鶴猫荘日記第2版

リタイア人間の日々の暮らしぶりを綴ります。
      リハビリを楽しもう!

通所リハビリ

2017年05月20日 | 日記
○6時15分起床、起床時室温22℃。目覚め1回。
73.5
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。新しい看護師さんの出現!お若い方・・・何だろうな。看護師経験年数をうかがったら7年だということだから。
*コーヒー淹れはGさん。ハードル歩行、マットで歩行訓練、ステップ、レッグマジック、踏み台。Kさんにボールでの訓練を勧められ、初めて取り組んだ。遭ったか姫、マッサージ。他に、皆さんと一緒に平行棒体操。
*先のバス旅行の写真の閲覧があった。皆さん、輝いておられます。
*所長さんから「講義」の話題。「ご下命があれば受けます。テーマは所長さんのお望みで。準備に掛かる時間はテーマ次第」とお答えしておいた。
○今日のお昼はサラダ。
*ワカメを敷きつめ、その上に、トマト1個、タマネギ半個、キューリ半本、ホヤへそを、一応見栄え良く並べ、
土佐酢、有機ワイン、オリーブオイル、ごま湯でつくったドレッシングをかけ、ハイ、召し上がれ。
思っていた以上に、おいしかったです。とくにドレッシング。

○西日がきつく体にあたるようになったので、机の位置を90°向きを変えることにした。言うは易し、行うは難し。左足を自在に動かせず立ち居を長く続けることも出来ずで、苦痛な作業の連続。この文だと寝る空間の確保をなんとかしなければ、と焦るような状況でもあった。なんとか、午後6時作業終了。こまかなところは目をつぶるしかない。空間の様子が変わったので、部屋に入ってきたネコたちがいつもの順路でいつもの所に行けず、戸惑っている。ネコたちには悪いことをしたかなあ。
○日本の教師は昔からとても熱心だ。労働時間など関係ない。このことを子どものために進めていきたいと思えば、夜を徹してでも、実行する。一種の前近代的な職人気質なのだろう。ぼくが経験し、学んできた教師の世界はこういうものだった。
 職人的教師の世界を権力はどう見るか。
 公的な褒賞制度に乗っかるような教育の実際は、教師の所属する公的共同体の名誉になるとばかりに褒め称えてきた。教師はますます自らに鞭を打つ。個人の尊厳はあったのだろうか?ある女教師は、出産の陣痛が始まるまで教壇に立っていた。それが「普通だ」と誇っていた。その教師の上司である校長も、「とても熱意があり、我が校の誇りある教師だ」と証言する。同僚も賞賛する。
 ある男教師は、教える子どもたちが自らを見る目が観念的であり浮ついている、これでは社会の現実に逞しく立っていけないだろうと思い、そのために文や詩を子どもの学習活動に加え、文集にまとめる教育を進めた。そして自身の考え方やり方が他の教育関係者にどのように見られるかと思い、全国の教師と文集交流を始めた。その費用はほとんど自腹を切った。学校予算からはとてもひねり出せる状態ではなかったからだ。男教師の文集は全国的に評判を呼ぶほどのできばえだった。この文集交換は当時の植民地朝鮮、台湾も含めて、広範に行われた。
 時代の成り行きもあり交流しあう教師の中に、当時は非合法だった教育労働運動に参加する者もいた。この教師が治安警察法からみで権力側に「追尾」されるようになった。そして身柄が拘束された。彼の所有するあらゆる情報が公安警察に上げられ、分析され、・・・・そして、その情報が全国ネットで調査されるに至った。先のある男教師の所にも、公安警察の調査が入った。
 ある男教師は、先に紹介した女教師タイプの教師。一言で言えば「お国のためなら」という教師だ。だから、彼が公安から嫌疑をかけられ身辺調査が行われているようだ、と知ったとき、強度の神経症になり、日記、手紙、文集など、焼き捨てて「証拠隠滅」を計る日々を過ごしていた・・・。
 彼は嫌疑がなかったことを聞かされ、神経症から解放はされたが、小学校教師であることから女学校教師へと身を転じ、かつてのような実践を行うことはしなくなった。
 共謀罪」を対岸の火事とみなして生活していても、日本の公安の非常に優れた情報捜査網の手によって、自身に火の粉が降り注ぐ日が来る・・・過去が教えてくれる教訓だ。
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