世田谷区議会議員・田中優子の活動日誌

「区議会議員って何をしているの?」がわかるブログです。議会報告、議員活動、趣味・日常・プライベートもアップ!

保坂区長のTweetは「嘘」でした。それを「比喩的表現」とは?!問題あり過ぎ!!

2016年03月10日 | 議会報告

3月8日の予算委員会「総括質疑」での、うちの会派の大庭正明議員

の質問から、ご報告いたします。


まずは、以下のツイートを読んでください。

世田谷区長である保坂展人氏の2012年8月25日のツイッターです。



皆さんはどう思われましたか?


「子どもが遊ぶ声がうるさい」との苦情を受けて「声を出さない」

ようにマスク等で口を封じて遊ぶサイレントキッズの姿。

その光景には怖いものがある…


と、保坂区長はつぶやいています。


「うわー、いまやそんなにひどいことが起きているの?!」

「子どもがマスク等で口を封じて遊ぶなんて恐ろしい光景だ」

…と思った方がたくさんいらっしゃることと思います。


この、保坂区長のツイートを読んで、マスコミの人が、

「これはどこの保育園のことですか?」と聞いたそうです。


実は…、

「そんなことは起こっていない。あのツイートは嘘だった」

ということが判明!!


2年後に、保坂区長は、自身のブログで、以下のように言い訳して

います。

       ↓           ↓


「あくまでも比喩的表現」です、って…??!!

何ですか?この言い訳!!


誰がどう見ても保坂区長のツイートは、

「まるで見てきたかのごとく」

「実際に起こっているかのごとく」

つぶやかれていますよね?


例えば、「そんな光景を想像すると恐ろしくなる」とか、

「そのうち、子どもが外で遊ぶ時はマスクで口を封じなければ

ならなくなるかもしれない」とか、

そういう表現だったら「比喩的表現」だと言えるでしょう。


それを、あたかも、実際起こっているかのごとく書いている。

そして、全くそのことを反省していない。

「誤解を与える表現で申し訳なかった」のひとこともなく、

「これはあくまでも比喩的表現です」と開き直っている。


これが、90万都市の世田谷区のトップとは…。愕然とします。


大庭議員が以下、指摘しています。

    ↓      ↓

これは、比喩的表現と言うが、嘘です。はっきりいって、普通の(嘘)。

それを、区長がツイッターで堂々と述べている。

ライターとしても失格!

筆を折らなくちゃいけないようなことだ、真偽としては。

教育ジャーナリストだなんてとんでもない話だ。

見てきたような嘘を書き!

問題のある人物だということを認識した方がいい。

それが(このような保坂区長の言葉使いのいい加減さが)

世田谷区の状況を悪くしている。

(大庭議員の発言、ここまで)


全くその通りだと思います。

保坂区長の「遠回しで、なんだかわからない比喩(嘘)混じりの

発言」が、どれだけ区政を停滞させ、混乱させていることか!


残念ながら、多くの区民がそのことをご存知ないですね。

保坂区長、イメージ戦略だけは抜群ですから。

 

こちらの議会中継のページで、1時間12分30秒進めたところから、

大庭議員の質問が始まります。(民主・社民⇒共産⇒大庭議員)

   ↓     ↓

http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2379


 

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「予算委員会」、うちの会派「F行革」の質疑予定をお知らせします!

2016年03月08日 | 議会報告

世田谷区議会「予算特別委員会」、うちの会派の質問時刻と

担当者は以下の予定となっています。

(※ 予定なので急きょ変更になることもあります)

 

3月 8日(火)16時22分~「総括質疑」 おおば正明議員

3月10日(木)13時33分~「企画総務」 そのべせいや議員

3月11日(金)11時12分~「区民生活」 田中優子

3月15日(火)10時33分~「福祉保健」 桃野よしふみ議員

3月16日(水)10時~   「都市整備」 田中優子桃野よしふみ議員

3月22日(火)17時27分~「文教」   そのべせいや議員・桃野よしふみ議員

3月24日(木)17時10分~「補充質疑」 おおば正明議員

(質疑は一問一答形式で、会派の持ち時間はいずれも32分間です)


今回も、うちの会派の議員は周到な準備をして予算委員会に

臨んでおります。


お時間ありましたら、ぜひ、区役所第2庁舎4階大会議室に

傍聴にいらしてください。


インターネットでの議会中継もご覧いただけます。


 

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今日から予算特別委員会スタート!うちの会派のおおば議員の質疑、ご注目ください!

2016年03月08日 | 議会報告

予算特別委員会の座席表です。

世田谷区役所第2庁舎4階の大会議室で行なわれます。

お時間ありましたら、ぜひ傍聴にいらしてください。

 


初日の8日(火)は、16時22分〜16時54分、うちの会派の

おおば正明議員が質疑をします。

  

世田谷区議会で視聴率ナンバーワンの実力者、おおば議員が

保坂区長と直接対決!


ぜひ、議会中継(当日の夜には録画中継速報版が、約10日後

 からオンデマンド録画中継が見られます)をご覧ください!


