リハビリ運動、読書

2017年06月15日 | 日記
○6時15分起床、起床時室温21℃。2時~3時、眠れず起床。
72.8
○からだがとても硬い感覚。外出して転ぶと危ないので、室内で、筋肉ほぐしの運動を少々。
*ゴム紐牽引、廊下往復繰り返し歩行、左脹ら脛のほぐしを意識したストレッチ、階段を使っての足裏着地訓練、階段下降訓練など。
*コーヒー豆挽き

*手指の麻痺との「戦い」の訓練
 入院中のリハビリセンターの作業療法士に「脚の麻痺より手指の麻痺の方が強いです。」と言われた。幸い利き腕の麻痺では無いが、握れない、摘まめない、動かせない状態のままでは、洗顔、衣類の着脱などの最低生活動作や、たとえばPC操作という生産性を伴う作業動作に、きわめて不自由。いや、不自由を超えて、悲しくて、切ない。
 この状態をなんとか、少しでも脱却できるような機能回復がほしいと、退院後、自宅訓練をあれこれ考えた。棒振り(ゴルフ道具や竹棒など使用)、ボール投げなどの腕体操。
 少しずつ、腕に力が戻ってきて、ものを振り回すことが可能となっていった。しかし、指は親指を除いて動かない。動いたとしても目的に役立つ動きでは無い。PCのキータッチでポジションに指を置いてキータッチするが、一発で目標のキーをタッチできない。つまり誤入力が当たり前の操作となり、FB、メールなどで相方に迷惑ばかりをかける・・・。
 各指に力が入り、掌で包むことが出来、腕全体に把握の力が入るような訓練方法は無いものか・・・。自分の来し方の生活の中でそれに適うような作業は無かったか。
 コーヒーの豆を挽く!左手でミルを支えて右手でハンドルを回す。大きさ、形状、もっとも効果が期待されるミルをもとめて、デパートを渡り歩いて、購入したのが添付写真のもの。
 丸形状ではなく四角形状。ハンドルを回していくうちに引き出しが自然に開いてくる、それを防ぐために薬指と小指とを動員する方法を見いだし・・・。などなど。
 間違いなく、この種の訓練によって、左腕・指の可動性は高まった。日常生活のあれこれの活動も、両手・指を使ってある程度こなすことが出来ている。が、もっとも嬉しかったのは、両手で水を掬い、こぼすこと無く、指間から漏らすこと無く、洗顔が出来るようになったことだ。
 今日も細君の要望に応じて、朝からミルを挽く・・・・。(ぼくが自宅で飲むコーヒーは、インスタントのみ・・・笑)
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