ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

終日在宅、雑事

2016年11月25日 | 日記
○7時40分起床、起床時室温8℃。夜中の目覚め3回。
*手がかじかみます。
○午前中、「セガン」。なかなか意を決して筆を進めることができない。父方は刃方家系。もう、かつて綴っているからなあ。
○今日のお昼はムール貝料理。パリの生活の日々が懐かしい。もう16年も前のことだ、いつまでも感傷に浸るんじゃない.とは言いつつ、バゲットでなくライスであるのが残念だと思う。

○昼食後、階段を使って、座る-立つの訓練。10回。時間を使わないにもかかわらず、疲労感が強い。腰落としはやはりスムーズには行きにくい。
*階段のあと少し時間をおいて玄関で、同じ訓練。5回。下手に身体を揺さぶってするよりも、倒れることを承知で思い切ってつま先立ちのつもりになって行うとスムーズに立てる。終わった後、少々息切れ。
○「セガン」、やっと、父方について記述はじめる。母かたはハ明日。
○セガン1846年著書松矢勝宏訳 古書にて購入手続き。これで一つ安心。

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