 

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「一般会計補正予算案」に賛成。しかし、児童養護施設退所者への給付金には反対。

2016年03月03日 | 議会報告

2月29日に開催された「企画総務常任委員会」では、

14の議案が審査されました。

 

 

その中の一般会計補正予算案」には、

「児童養護施設退所者等奨学基金積立金」5000万円が

計上されています。


これに関しては、「給付型」ということや、「寄附頼み」

の財源等、制度設計に問題があるので、条例案には(福祉

保健常任委員会での審査において)反対しましたが、

子どもの学びを支援する、ことについては賛成なので、

とりあえず基金を積む、ということは了とし、「一般会計

補正予算」に賛成しました。


今後、基金の運用方法については「厚労省が児童養護施設

入居者の22歳までの措置延長を認めることとした」と報道

されていることからも、世田谷区が給付型の支援を行なう

必要はないと考えるので、給付型ではない適切な使い方を

するべきであることを要望したところです。

 

財源がきちんと確保できていないにもかかわらず、しかも、

国の方で制度を変えて、「児童養護施設」の子どもたちを

18歳までではなく22歳までしっかり支援するという方針を

出しているにもかかわらず、(それが決定したらこの制度

は撤廃する、と「福祉保健常任委員会」では答弁があった

とのことです)、なぜ、今、こんな議案が出されるのか?


保坂区長のマスコミ狙いのパフォーマンスではないのか、

と疑問をいだかざるを得ません。


児童養護施設退所者の子どもたちには、現在でも、返還

が免除される奨学金の制度があります。

それに関しては、同じ会派の桃野よしふみ議員が、今回、

一般質問で(問題点について)取り上げていますので、

桃野議員のブログをご参照ください。

   ↓        ↓        ↓

世田谷区長のトンデモ発言含め、いくつかの点で大きな指摘をし、対案を示しています。

政府・都の支援の隙間で、ひっそり「学びたいという思い」を諦めていく子ども達を救うべきだろう。


税金をばらまいて人気取りをするのではなく、本当に支援

が必要な子どもたちのために税金が有効に使われるように、

国の制度とダブるような施策ではなく、制度の隙間で救われ

ない子どもたちのために、区としてできることを考えるべき

だと思います。


 

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【議会報告】国会と政府に「ヘイトスピーチ対策を求める要望書」を提出しました!

2016年02月28日 | 議会報告

【議会報告】 世田谷区議会では、

「外国人の人権が十分尊重されることを求める要望書」

いわゆる、「ヘイトスピーチ対策を求める要望書」を

国会と政府に提出いたしました。


要望書の内容は以下になります。

 



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代表質問【庁舎問題】の質問原稿。ぜひ、感想をお寄せください。

2016年02月26日 | 議会報告

 

24日、本会議初日に行なわれた会派の代表質問(大庭正明議員)

質問原稿を以下に貼り付けます。


世田谷区の庁舎、今、何が問題なのか?

多額の税金を使う案件なので、大勢の区民の方に関心をもっていた

だきたいです。


インターネットの議会中継はこちらから。

(一番上の「再生」をクリックして、最初から40分ぐらいのところから

大庭議員の質問が始まります)


では、お時間のある方、ぜひ、以下の質問、お目通しください。

      ↓        ↓        ↓

 

●続いて、本庁舎問題について伺います。保坂区長に伺います。

 

●先週の木曜日、2月18日に、ともに政治団体である「保坂展人と元気印の会」および、「たがやせ世田谷区民の会」主催によるシンポジウムが北沢タウンホールで行われました。 

 

●保坂区長もパネリストとして出席しています。出席というより、保坂区長の会そのものと言ってもいいくらいです。

 

●シンポジウムのテーマは「暮らしやすさ」の都市戦略としてポートランドに学ぶまちづくり、ということでした。 

 

●そこでは明大の小林正美教授による、ポートランドの報告、次に保坂区長による「世田谷区でめざす住民自治のまちづくり」の基調報告があり、そののち社会学者の宮台真司氏や東洋大学の講師であり建築家でもある、藤村龍至氏を交えてパネルディスカッションが行われました。

 

●しかし、この報告会の本当の目的は何だったのでしょうか。このことについて、以下お尋ねします。

 

 

 

●実は第一部と第二部との間に約20分の休憩時間があったのですが、そこで、学生が考えたという新たな本庁舎の立体模型が4つ展示され、同時に人気投票が行われたそうです。

 

●一体、これは何事なのでしょうか。本庁舎の4つの立体模型とは何なのでしょうか。

 

●ここでお断りしておきますが、誰がどこで、何をしようと、それは自由です、他人が口を挟むことではありません。ましてや若い学生が本庁舎について関心を持つことは大変うれしいことです。たとえそれが、少々おフザケであったり、お祭りであっても自由だと考えます。

 

●しかし、そこに世田谷区長が出席していたとなれば、話はガゼン変わってきます。それなりの公正さは求められるはずであり、学生ゆえの勘違いに対しては、正しい情報を提供する義務が区長にはあると思います。

 

●しかもそれが世田谷区の財政上、また災害対策上、最上位に位置する問題となれば、なおの、ことです。そのことを踏まえて、保坂区長に伺っているのです。  


 

●さて、これが当日のパネルディスカッションの写真です。保坂区長が笑顔で後ろに映し出された表を見つめています。

 

●そしてこの後ろの表は何なのでしょうか。この表を正確に見やすくすると、この画像になります。

 

●この表は、休憩中に投票が行われた本庁舎の4つの立体模型に対する人気投票であり、下の数字がその投票数の結果を示しております。

 

●さて、不思議に思うのは、なぜ学生の皆さんは、完全保存、部分保存、新築中庭、新築高層という4つのパターンに絞りこんだのでしょうか。

 

●通常、全部新築としてゼロベースから考える方が、発想の自由度は広がるはずですから、不思議だなぁと思うのです。

 

 

 

●まず第1案である「完全保存」。実はこれ、この表で見る限り、平成27年3月に区が公表した、あの10パターン中の5番にあたります。完全保存の場合、誰が考えても同じパターンにならざるを得ないのです。

 

●これは区の説明資料によれば、「第一庁舎及び第二庁舎及び区民会館を保存改修する場合」、に相当します。 

 

