ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

左脚がとんでもなく弱くなってる

2016年05月05日 | 日記
○6時45分起床、起床時室温22℃。2度の目覚め。カクンらとドッジボールほどの大きさの柔らかいゴムボールで投げ合う夢、その場所に至るまでに洪水に会うなど、なかなかの冒険話。
○ゴミ出し。その前に畳に座って靴下を履く努力をしたが後ろにひっくり返ってしまい、なかなか起き上がれなかった。退院後しばらく味わっていた体の様子が出現した。起き上がるまでに右に左に体を転がしてつかまり立ちをしようにも、転がるための力が脚に入らない。まいったな。何とか起き上がって、ゴミ出しや雨戸開け。ゴミ出しは登坂が登れないほど。何度も立ち止まっては、えいやっと気合を入れで…。どうしたい!この二日間、足のいただるさでほとんど自室内で過ごしていたから、筋力が退化したか、それとも怠け癖がついたか。後者であれば、今日は外出しなければならないから、筋肉さん、目を覚まさざるを得ないよ。(ここまで朝食前に綴る〕
○12時に南柏駅改札口で、悠平君と緑川君と落ち合い、そのままCocosへ。昼食を摂りながらいろいろと談話。教職課程のそれぞれの先生方についての情報をいただいたり、教育学科の幾人かの先生の情報をいただいたり。「管理教育」に走ってしまう「学び」論が取り入れられる傾向にあるようだ。「アクティヴラーニング」について、教育機器積極導入の授業方法について、など、我々の語り合いは、厳しく批判的であった。
 ぼくのセガン研究のとっかかりについても披露した。研究協力を依頼されたとしても「遮断する」(断る)という選択もあったろうに、なぜそれをしなかったのか、という厳しい問いもなされた。ぼくの方からは、セガンを「マルキシズムへの接近」とみなしていた(僕もそうだった)ことに対する批判意識の強まりがだんだん起こってき、今回の翻訳書で、キリスト教的世界からの白痴教育の深まりがある、ことを明らかにすることができている、と報告した。
 6時過ぎに緑川君とお別れし、悠平君と「にえもん」で夕食。再会を固く約して、解散した。
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3 コメント

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お久しぶりです。 (大阪より)
2016-05-05 20:57:42
アクティブラーニングが大流行ですね。これまで日本で培われてきた教育方法から、アクティブラーニングへの批判的検討が大切だと、思っております。そういえば最近までPISA型学力が流行っていましたが!
アクティヴラーニング批判を (本ブログ主)
2016-05-05 21:09:16
すでに大正期に、「自動教育論」というのが提出されています。今流行しているのよりはるかに「学びの自由性」(それは教材批判を含む)があった。今のは、提示教材をゆるぎないものにして、その枠の中で「正解探し」の方法を自由にさせているだけ」であり、「学び」という人間的な創造・発見の自由はない似非ものにしか過ぎない。
納得です! (大阪より)
2016-05-07 10:17:56
アクティブラーニングの「正解探し」、大正期の「学びの自由性」に納得です。そういえば、学生時代ゼミで「水道方式」と遠山啓を通して「学びの自由」について議論をしたことを思い出しました。

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