお散歩となった。

***

シーカヤックをカートップし、着替えると、岡村島へ。
いつものキャンプ地に行くと、すでに他の人がテントを張っていた。 『残念』
まあ、連休だから仕方がない。

気分を取り直し、以前パンを購入して気に入った『まるせきカフェ』に立ち寄ってパンを買い出し。

今日の車中泊予定地は、『ナガタニ展望台』
ここは、展望台だけあって眺めがお気に入り。

岡村の集落が見え、

対岸には七五三ヶ浦のあたりの半島も、

そして南東の方向には、とびしま海道が見える。

***

一息つくと、晩御飯の準備。

家から持参してきたピーマンとニラを、オピネルでカット。
今日のビールは、『銀河高原ビール』からスタート!

スキレットで、肉と野菜を炒め、塩だれでパクリ。

そして当然、ビールをグビリ。
『うん、美味い』

これまた家から持参してきたカレーを温め、コンビニおむすびをご飯がわりに。

『うん、やっぱりキャンプの時のカレーは旨いなあ』

***


徐々に陽も傾いてきて、雰囲気の良い夕暮れが近づく。

この、夕焼けを眺めながら飲むビールが、キャンプの時の楽しみの一つ。


***

翌朝、目が覚めると、ちょうど日の出の時刻。

展望台に登り、朝日を眺める。

今朝はたっぷり時間があるので、ゆっくりと過ごす。
まずはお湯を沸かしてコーヒーを楽しむ。
ラジオを聴きながら、海を眺め、コーヒーを啜る。

朝食は、お気に入りのかき揚げうどん。
今日は、江田島で仕入れてきた『アゴ出汁』を持ってきた。 なんとこの出汁は、ペットボトルの中に、アゴ一匹が入っているのである。

そしてこの出汁が、なんとも美味い。
『いやあ、これからこの出汁は、キャンプの必需品だなあ』

***

車内の荷物を片付けてパッキングし、準備完了。

狭くて急な農道を、ゆっくりと下っていく。


そして大崎下島へ。
タイヤを交換したばかりの自転車を下ろし、大崎下島一周ツーリングである。

今日はカウンタークロックワイズで、のんびりと一周。

五月の朝の心地よい空気を感じながら、半袖でのペダリング。

当分訪れていない斎島も見える。
途中、昔はたっぷりと活躍したであろうミカン運搬設備を発見。

そして、御手洗へ。

朝のお散歩ペダリングとしては丁度良い距離であった。

***

この連休は天気にも恵まれ、周防大島キャンプツーリング、とびしま海道車中泊ツーリングと、絶好のスタートである。
さあ、次はどこ行こう?

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