●しかしながら、これが可能な条件として、まず第一庁舎と第二庁舎の間の区道を廃止すること、これには周辺住民の同意が必要となりその時期の見通しがつかないこと、さらに中庭に1000平米の仮設庁舎を建設する必要とあります。あわせて敷地外に約4年間、仮設駐車場も確保する必要があるとなっています。

 

●そして第一庁舎及び区民会館は現状では既存不適格なので、減築、減らす建築という意味ですが、減築が必要と記載されています。さらに加えて現状では仮設駐車場が確保できない。と結論づけているのです。要は不可能なプランなのです。残念ながら。

 

●このことは明らかだったはずです。当然、保坂区長も知っていたはずなのに、何ゆえ、ここで出てくるのでしょうか。こういうことを、区長の政治団体が企画するなら、事前の調査や情報を学生の皆さんに伝えるべきではなかったでしょうか。 

 

●それでも17票もとっているのですから、一体どのようなプレゼンテーションが行われたか、疑問です。

 

 

 

●続いて第2案となります、「部分保存」とやらですが、これも平成27年3月の10パターンのうちの4のbにほぼ相当します。すなわち「第一庁舎及び区民会館を保存改修する場合」、と同じです。これも、区道を廃止し、中庭に1000平米の仮設庁舎、敷地外に仮設駐車場が必要だが適地はない。減築も必要。すなわち1と同様、不可能なプランなのです。さらには、不可能な条件が仮にそろってもコストが一番高くかかるというのが区の説明です。

 

●実はこれ、この表が示す通り、最多の54票を集めています。先ほどの写真で保坂区長が満面の笑みを浮かべて見つめているのはこの結果だからではないでしょうか。そんな感じがしてならないのです。もちろん推測ですが。

 

 

 

●次に第3案は、昨年9月に出され、議会から大問題にされた配置パターンに似ています。これは議会側から分散庁舎はダメという、ダメ出しの案です。

 

●そして最後の第4案は、これも昨年の10パターンの中の1のCに配置的には似ていますが。立体模型では、高層とかタワーとかいうほど、高くはなっていないにもかかわらず、高層とかタワーという言葉が付けられています。ここにも偏った印象が与えられているように感じます。

 

●ただ、10パターンの1のCであれば、区の説明によると、「全面的に建て替える場合」であり東敷地に庁舎機能を集約する場合、となります。総合評価では、「本庁舎等が抱える課題を解決でき、東敷地において一体的な整備が可能。またコストも抑えられる」とあります。

 

●しかしながら投票結果は、最低の2票。当日はこの第4案については、「全部ぶっ壊しタワーモデル」と言われていたそうですが、保坂区長、それは事実なのでしょうか。伺います。

 

 

 

●それに立体模型も建物をごちゃ混ぜにしたようで、どうなんでしょう。

 

●この時期に、しかも先週ですよ1週間もたっていない、そんな時期に保坂区長の政治団体が、「完全保存」「部分保存」「新築中庭」「新築高層」という、どういう基準で選んだかも定かではない、名付けられた名称も実際とは懸け離れたような印象を持つ立体模型を作り、区長参加のもと、区民に向けて、人気投票をするというのは、そこに、どう考えてもアンフェアな意図を感じざるを得ません。

 

  

 

●さらに少なくとも保坂区長は、先ほども述べましたが、この1と2については、学生の皆さんに、理想としては理解できても、区として検討した結果、すでに実現性は低いということは、区を預かる責任者として説明すべきだったと考えますが、そういう発言をされていませんよね。伺います。

 

 

 

●次にこれは言わずもがなですが、この1と2については、ほぼ不可能、現実性は非常に低いということは、保坂区長は認識されていますよね。現在も認識されていますよね、確認のために伺います。

 

 

 

●さて2月に公表された、「世田谷区本庁舎整備・検討素材」において、「景観や現庁舎の保存にこだわらず、機能やコスト、工事期間の短縮を優先すべきとのご意見が(議会側から)多く出され、改めて議論を深めることとしました」と保坂区長は述べております。今月のことですよ。しかるに2月18日の集会では、それと真反対の動きに、あたかも拍車をかけるような情報発信をされているようです。どうなんですか。たとえ際立った発言がなかったとしても、黙って区長が笑っていれば、それは黙認したことになるんですよ。

 

●結果として、区長の政治団体を使って、景観や現庁舎の保存に固執した案こそが民意だと言わんばかりの、世論誘導を、それも、何もしらない学生の力をかりて、押し進めようとしている、オトナがいるのではないのか、そうも疑いたくなります。

 

 

 

●まさに本庁舎問題の迷走を加速させているのは、保坂区長あなたではないのですか。そうは思いませんか。伺います。

 

 (代表質問の原稿、ここまで)

 

 

 

 

 

庁舎問題に関しては、うちの会派の質問のあと、他会派の代表質問でも

他の議員の一般質問でも取り上げられていました。

どの議員も、保坂区長の独断と迷走に呆れるばかり、という質問でした。

 

 

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保坂区長が会派代表質問に対して答弁拒否?!責任放棄の姿に呆れ、情けなかったです。

2016年02月25日 | 議会報告

昨日から世田谷区議会(第1回定例会)が始まりました。

うちの会派は代表質問のトップバッター(大庭正明議員)でしたが、

庁舎問題のところの質問で、他会派からも「その通り!」「そうだ!」

と応援の声が何回も上がり、議場が大いに盛り上がりました!!


