世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌

「区議会議員って何をしているの?」がわかるブログです。議会報告、議員活動、趣味・日常・プライベートもアップ!

世田谷区の新しい副区長が決まりました!(臨時議会最終日)

2011年05月24日 | 議会報告


写真は、5月17日に行なわれた副議長選挙の様子、私が投票している
ところです。(議長席には、畠山晋一新議長が座っています)

さて、昨日は、世田谷区議会臨時議会最終日でしたが、区政運営に
おける注目の人事、副区長が決まりました。

保坂のぶと区長の提案で、板垣正幸都市整備部長と、区管理職OBで
福祉畑を担当していた秋山由美子さんが推薦され(議会の同意案件)、
全員賛成で、この二人に決定しました。

これまで担当していた平谷憲明副区長、森下尚治副区長は昨日を
以って退任されました。大変お疲れ様でした。

板垣都市整備部長の後任には、中杉和明施設営繕担当部長が着任
したとのこと。

これで“保坂新体制”が整ったということですね。

結果を見ると、意外というか、妥当というか…。

区長の人脈で外部から独自候補をもってくるのかなー?とか、結構
区役所内部(議会も?!)では戦々恐々としていたところがあった
ようなのですが、

私たちもよく知った顔の方々が副区長におさまり、まあ、区長就任
直後におっしゃった「95%熊本区長の区政運営を継承する」という
ことが立証されたのかな、という気がします。

とはいえ、改革すべきは改革しなければ、というのはうちの会派の
持論でもあり、また情報公開というところでは保坂区長が主張され
ていることとある意味一致しているので、期待したいところです。

臨時議会が終わり、6月議会に向けての準備を始めなければという
段階に入りました。また忙しくなりますが、頑張ります!!


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世田谷区議会の議長、副議長等が決まりました!(臨時議会初日)

2011年05月18日 | 議会報告
昨日、臨時議会で、新たな議会構成の中、議長と副議長が選挙
により決定しました。

畠山晋一議長(自民党)、佐藤弘人副議長(公明党)です。

投票者は全議員(50名)。

議長選挙の結果  
   畠山晋一   44票
   小泉珠子    1票
   桜井純子    1票
   白票(無効)  4票

副議長選挙の結果 
   佐藤弘人   47票
   上島よしもり  1票
   羽田圭二    1票
   白票(無効)  1票


議会運営委員会 
   委員長  大場やすのぶ
   副委員長 板井ひとし

このほか、常任委員会と特別委員会の委員、正副委員長も決定し、
いよいよ新体制が整いました。




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会派「みんなの党・世田谷行革110番」の新体制

2011年05月14日 | 議会報告
5月11日(水)には、議会全体の構成が新しくなったため、会派控室
が引っ越しとなり、私たちの会派「みんなの党・世田谷行革110番」は
これまでエレベータから一番遠くて“北方領土”と呼ばれていた場所
から、エレベータに一番近い部屋が新しい控室となりました。

広さも、今までの2倍です。(人数も2人から4人、2倍になりました)



以下、「みんなの党・世田谷行革110番」の会派での役割です。

 幹事長   おおば正明 
 政調会長  田中優子 
 副幹事長  桃野よしふみ 
 副政調会長 すえおか雅之 
 会計     桃野よしふみ

 【常任委員会】
 企画総務  田中優子
 区民生活  桃野よしふみ
 福祉保健  おおば正明
 文教     すえおか雅之
 【特別委員会】
 地方分権・地域行政制度対策等 すえおか雅之
 環境エネルギー問題対策    桃野よしふみ
 災害・防犯・オウム問題等対策 田中優子
 公共交通機関対策等      おおば正明

 【付属機関】
 子ども青少年問題協議会 田中優子
 都市計画審議会     おおば正明


※今期、設けられた『特別委員会』で取り扱う内容は以下の通りです。

【地方分権・地域行政制度対策等特別委員会】
地方分権に向けた自治権の拡充及び財政権の確立を図るとともに、
道州制や地域行政制度を含めた基礎的自治体のあり方、及び国公
有地等の有効活用の促進の調査・研究のため

