「セガン」翻訳、雑事

2016年12月20日 | 日記
○7時起床、起床時室温11℃。
*非常勤講師としてゼミを担当の初日と2日目光景。初日はほぼ教室一杯に、いかにもやりたくないという風情の女子学生からあれやこれや注文(イチャモン)が出る、どうやら全国各地から集まってきているらしい、2日目に教師に顔を出すと、机が口の形に並べ替えてあり、男子学生のみが生き生きとしている。ああ、よき夢かな。
○長野の西澤さんから丹念な戦前生活綴方教育・教師の堀起こり論文が送られてきた。北川先生がこの正月は日本で送られるとのご挨拶。
○返信に、セガン研究をお送りしようと準備。以下の文を添えて。
*私は我が国で生まれた教育の姿の一つである生活綴方教育の学習を進めてきた。その素材を、直接「生活綴方教育」の営みから得ていた時の学習では、観念では分かっていても実際に移してこなかったと、今は思うこと、それは、「生活綴方は、教師と子どもとの内的な対話が出発であり、帰結である。」ということだ。
 今こそ、「内的な対話」を進めようと思い立ち、改めて「セガン」を紐解いている。「セガン」が歩んだ《旅路》に印した足跡を辿りながら、セガンと、対話する。これまでの研究者がなしてきたような偉人セガンを顕彰することではなく、19世紀前半のフランス社会に息づいているセガンと対話するのである。
「生活綴方研究者」と肩書きされてきた私の生活綴方研究である。
(追記) これまでの研究で探求することがきわめて不十分だった「サン・シモン教徒」としてのセガンを、その社会活動ならびに白痴教育実践・理論の中に訊ねようと、史資料の再読を進めているところです。(2016年12月20日記)
○お昼はどんこ汁。添え物の青物はどんこ汁に入れたカブの葉の1夜漬け。こんなものをミミは襲う。


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