というのは、保坂区長が、公私混同の呆れたことを行なっていたこと

を、大庭議員が詳細に取り上げ、問題にしたからなのです。


詳細は、別途、後日、質問原稿をアップしたいと思いますが、簡単に

いうと…、

ついこの間(2月18日)、保坂区長自身の政治団体である「保坂展人

と元気印の会」および「たがやせ世田谷区民の会」主催によるシンポ

ジウムが開催されました。


その休憩時間に、学生たちが考えたという「新たな本庁舎の立体模型」

が4つ展示され、人気投票が行なわれた、のですが、その4つのモデル

のうち、人気投票上位の2つ(画像の1と2)は、すでに行政と議会

とで散々議論し、実現不可能とされているモデル、なのです。


なぜ、すでに「実現不可能」とされているモデルが並んでいるのか?

そして、それに投票をする、というイベントが行なわれたのか?


もちろん、誰が何をしようと自由です。

しかし、そこに、公の立場の世田谷区長が同席していて、何も言わない

というのは大問題ではないでしょうか?


まるで、そのモデルもOKと容認していることになります。


「学生さんたちが一生懸命考えてくださったのはとてもいいことですが、

残念ながら、1と2のモデルは、すでに議会でも議論が尽くされ、実現

不可能となっています」と、当然、説明しなければならないはず。


大庭議員が「なぜ区長はそういう説明をせずに、満足気にその投票結果

をニコニコと眺めいたのだ?」と質問したら、

「何も聞かれなかったから説明しなかった」という答弁!!


はぁ~??!! それで世田谷区の区長ですか?!

もう呆れてモノが言えないレベルです…。


そして、再度、「区長は、1と2はダメだということを認識しているか」

と質問したら、今後は答弁拒否!!


都合が悪いから答えない。答えられないんでしょう。


議場で行われている本会議での、きちんと議事録に残る議会質問という

公の場において、あの態度はひどい。


2月に公表された「世田谷区本庁舎整備・検討素材」において、

「景観や現庁舎の保存にこだわらず、機能やコスト、工事期間の短縮を

優先すべきとのご意見が(議会側から)多く出され、改めて議論を深める

こととしました」と、保坂区長自身が述べているにもかかわらず、


ついこの間、区長自身が言ったことと、真反対の動きをしているのです。


自民党の代表質問においては、「議会と行政は信頼関係が大事。しかし、

これでは信頼関係など築けない」というようなことが述べられていました。


全く同感です…。 


代表質問の続きは、また後日、、、、、。


区長が答弁拒否とは…!!!

本当に、呆れはて、情けなく感じた本会議初日でありました。


 

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2/24から始まる区議会の代表質問・一般質問の順番(案)が決まりました!

2016年02月18日 | 議会報告

来週の水曜日(2月24日)から世田谷区議会第1回定例会が

始まります。

予算特別委員会を含む、3月29日までの長丁場の議会です。


昨日が、その「質問通告締め切り日」で、「質問順の抽選」

行なわれました。以下が、本会議での質問順(案)です。

今回、うちの会派は、大庭正明議員が代表質問を務めます。

質問項目は以下です。

 

1 保坂区政の問題点について 

  ・保育所建設中止と待機児童問題

  ・地域包括ケアの本筋

  ・思いつきの政策決定に制度設計なし

  ・役所は何するところか

  ・庁舎問題の迷走

  ・委員会報告事項から見える行政遅滞 

 2 投票所の増設について

 

 

私は、3月の「予算特別委員会」で質問する予定です。

会派での質問割り振りが決まったら、またあらためてお知らせ

したいと思います。

 


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平成28年度当初予算ほか新規事業等、会派説明に6時間半!!「ごみ屋敷条例(案)」もできそうです。

2016年01月22日 | 議会報告

世田谷区議会は、今週は会派ごとに、平成28年度当初予算説明と

新規事業等の説明が行なわれています。


うちの会派は昨日の午後1時からでしたが、終ったのは夜の7時半!

その間、休憩は5分×2回のみ。(お腹が空きました〜)


内容は以下でした。(理事者というのは区役所の管理職のことです)

こんなにたくさんのことを一気に詰め込まれても…、という感じで

すが、それぞれ、意見していたら翌日になってしまいそうなので、

とりあえず説明を受け、あとは個別にまた調べようということに。


   

 

さて、この中から、12番目の「世田谷区住居等の適正な管理による

良好な生活環境の保全に関する条例(案)」についてご報告します。

 

これ、簡単に言うと「ごみ屋敷条例」のことなんです。

 

区内にある、いわゆる「ごみ屋敷」となってしまっている住宅に

対して、区として何らかの対策がとれるようにするため、その根拠

となる条例を作ることになり、2月議会で提案される予定です。

 

現在、世田谷区内の「ごみ屋敷」がどういう状況か聞いたところ、

(平成27年7月時点の調査ですが)

  敷地外までごみがあふれている 7軒

  敷地内            23軒

  家の中            19軒

だそうです。

 

この中で、悪臭など近隣に迷惑がかかっているところに対して、

緊急措置がとれるよう、今年の4月から条例を作る予定です。

放火も怖いですしね。

 

 

 

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世田谷区議会(第4回定例会)終了!職員給与、区長給与、議員報酬等の値上げに反対しました。

2015年12月04日 | 議会報告

昨日(12月3日)、今年最後の区議会が終了しました。

以下をクリックすると、議案の審査結果等がわかります。

    ↓         ↓

平成27年第4回定例会 審議案件及び審議結果等

私たちの会派は、「公務員給与」と「区長、副区長、教育長、

監査、議員」等の給与、報酬の値上げについては反対しました。

(以下の条例です)