【災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会】
東日本大震災を踏まえた総合的な災害対策(庁舎整備も含む)の
充実を図るとともに、防犯対策や危機管理対策の調査・研究及び
オウム真理教問題への取り組みを強化するため

【環境・エネルギー問題対策特別委員会】
電力供給不足に対する節電対策、新エネルギーへの転換及び
総合的な環境対策などの調査・研究のため

【公共交通機関対策等特別委員会】 
区内の都市高速鉄道の立体化と新交通システムやコミュニティバス
を含む南北交通の整備、及び外かく環状道路の調査・研究のため


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世田谷区議会、新体制が決まりました!

2011年05月07日 | 議会報告
昨日は2回目の議員協議会。

まずは、新しい会派が決まり、議会の新体制が整いました。



 自民党世田谷区議団・新風(16名)
 公明党(10名)
 共産党(5名)
 みんなの党・世田谷行革110番(4名)
 民主党(4名)
 生活者ネットワーク(4名)
 (以上、交渉会派)

 社民党(2名)
 一人会派・無所属(5名)

うちの会派「みんなの党・世田谷行革110番」の役職は以下です。

 幹事長   おおば正明
 政調会長  田中優子
 副幹事長  桃野よしふみ
 副政調会長 すえおか雅之 
 会計    桃野よしふみ
 

実は、新議会が始まってすぐの臨時議会では、浜岡原発3号機の再開を
見合わせるべきではないかと思い、意見書を出したいと考えていたので
すが、昨日、菅首相が、3号機の再開を中止することと併せて4.5号機
の使用中止を発表したので、その必要がなくなりました。

菅首相、やっと、本当にやっと、現実に気づいたのでしょうか。

とりあえずはよかったと思っています。

しかし、私たち、日本国民全員が、電力不足に陥らないよう、真剣に節電
に努める必要があります。

これまで贅沢三昧に電気を使ってきたツケかもしれませんね…。

一人ひとりが努力するとともに、企業においても、経済活動に多大な支障
が起きない範囲で削減目標を決めて(十分、できると思います!)とり組ん
でもらいたいと思います。


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議員協議会(初日)の報告 5月2日

2011年05月04日 | 議会報告
  
平成23年当選のメンバーに議員バッジが貸与されました。


5月2日のブログでご紹介しましたが、初登庁&議員協議会の日は以下
のようにおこなわれました。

座長選出⇒年長議員であり期数も長い唐沢としみ議員

議員自己紹介⇒50音順に、所属と氏名を伝える。

区長挨拶⇒注目されましたが、「できるだけ議員の皆さんと話して、
合意形成をはかりながら進めたい」というような雰囲気でした。

なにしろ、「95%熊本前区政を継承する」とおっしゃっているので
大多数の人はひと安心したようですが、一部には、その5%という
のは何なのか?が問題!!

と言う人もいて、

また、そのことと並行するように、保坂区長の選挙を支えていた
各種市民運動(反対運動?)の方々は、95%前区政を継承する、と
保坂区長が仰ったことに対して相当不満が湧きでているようです。

いずれにしても、今後の世田谷区政がどうなるのか?
注目ですね。

私たちは議員(議会)の立場で、しっかりチェックしていこうと
思います。



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区議会だより「田中優子の質問」

2011年04月29日 | 議会報告
28日、皆さまのもとにも『区議会だより』が届いていることと
思います。

田中優子の今年の3月議会(第1回定例会)での一般質問は以下。
(切り抜いてアップしました)




