ガタゴトぷすぷす~外道教育学研究日誌

川口幸宏の鶴猫荘日記第2版改題

粋生倶楽部増尾通所リハビリ

2017年01月25日 | 日記
○7時起床、起床室温6℃。夜の目覚め2回。
*教育実習参観指導のため津へ。津新町駅で女子学生がお連れしますというので、切符を2枚購入。さあ、改札へとからだが向かったが学衞は姿を消している。いくら当たりを見回してもいない。だから若い女は嫌いなんだよな。やむなく改札を通り駅構内をうろうろ、学生を探すがいない。電車に乗った気は無いが、津に着き、あっちこっちをうろつき、どこを同意低位やらもたもたする。この辺り地図を持たずにでかけた系家縁のトラウマだな。やはり改札を通っていないはずだが、広大な景色に出会う。遙か彼方から、「先生、恐れ入ります」と男子実習生の顔が洗われた。夢はそこでおしまい。
○ビニールごみ出し。今日は体も脚も重かった。ふらつきは無し。
○粋生倶楽部増尾通所リハビリ。
*コーヒー入れはAさんのご希望で変わっていただいた。明るい雰囲気がとても嬉しいですね。レッ着マジック、50×2プラスα。50回連続達成!しかし、今日の生活にちょっと響きます、子の脚の重さ。はーソル。踏み台、マッサージ、暖か姫、バランスシート、自転車(新車)ちょっと扱いに慣れるのに時間がかかりそうですね。棒体操などなど。
○帰宅後「セガン」執筆分手直し、プリントアウトし、清S生にお送りした。
*S 先生
 寒さが続いております。いかがお過ごしですか。
寒期になると身体の動きが極端に悪くなってしまう私にとって、ちょっとした移動もおっくうになってしまう日々が続いていますが、リハビリは欠かさず毎日行っております。
 さて、またまた「セガン」の書きかけ原稿をお送りいたしますことをお許しください。私の「セガン」もやっと少年期をくぐり抜け、いよいよ本題に入ろうとしています。その本題への迫り方を別紙のごとく綴りましたのでお送りいたします。
 セガンの居住地を探り当てて欲しい、最初に教えた「アドリアン」の家族に関わることを調べて欲しい-これが、先生からいただいた最初の(2003年の)「宿題」でした。完全回答にはほど遠いのですが、住所の方はかなりはっきりと、「アドリアン」家に関しては糸口らしくことに、ようやくたどり付きましたので、そのお知らせを兼ねて、「セガン」本題の構想(らしきこと)をお伝えいたします。
できましたら、何か研究推進へのご助言をいただければと存じます。
 くれぐれもお身体をご自愛くださり、御研究を進めて下さいますよう、お願いいたします。
○ぼくにとっての「セガン研究、想い出の迷場面」(4)
 セガンは、プライベートな教育を除いては、男子への関わりしか記録に残していない。今と違って男女を別にして教育しなければならなかった時代のことだから、セガンの記録の意味するところは、彼は男子だけを対象とするところで教育していたということである。
 ところが、セガン研究の世界では、言ってみれば、男子禁制の女学校で男子を教えていた、と語られ、論文に書かれ、辞書にも書かれていた。研究の世界では決して利口な存在ではないと自他共に認めているぼくは、遠慮ということを知らない、大先生に向かって、「これって、あり得ないですよ、絶対。」と疑問というより否定的な言葉を吐いた。しかも、何度も。
 大先生は人格者だから、声を荒げず、しかし威厳のある語りで、「アメリカのドクター論文でもそう言っているのですよ、それでもあなたは違うと言うのですか?」とぼくを諭した。
それに対してぼくは、ああだこうだと、あり得ない理由を説明した。「男女別を頑なに守っている世界で10人もの男子が女子の間に交じるなんて、あり得ません、考えられません。」
 大先生は、手に負えない、このアホは、と思われたのか、「だったら、あなたの考えを実証しなさい!」と、優しい声で、投げ捨てるように語られ席を立たれた。
 今では、大先生たちが検証という研究の手続きをなさらず、思い込んで断定をされていたにしか過ぎない、ということが常識となっている。アホはアホなりに本当のことに近づくのだ、という一つのお話でございます。

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