    ↓         ↓

議案第110号  職員の給与に関する条例の一部を改正する条例      
議案第111号  幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例      
議案第112号  世田谷区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例      
議案第113号  世田谷区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例      
議案第114号  世田谷区教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例      
議案第115号  世田谷区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例      


しかしながら、賛成多数で可決されてしまいました。

区の一般会計への影響額は、全部で、年間3億3000万円に及びます。


世田谷区はこれから庁舎整備もあるし、福祉関係の予算はどんどん

増えていくし、決して余裕があるわけないというのに、大きな金額

ですよね…。


人事委員会から(官民格差解消のため)職員給与を値上げせよ、

勧告を受けても、それは、各区の財政状況は全く勘案されていない

ので、23区が一斉に一律に値上げ、というのはおかしいですよね。


議員の方は、報酬審議会に意見をいただいていますが、しかし、

世田谷区の状況を考えたら、今、値上げをしている場合ではない

のでは?と思い、反対しました。


最終的には、各区の議会が決定することになる、というわけです。

この職員給与と議員報酬の値上げについては、大多数の会派が

賛成を表明し、可決されてしまいました。


こちらから、私の議会質問を視聴することができます。

  ↓

http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=108

 

ぜひ、皆さまのご意見を保坂区長に届けてください!!

こちらから簡単に出すことができます。

  ↓

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/107/160/783/d00006169.html


 

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区職員、区長、議員等の給与・報酬の値上げ案に反対しました!

2015年11月28日 | 議会報告

昨日「企画総務委員会」で審査された議案、

区役所職員、区長、副区長などの特別職の給与と議員報酬の

値上げ(合計で年間3億3000万円の増)議案に反対しました。


 

人事委員会が「官民格差を理由に」職員の給与アップを勧告

してきた、と言っても、それは、23区それぞれの実態を反映

しているものではありません。


世田谷区には、今後、庁舎改築という大きな課題があり、

財政的に決して潤沢で余裕があるというわけではありません。

また、今後、ますます福祉の財源が必要となってくるという

こともあります。


もう一つ、民間との格差と言っても、従業員50人以上の

大きな企業が対象で、そこには中小企業は含まれていないし、

まして倒産した企業も含まれていないわけで、順調に潤って

いるところだけとの比較では、区民が実感するところとして

公務員に格差があるとは言えません。

むしろ恵まれている、というのが実態でしょう。

 

そんな中で公務員の給与を今この時点で値上げすることは

認められないので、反対しました。

 

また「区長、副区長などの特別職、議員」報酬については、

「報酬審議会」から、職員と同じように値上げすべきである

との意見が出され、値上げ案が諮られました。


有り難いことではありますが、区職員の給与値上げに反対

していますし、議員も我慢すべきではないかと思います。


また、私(うちの会派)は、「庁舎問題一つとってみても、

区長はやるべき仕事をしているとは言えない。それで区長

の給与を上げるなどとんでもない。」という理由でこちら

も反対しました。


しかし、共産党が議員報酬アップだけ反対を表明し、あと

は、「値上げ議案」すべて他の会派は賛成で、賛成多数で

すべての議案が可決されることとなりました。

 

 

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世田谷区の貧困問題について(会派代表質問より)

2015年11月26日 | 議会報告

世田谷区議会、本会議2日目(11/25)も、民主・社民の代表質問と、

共産、自民の一般質問で「庁舎問題」が取り上げられていました。

ここまで超党派で「問題だ!」とされるということは、どう考えても

保坂区長の「やり方、考え方」が、間違っている、ということにほか

なりません。 


まさに、異常事態です。


さて、11月24日に行なった会派代表質問の二つ目の項目、

「世田谷区の貧困問題について」の報告です。

 

  


 

世田谷区というと「いいところ」というイメージがかなり広がって

 

いるようで、「世田谷区に貧困なんてあるの?」と思う方もいらっ

しゃるかもしれません。

 

でも、やはり、どこにでも「貧困問題」はあるんですよね。

特に、ひとり親家庭(その中でも圧倒的にシングルマザーの家庭)

が厳しいということがわかっています。

では、どうしたらいいのか?具体的に何に取り組めばいいのか?

代表質問で取り上げました。


 

こちらに議会中継速報版がアップされています。

 私の代表質問は、最初から1時間32分のところから始まります。 

     ↓         ↓         ↓

 http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2272

 

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以下に参考まで、質問原稿を貼り付けます。

長文ですので、興味とお時間のある方に読んでいただけたらと思います。

 

 

世田谷区における貧困問題について、伺います。

 

現在取り沙汰されている貧困問題とは、突き詰めれば、その大半は

シングルマザーの問題であると、前回の代表質問で述べました。

 

女性が子どもを産み、そのうえ結婚からはみ出せば、あっという間に

貧困に転落するのが今の日本の社会です。

 

では、女性が「わがまま」で離婚するかといえば、貧乏覚悟で別れる

多くの離婚理由は、夫のDVや借金から子どもを守る「子どものため」

というギリギリでの選択である、ということが大半なのです。

 

また、婚姻歴のないシングルマザーも相当数、存在しています。

かなりの割合で、望まない、あるいは、望まれなかった妊娠・出産の

ケースも含まれていると考えられますが、とにかく一人で育てて行こう

という覚悟でのシングルマザーたちです。

 

だからこそ、日本のシングルマザーたちは就労意欲が高く、生活保護

依存する割合が少なく、多くの女性が働いているという特徴があります。

そのため、むしろ生活保護世帯よりも実質的に貧しくて大変である、

という世帯があることも問題点として挙げられます。

 