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任期最後の議会で述べた会派意見

2011年03月31日 | 議会報告
2011年3月29日、私たちの任期 最後の議会(第1回定例会)が
終了しました。

そこで述べた「みんなの党・世田谷行革110番」の会派意見を、
以下、ちょっと長いですが、貼り付けます。

興味とお時間のある方は、ぜひ読んで下さい。
 

『みんなの党・世田谷行革110番』は、予算案に賛成の立場から
意見を述べます。

その前に(私たちも)今回の東日本大震災で犠牲になられた方々
のご冥福をお祈りし、被災された皆さまに心よりお見舞い申し
上げますとともに、今なお、不自由な生活を強いられている多く
の方々に、国をあげての支援をもっともっと強化するよう政府に
要望いたします。

さて、今回の予算委員会は、当初から国の予算関連法案が通る
見込みがないことから、世田谷区においても、巨額の予算を占める
「子ども手当」等の執行が不確かな、異例の状況で始まりました。

さらに3月11日の大震災によって、国の予算は大幅な補正を迫られ、
新たな財源が求められる事態となっています。

このことについて3月25日のNHKの「時論公論」では次のように解説
委員が明言しています。

「当面の財源を捻出するには、来年度予算案を抜本的に組み替える、
とりわけ2兆円を超える巨額の財源を必要とする『こども手当』に
ついては、制度のあり方を大幅に見直すべきです。今日明日の生活
がままならない被災者の方々の厳しい現実を考えますと、高額所得
者でも給付される『こども手当』には、やはり違和感があります。

『こども手当』を以前のように所得制限を設けた『児童手当』に切り
替えたとしても、国民の理解は得られるはずです。それこそが政治
判断です。普通の国民感情だと思います。厳しい財政事情である
からこそ、未曾有の災害には素早い政策転換が必要ではないかと
考えます。」

以上がNHKの「時論公論」での主張ですが、まさにこれは国民の声
でありましょう。政府は何をやっているのか、官邸は何をやっている
のか、国会が一つになれないのは、政府与党の政治判断の遅さに
尽きる、と言えます。この非常時に、こんなことでいいわけがない、
と多くの国民が大変不安に感じていることは、私が言うまでもない
ことだと思います。

国の予算が定まらなければ、世田谷区の予算も確定しません。
これまでもそういうことは、ままあったわけですが、いわゆる想定
の範囲で、区の予算としても事後的に補正で修正していくという
ことで、事足りていました。

しかし今回の国政の状態、そして未曾有の大震災に伴う国の
予算の組み替えとあっては、世田谷区の予算も大幅な影響を
免れないことは、現時点で明らかであります。

これらのことから、今回の予算審査は、執行の上で未確定の
部分が相当数、残されていることを踏まえた上での賛成ということ
であります。

次に「世田谷型の福祉」について申し上げます。本来ならこのことが、
今回の予算審査を通して大きなテーマとなるところでしたが、国難
ともいうべき事態と、それに伴うさらに大きな財政措置という課題
の影に隠れてしまった嫌いがあります。

今、言われている「地域主権」の根幹は、福祉の追求にある、という
ことだと思いますが、実際問題、福祉には財政的な制約がある、と
いうことが、今回の大震災で、さらに強まることは必至です。

今、私たちは、世田谷の福祉について大きな分かれ道に立っていると
思います。 一つは、少なくとも23区の中で比べて、足りない部分を
補う道です。簡単に言えば、この道の先にあるのは「23区の中で平均
的な区の姿」ということです。

もう一つは「世田谷区の特長的な部分の福祉を伸ばす」ということに
特化した道、です。この道の先にあるのは、見方によっては随分と
評価の異なる世田谷区の姿、だと思います。

わかりやすい、例えで言えば、算数が得意で体育が苦手な子どもに、
得意な算数を伸ばす教育をすべきか、それとも苦手な体育を教育す
べきか、という問題に似ています。

もっと具体的に言えば、23区の中で、福祉予算の構成が世田谷区
と異なる足立区とか江戸川区、これらの区はそれぞれの事情や住民
構成に応じてそうなっているのですが、それらの、例えば足立区と
世田谷区を足して2で割ったような福祉政策で良いのか?或いは
江戸川区と足して2で割った区政で良いのか?ということです。