日本社会は、まだまだ女性の平均賃金は男性より低いため、ダブルジョブ、

トリプルジョブとかけ持ちせざるを得ない母子家庭の女性も多く、子ども

と一緒にいられない「時間不足」に陥っている、ということも厳しい現状

となっています。

 

その結果、子どもと接する時間が減り、例えば子どもの深夜徘徊が都市部

で増大しているということも言われています。つまり、子どもに目が行き

届かなくなる、という問題も抱えてしまうわけです。

 

11月15日の朝日新聞の特集記事、「子どもの貧困」の中で「子ども医療費

の自己負担がないにもかかわらず、1年以上子どもの虫歯を放置する家庭

がある」という話が載っていました。

 

ダブルジョブ、トリプルジョブとかけ持ちし、親子の時間が奪われ、スマホ

やメールで「今どこにいるの?」「宿題はしたの?」「パンは食べた?」と

いうやりとりだけで、日常が経過していく。そんな家庭環境では、子どもを

見守っているような錯覚に陥っていて、実際には、虫歯や栄養不足、或いは

身体の異常も見逃してしまう可能性が大きいわけです。

これはともすれば、ネグレクト、虐待、さらにはイジメの見逃しにもつながる

問題です。


貧困問題を考えるには、まず、世田谷区のシングルマザーを取り巻く環境の

情報を集める必要があるのではないでしょうか。


もちろん、シングルマザーがすべて貧困だということではありません。

しかし、以前「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」代表の方からの陳情もあった

ように、苦しい状況におかれているシングルマザーが多いことは事実でしょう。

区の状況をお答えください。

 

さて、今年の8月に出された社会保障審議会児童部会の報告書の中に、

「望まない妊娠を減らし、望まれる妊娠へと転換していくためには、思春期

の子どもたちに対し、命の尊さや妊娠・出産や避妊に関する 内容に加え、

妊娠した場合の対応や相談機関に関する情報等についても啓発することが大切。

併せて、生と性に関する啓発について研究することも必要」とあります。

 

また、日本社会事業大学専門職大学院の宮島清准教授は、「多くの児童虐待

には、貧困や障がい、DVなどの複雑な事情が潜んでいる」と述べています。

 

つまり、児童虐待の対策を考えるには、貧困家庭を増やさないことが必要な

手立てであるということが言えるのではないでしょうか。

そして、それを防ぐ重要な手がかりは、冒頭でも少し述べましたが、

「望まない妊娠を減らすこと」であると考えます。

 

今年の11月19日、先週のことですが、「全国妊娠SOSネットワーク連絡会議」

というものが発足しました。そこでも、10代〜20代のSOSが多いということ

が報告されています。

 

その意味からは、厚労省の社会保障審議会の報告書にもあるように、もっと

積極的に、いわゆるリプロダクティブ・ヘルス&ライツ、これは、性と生殖

に関する健康と権利、と訳されますが、その視点に立った性教育を、とりわけ

避妊教育もしっかりと義務教育の中で教える必要があると考えます。

そこで、現在の世田谷区の小中学校における性教育はどのようになっているか

お答えください

 

貧困の問題は、子どもの虐待と結びつく可能性が高いことだけでなく、子ども

の「学力」や「自己肯定感」にも影響を及ぼすことが、首都大学東京の阿部彩

教授に指摘されています。著書「子どもの貧困2」に書かれていることですが、

引用しますと、

「少なくとも一部の、もしかしたら大部分の貧困層の子どもは大学受験を考え

られるだけの学力がないことも事実である。元高校教師の話では、ある底辺の

高校において教師が生徒に1から100までの数字を数えさせるといった補習を

しなければならないという。

この子どもたちは、高校生になるまで小学校低学年レベルの学力で放置されて

きたのである。彼、彼女らにとって必要なのは、小中学校における“落ちこぼれ

をゼロとする義務教育改革や学習支援”である」ということです。

 

もう少し著書からの引用を続けます。

「人にどう見られるか、どう評価されるか、ということは、その人の精神状態

はもちろんのこと、身体的な健康状態にも大きな影響をもたらす。これは、

子どもの世界とて同じである。家に勉強机もなく、不安定な生活のため、学力

が上がらない、みんなが持っているゲームも持っていない、衣服が古い、その

ようなことがいじめの原因になったり、仲間はずれにされるきっかけとなる。

そして、それらによって本人の自己肯定感が傷つけられ、自信がもてず、自分

は生きていてもしょうがないと思うようになる。」…とあります。

 

要するに、自己肯定感が持てないのは、他人の評価に敏感過ぎる子どもが、

その評価に「貧困が理由で応えられない虚しさの積み重ね」である、という

ことなのです。さらには、「小学校低学年レベルで勉強についていけずに、

教室での居場所を失ったままの喪失感を引きずること」が原因なのです。

 

つまり、保坂区長がよく使われる「自己肯定感」というものは、貧困と深く

かかわっているのです。


「自己肯定感」の弱い子どもとは、「子どもの貧困」すなわち、まず「親の

貧困」にターゲットを絞って考えるべき問題ではないでしょうか。

もちろんその他にも要因はいくつもあると思いますが、まずいちばん多そう

な所からやらなければ、ということは、先の第3回定例会の代表質問でも

述べております。

 

詰まるところ、自己肯定感を持てないことの特効薬は、子どもの貧困を解決

することに邁進することであり、また、確かな義務教育を行なうことに尽きる、

ということです。

保坂区長は、生きづらさ評論家のように自己肯定感なるものを述べている場合

ではありません。

 

このあたりの分析も含め、世田谷区における貧困問題について、ただ単に国の

法律に基づいた必須事業や任意事業だけで良いのかどうか、伺います。

 

さて、足立区ではこの春、「子どもの貧困対策担当課」が誕生し、朝日新聞の

記事では担当部長が以下のような発言をしています。

「子どもの貧困対策として、母子手帳を渡す時のアンケートで母親の就労状態

や相談相手がいるか、といった養育環境をより詳しく聞くようにしました。

子どもが生まれる前からハイリスクの親を見つけ、早めに支援するためです。」

 

確かにその通りなのでしょう。では「ハイリスクの親」とは、いったいどんな

親なのでしょうか。

 

厚労省の通知や、先にも紹介しました「社会保障審議会児童部会の報告書」

によると、「望まない妊娠」や「養育能力の低さ」そして「育児への不安」

であることが「ハイリスク」と読み取れます。

 

子どもを取り巻く環境は、このように、貧困、イジメ、虐待を含め、問題が

増大しています。だからこそ、東京都任せではなく、「児童相談所」とその

権限・財源の移管を迫るべきだ、ということを、第3回定例会でも提案いた

しました。

 

保坂区長は「東京都との話し合いはうまくいっていない」「児童相談所以外

にも、都市計画決定権限の移譲などたくさんの課題がある」「それらに再整理

をかけて、児相に関しては特別態勢でいくよう先頭に立っていきたい」と答弁

されていました。

であれば、言葉だけでなく、児相の移管を区としての政策目標と位置づけ、

具体的に取り組んでいくという姿勢を示していただきたいと考えますが、区長

の決意をお聞かせください。

 

 

 

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代表質問終わりました!「庁舎問題」、保坂区長の間違った考え方を追及!

2015年11月25日 | 議会報告

昨日から世田谷区議会が始まりました。

本会議初日、私は会派代表質問を担当しましたが、無事終了。


こちらに議会中継速報版がアップされています。

私の代表質問は、最初から1時間32分のところから始まります。 

    ↓         ↓         ↓

http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2272


今回は大きく2つの項目について質問しました。

1.庁舎問題について

2.世田谷区における貧困問題について


今日は、1.庁舎問題について、ご報告します。


今年9月に保坂区長が出してきた唐突な整備案(災害対策を

最優先とせず、区長の好みを優先させた税金の無駄遣い)に

対して、うちの会派を始め、自民党、公明党の代表質問でも

厳しい意見が続きました。


とにかく、これから建て替える新庁舎は「免震構造」にする

のが常識というものです!

 

「耐震」だけだったら、たとえ建物が倒れなかったとしても、

職場はめちゃめちゃになってしまい、すぐに支援活動や救援

活動、復興活動ができません。


区役所の役割として「免震構造」でなければ意味をなさない

のです。


また、バラバラでわかりにくい分散化した区役所を一つの

建物にまとめて区民の利便性をはかることも、日常のこと

ですから重要です。


しかし、昨日の答弁では、保坂区長は相変わらず全く議会

の意見を聞く耳をもたないようです。呆れ果てております。


しかし、300億円以上の大きな予算を必要とする庁舎建設

です。


保坂区長の間違った考え方を撤回するよう求めました。

今後も一貫して、このおかしな「保坂案」に対して徹底的

に、区民のための災害対策機能や利便性が優先されるよう、

意見し、闘ってまいります!!

 

 

以下に、代表質問の原稿を参考まで貼り付けます。

長文なので、興味とお時間のある方に読んでいただけたらと思います。

 

 

2015年4定(11月24日)代表質問 F行革 田中優子

 

「無所属・世田谷行革110番・維新」の会派代表質問を始めます。

 

まず、本庁舎問題について伺います。この問題は昨年3月5日の

区長記者会見から始まります。

そこで保坂区長は、本庁舎等整備案として、

3つのことを取りまとめた、と述べていらっしゃいます。

 

一つ目は、新庁舎は現在地とする。

二つ目は、延べ床面積は最低でも4万5千㎡とする。

三つ目は、10年後を改築メドとする。

 

以上の3点が基本方針として示されました。

 

私達の会派としては、当時、異論が無いわけではありませんでしたが、

保坂区長の決断が遅すぎたために、次々と他の選択肢が無くなる中で、

特に本庁舎の位置についての候補地が無くなる中で、

災害対策の中枢機能の絶対的不足を一刻も早く補うために、この3点

については了としました。

 

その後、紆余曲折を経て、今年9月に「本庁舎等整備基本構想」の

検討状況について、議会に報告がありました。

唐突に有識者3名から意見聴取をしてまとめた、というのです。

詳細は後ほど述べますが、それについては、先の第3回定例会で、

大方の会派が否定的でした。

議会の賛同が得られているとはとても言えない状況でした。

そして、この度、第4回定例会を迎えたわけです。

 

先ほどの保坂区長の招集挨拶では、

「新たな庁舎等が備えるべき機能について、検討を進めております。

今後の検討のあり方や骨組みについて、さらに議論を進めていきたい

と考えております。区民と区議会の皆さんと共に創る基本構想の策定

に取り組んでいきます。」とありました。

 

「ちょっと待って下さいよ」と言いたくなりました。

第3回定例会、決算特別委員会で出された、議会側の意見について、

保坂区長は何も答えていません。

今議会においても、素通りでしょうか。

議会の意見は無視ですか?