自治体というのは、そこに住む皆さんによって財政構造が決まって
きます。それらは23区それぞれ異なりますし、その調整装置として
財調があるわけですが、今後の財調機能は今までのように機能しない
ことが予想されます。

つまり、今後は、特別区民税をメインに据えた身の丈にあった、税収
の範囲で予算を組むということにならざるを得ないであろうという
ことです。

これまでのように23区は一体、という考え方ではなく、23区それぞれ、
行政、政治、そして区民の皆さんに我慢していただく部分が少しづつ
違っても仕方ないでしょう。

なぜなら、世田谷から見れば、まさに、そのことは、世田谷ブランド
の維持につながるものとなると思います。23区が同質化するなら、
それこそ大政奉還でもして東京市に戻れば良いのであり、区民に
とっては東京都とNHKさえあれば十分ということになります。

加えて教育分野について言及すれば、世田谷教育委員会の進める
「教科日本語」は今回もいろいろと批判があったようですが、
それは違うと思います。「教科日本語」は素晴らしい内容です。
是非とも胸を張って頑張って戴きたいと思います。

現場からの批判は、ある意味当然とも言えるでしょう。なぜなら、現場
の先生方は東京都の職員だからです。23区が同質化することの方が
当たり前、と思っている立場にあるからです。なぜ、世田谷区だけ違う
ことをしなければならないのか?という疑問が、批判の根本にあるの
だろうと思います。

この点からも教員の人事権の移管は進める必要があります。
世田谷らしさ、世田谷の良さを伸ばす教育を、私たちは見誤っては
なりません。それこそが、世田谷ブランドに繋がるからです。

さて、任期の最後にあたって考え方を色々と述べさせていただきました。
私たちの力の及ぶ範囲は事実上、今定例会をもって終わります。

ご勇退される熊本区長には様々な事を申し上げ、また教えられることも
多々ありました。また多くの職員の方々にはお世話になったことをこの場
を借りて御礼申し上げます。

世田谷区にとっても、また日本にとっても、この最大級のピンチの時に
発言の場が一旦閉ざされることは非常に残念なことであると思いますが、
新しい議会の姿がどうなろうと、世田谷区がこの困難を克服して日本を
代表する立派な地方自治体となることを心から願い、「みんなの党・
世田谷行革110番」の意見といたします。


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予算特別委員会、終了!

2011年03月25日 | 議会報告
          

24日、世田谷区議会予算特別委員会の審査がすべて終了
しました。

平成23年度世田谷区一般会計と4つの特別会計すべてが
賛成多数で可決されました。

朝も地震があり、夕方、委員会の途中でもまた地震があり、
今回の予算委員会は、東北関東大震災の中での委員会となり、
被災者支援のためにやらなければならないことがたくさんある
だろうということで、

区の幹部職員を議会で長時間拘束することは避けるべき、と
いうことと、節電に協力するということで、質問時間を短縮
したり(主に、自民党、公明党、民主党と、うちの会派「みんな
の党・世田谷行革110番」)、

前代未聞の大災害の中、世田谷区としても何か支援ができ
ないか、みんなが考えた予算委員会でした。


福島原発の事故で放射能が漏れ、野菜や水への影響が懸念
されています。

東京の水も乳児には危ない、ということで、昨日は一種の
パニック状態のような感じでしたが(ペットボトルの水が短時間
で売り切れ)、

でも、翌日にはもう大丈夫、となりました。

しかし、また数値が上がるということがあるかもしれないし…、
本当のところ、原発の状態はどうなのか?正確な情報が
ほしいです。

原発の作業にあたっている人が被爆して病院に運ばれました。

どうかひどいことにならないように、と祈るばかりです。

うちの会派の おおば正明議員は、「放射能でどうなるかもわか
らないのだから、採決は来週と言わず、今日やった方がいいの
では?予算案が可決されていれば動けるけれど、予算案が議決
されていないと事業が執行できなくて、区民生活に影響が生じる
可能性がある」と提案しましたが、

議会日程は変わらず、来週の火曜日、本会議場で最終的な採決
が行なわれます。


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世田谷区でも被災者受け入れ場所を設置

2011年03月23日 | 議会報告
22日、予算委員会「文教領域」の質疑終了。

被災者支援として、統廃合で空く学校施設(山崎中学校)を
東北の方々の仮住居として提供できないものか、と質問しま
した。

学校の施設そのままで生活するのは難しいので、お風呂など
生活するのに必要な最低限の工事は必要になるだろうと思い
ますが、

それは、世田谷区の子どもたちに不便を強いることになります
が、

この度の大震災の被害は、東北地方の方々だけの問題では
なく、日本全国で復興復旧支援をしなければならない問題で
あると思います。

未だ、雨風さえ防げない方、食糧が十分に届いていない地域
があるのです。

今、まさに、多くの人が少しずつ我慢をして、不幸にして
大災害に遭った方々を支援することが求められていると思い
ます。

世田谷中学校の新築を少し先延ばしして、被災地の方々の
支援に充てる、という提案です。

偶然、22日の新聞に、中野区ではすでに廃校となった場所を
避難施設として開放している、ということが出ていました。
(朝日新聞)



え、なんだ、もうやっているところがあるの?と驚きでした。
中野区のほかにも、練馬区が同じように廃校利用するという
ことです。



東京都も他の自治体も、避難場所の設置、頑張っています。
世田谷区ももっと積極的に取り組むべきだと思うのですが…!

そうしたら、若井田教育長が「災害対策本部と詰めます」と
心強い答弁をして下さったのです。感動しました。

また、群馬県川場村にある世田谷区の健康村の施設も、
被災した方々に開放するべきである(多少、世田谷の子ども
たちが移動教室で使えなくなったとしても)、ということも言い
ました。

とにかく、一刻も早く被災者の方々の救済が進むよう、世田谷
区も積極的に取り組むべきです!!

そして、質問が終わった後、区の災害対策本部から報告があった
のですが、それによると、

やっと世田谷区でも、被災者の受け入れ場所(避難所)を設置
することに。

区内7ヶ所の区民センターと地区会館(大広間、和室、会議室等)
を開放します。

今日(23日)〜31日まで。状況によっては期間延長も。

昨日質問した群馬県川場村の世田谷区の施設も80名の受け入れ
が決定された、とのこと。よかったです。


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2600万円の経費削減の答弁が得られました!&節電議会

2011年03月15日 | 議会報告
予算特別委員会「区民生活」領域の質疑が行なわれました。



東京電力より「計画停電」が告知されたので、とにかく節電を
しなければ、と、議員控室が並ぶ廊下も写真のとおり。
(夕方ではなく、昼間撮影したものです)

控室では暖房も切り、電気もつけず…。

そして、予算委員会ですが、自民党より「節電のため委員会の
時間を短縮すべきでは?一人1分ずつ時短に協力できないか?」
という提案があり、理事会で協議されましたが合意できず。

結局、自主的に質問時間を短縮したのは、「民主党」「みんなの
党・世田谷行革110番」「自民党」「公明党」。

特に公明党の佐藤ひろと議員は、「質問はパネルも用意して
しっかり作ってきたけれど、こういう状況だから私の質問時間は
すべて献上します!」と潔く宣言。

そのおかげで17時前に終了しました。委員会室は大拍手!

うちの会派は16分しか持ち時間がないのですが、それでも質問
を精査して、半分の8分に絞って質疑しました。

それは、節電もさることながら、議会の審議も大事ですが、
平時ではない状況の中、区の管理職(部課長)を、議会で
長時間拘束することは区民生活に影響を及ぼすこともある、
という理由からです。

時間短縮でも、重要な質問はしっかり行ない、改革が明確と
なった答弁もゲットしました。それは、

     ↓            ↓

2600万円、区の経費が削減できる改革(キャロットタワー26階
レストラン・スカイキャロットと展望ロビー一体化の改善に
よる)にこぎつけました!(これ、後日、詳細報告します)

議会で質問を重ねること、時に同じことを粘り強く質問し続ける
ことで、成果が得られることがあります。

これからも税金の無駄遣いが正せるように、そして区民サービス
が向上するように、頑張っていきたいと思います。

(今議会が任期最後の議会なので、引き続き議会で頑張るため
には、来月の区議選というハードルを越えなければなりません
が…)


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予算特別委員会「企画総務領域」

2011年03月11日 | 議会報告
10日(木)、予算特別委員会「企画総務領域」の質疑が
行なわれました。

うちの会派は、昨日に引き続き、おおば正明議員が質問。

「災害対策基金」について。

目標50億円としながら、たった10億円しか積んでいない。
首都圏直下型地震はかならず起こるといわれている。
「災害対策基金」を積んでおかなかったら大変なことに
なる!

そうしたら、共産党の区議たちがやたらと大声でヤジを
飛ばしていましたが、私が聴きとれた範囲の内容があ
っていれば、どうも大いなる勘違いをしているようです。

確かめていないので定かではないですが、多分、おおば
議員がこの先の質問で(もし共産党の議員の方々が勘違
いしているとしたら、それを)明らかにすると思います。

私の出番は、

14日(月)「区民生活」13:26-13:42
15日(火)「福祉保健」11:28-11:44
22日(火)「文教」   10:16-10:32

の予定です。

世田谷区議会では、予算委員会もインターネットで生中継
しているので、お時間があったら、ぜひご覧ください。

翌日には、「速報版」(録画中継)が見られます。
         ↑
これも、「議会改革」で私が提案して実現したことの一つ
です。


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予算特別委員会が始まりました!

2011年03月10日 | 議会報告
「予算特別委員会」初日、「総括質疑」終了。

以下が、今回の委員会室の座席です。
今予算委員会は、一番前の席です…!!



本日、会派「みんなの党・世田谷行革110番」は、おおば正明議員
が質問しました。

「福祉の問題がたくさん質問されているが、財源なくして福祉はあり
えない。財源確保のためには公務員の人件費に切り込むしかない」
という主張は、「みんなの党」と一致しています。

いつも視聴率ナンバーワンのおおば議員ですが、今日も、おおば
議員の質問時間になったら、委員会室全体に突然活気づいた感じ
が!

そして、質問時間が短く感じられました。

楽しい時間が速く過ぎてしまうように、いい質問は速く感じられる
んでしょうかね?


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「企画総務委員会」(2月28日)の報告

2011年03月02日 | 議会報告
今週月曜日に開催された「企画総務委員会」の報告です。


1.議案審査
 議案第6号 平成22年度世田谷区一般会計補正予算(第3次)
 議案第7号 平成22年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第2次)
 議案第8号 平成22年度世田谷区老人保健医療会計補正予算(第2次)
 議案第9号 平成22年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第2次)
 議案第34号 平成22年度世田谷区一般会計補正予算(第4次)
 議案第10号 世田谷区財団法人に対する助成等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第11号 世田谷区外部監査契約に基づく監査に関する条例の一部を改正する条例
 議案第12号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第13号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第14号 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
 議案第15号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第16号 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第17号 幼稚園教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部を改正する条例
 議案第18号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第19号 世田谷区立千歳台小学校増築工事請負契約
 議案第35号 代田区民センター・代田六丁目市街地住宅の建物除却等工事委託契約変更

2.報告事項
(1)平成22年度工事請負契約締結状況(12月分)について


この中の「議案第11号 世田谷区外部監査」について、うちの会派は
反対しました。(反対したのはうちの会派だけ)

行政のやっていることの課題に気づき、改善していくためには外部
の視点が必要、という認識なので、「包括外部監査を休止する」と
いうこの議案には反対しました。

しっかし、「これまで、外部監査委員に指摘された110を超える
課題については対応が完了している」という説明(認識の違い?)
にはちょっとびっくりでした。

うちの会派では「せっかくこういう指摘をされているのに無視して
いる。やっていない、ということがある」と思っていたので。

これからも、おかしいと思ったことはおかしいと指摘していきたい
と思います。


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世田谷区議会第1回定例会、本会議二日目

2011年02月25日 | 議会報告
本会議二日目は、「生活者ネットワーク」の代表質問から始まり、
その後、一般質問が続きました。

「生ネ」の代表質問は山木きょう子議員。

最後に「3期12年の議員生活を終える」と勇退の挨拶をされて
いました。

超党派でみんなが拍手。

同じく、私と同期の岸たけし議員(共産党)も勇退するということで、
(岸さんは、議場では勇退することには触れませんでしたが)みんな
拍手していました。

同期のお二人には、「お疲れ様でした」と、心からそう思います。


本会議の一般質問は、「行革110番」の おおば正明議員の質問
が光っていました。例えが上手い!追及力抜群!

さて、次は私。

今期最後の議会の最後の質問者です。

まだ風邪が抜けきらなくて体調イマイチだけど、頑張ろう〜!


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世田谷区議会 第1回定例会 が始まりました

2011年02月24日 | 議会報告
今日から「世田谷区議会 第1回定例会」が始まりました。

初日は、「区長召集挨拶」、代表質問(自民党、公明党、民主党、
共産党まで)でした。

「区長召集挨拶」、熊本哲之区長の演説、結構長かったですね。
30分ちょっと。

以下が、私が注目した内容、箇条書きにしてみました。

■特別区交付金の合計額
平成20年度と比較してマイナス164億円。依然として低い水準。
かつて経験したことのない厳しい状況が続いている。

■高齢者への新たなサービス
(1)85歳以上の介護保険サービスを利用していない高齢者を
民生委員が訪問する「民生委員ふれあい訪問」
(2)身近な地域の見守り活動を推進する「地区高齢者見守り
ネットワーク」

■高齢者を介護する家族の負担軽減を図る「高齢者トワイライト
ステイ」⇒デイホーム上北沢で開始。

■「発達障害相談・療育センター」での指導・訓練事業を、未就
学児から18歳未満に拡充、解説時間も1時間延長し19時までに。

■保育所増設⇒約700人の定員枠の拡大に取り組む。

■(仮)二子玉川公園、平成24年度末に一部開園、26年度末の
全面開園を目指して整備する。

■都市農業と農地保全⇒営農支援組織を設立への支援を行なう。

■中小企業への支援
「小口零細資金緊急特別融資」を拡充した「景気対策経営改善
資金特別融資」あっせん制度を新たに開始した。

■経堂駅と八幡山駅を直通で運行する「コミュニティバス路線」
の実験運行を行なう。

■教育委員会では「世田谷区教育要領」を策定する。

■すべての区立小中学校で耐震化を進め、21年度をもって終了。

■「世田谷246ハーフマラソン」のほか、「(仮)子ども駅伝」
を開催する。

■平成23年度の予算規模
一般会計=2489億4400万円(昨年度比0.1%減)
特別会計を含んだ予算額の合計=3881億8900万円
(昨年度比2.1%増)

※財源が不足しているというのに、予算規模は増加。
事業の見直しで財源を捻出したと説明があったけれど、その
多くは、基金(貯金)を取り崩して工面したり、先延ばしに
してその場をしのいでいたり、というところがかなりあって、
そんなことで大丈夫なのかな?と、疑問が…。


区長召集挨拶から、一部抜粋してご報告しました。

皆さんは何に興味を持たれましたか?


それにしても、鼻と喉の調子が悪くて…、議場でもずっと
マスクをしていました。


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