 

先の第3回定例会では「本庁舎等整備基本構想の検討状況について」

という報告書の、配置パターン比較表から問題点を追及したのですが、

結局「あれは所管が出せといったから」みたいな区長発言に及び、

ただただ呆れるばかりです。

 

そこで今回は、9月4日付で出された「本庁舎等整備基本構想の検討状況

について」の中で書かれている、「本庁舎等整備の基本的な考え方」に

沿って質問いたします。以下「基本的な考え」と言います。


まず1番目には規模については最低約4万5000平米とする、とあります。

これは昨年3月の発表と同じで冒頭述べた通り、ほぼ、オーソライズされ

ていると思います。

ただ、これはもう少し全体像が具体的になった段階で変わることもある

でしょう。

 

次に2番目には、災害対策について書かれているのですが、「本庁舎は

免震構造又は耐震構造」とあります。

本庁舎は常識的に考えたら、当然、免震構造になるのではないでしょうか。

そこを「基本的考え方」では、免震構造又は耐震構造と曖昧な書き方に

なっているのです。

何ですか、これは!信じられません。

 

例えば、渋谷区の庁舎建設では整備目標としてその一番に、免震構造の

採用をあげています。

さらには、被災後の復興活動の拠点となる空間の計画、防災備蓄倉庫の

設置、電源の多重化、中圧ガス管の引き込みによる被災時のガス供給の

確保、等をあげています。

 

また豊島区役所の新庁舎も免震です。

そもそも梅ヶ丘の区の建物は免震ではないですか。

常識的に考えるならば、本庁舎は免震にするのが当然ではないでしょうか。

 

免震でなければ、建物が倒れなくても、職場の中はめちゃめちゃになって

いて、すぐに支援体制や復旧作業にとりかかることはできないでしょう。

区役所の役割を考えたら、免震以外、考えられないはずです。


もう、ここから「基本的な考え方」はおかしい方向に進んでいるのです。

 

さらに「基本的な考え方」では次のように書かれています。

「世田谷区民会館については、事務室と同一棟で一体的に整備する計画

とするため、本庁舎と同じ耐震性とする」

 

この一文は、何を言っているのでしょうか。

繰り返しますと「世田谷区民会館については、事務室と同一棟で一体的

に整備する計画とするため、本庁舎と同じ耐震性とする」

 

問題は、いつ、どうして、世田谷区民会館と事務室と一体的に整備する

計画なるものが決まったのか、ということであります。お答えください。

我々にとっては、全くもって唐突な一文です。

 

次に書かれているのが、第3回定例会で大きな問題となった、「本庁舎

の世田谷らしさについて」です。

 

改めて申し上げると、「庁舎と区民会館とそれらをつなぐ低層棟のピロティ

が中庭を囲む景観やフォルムの基本を継承していくこととする」というこの

部分です。こんなことをいつ、どうやって決めたんだ?ということです。

 

そもそも、本庁舎と世田谷らしさとはどういう関係なのか説明がつきません。

庁舎整備の目的として「世田谷らしさ」を継承することが優先順位の上位に

位置するなど、それこそ、道楽者の趣味の範囲であり、税金の無駄使いです。


そして、この文章の最後で、「第1庁舎と区民会館と低層棟の配置と高さを、

できるだけ現在と同程度とする」とあります。

 

ここでも唐突に「第1庁舎と区民会館と低層棟の配置と高さ」と言ってのけ

ているのです。

 

何ですか、これは?!第1庁舎ってどういう意味でしょうか。

ということは、第2庁舎もあるということでしょうか。

 

この「基本的な考え方」を読んでいると、先に挙げた「景観やフォルムの基

本を継承していく」とは即ち、第1庁舎や区民会館を残すことを、意味して

いるようにしか思えません。

 

これは、考え方の飛躍です。それも突拍子もない保坂区長の独善的な妄想で

しかありません。

 

先程も述べましたが、庁舎整備と世田谷らしさは直ちに優先する課題では

ありません。従って、第1庁舎や区民会館を残す論拠としては無理があり

ます。冗談じゃない、というくらいの。

 

庁舎整備の大きな目的の一つは言うまでもなく、活動期に入ったといわれる

地震、また気象の変化による災害、それらに対する備えとしての災害対策の

中枢機能であり、一方で、区民サービスの向上にもつながる分散庁舎の解消、

それこそが優先されるべき課題です。

 

そのことが、この「基本的な考え」からは全く伺われないのです。先ほども

述べましたが、今どき新庁舎を免震構造にしない選択などあり得るでしょうか。

あり得ません。

 

さらにもう一つ、「世田谷区民会館は現在と同規模で現在地で整備すること

とする」と書かれていますが、ここで言われている「現在地」とは、現在の

「敷地内」ということではなく、「今、区民会館が建っている同じ場所」と

いう意味だ、とのこと。それは誰がどういう判断をして決めたのでしょうか?

 

そもそも、副区長はじめ各所管の部長が集まっての庁内の会議は、1回15分

で2回行われただけ、というお粗末さ。それだけで、このような重要案件の

庁内合意がとれていると言えるのでしょうか?ふざけるなというレベルです。

 

さて、ここまで申し上げてきたのは、簡単に言えば、保坂区長の「基本的な

考え」が間違っている、ということなのです。

 

第3回定例会での各会派の意見とすれば、この「基本的な考え」を撤回しろ、

というように聞こえました。

少なくとも私達の会派は、この間違った考えの撤回を求めます。

このことについて保坂区長の答弁を求めます。


(議会質問の原稿、ここまで)

 

 


保坂区長の答弁は、

「本庁舎整備については、各会派から様々な意見をいただい

ている。庁舎の配置や形状については先に例示した案にとら

われることなく、区民区議会の皆さんと共に、議論を深めて

いきたいと考えている。具体的な配置や形状については来年

秋を目途に策定する基本構想以降、設計者の提案を受け、

最終的に決めたいと考えている」…でした。

 

またしても、はぁ〜????…でした。


「議論を深めて」が保坂区長の常套句ですが、どういう

意味で仰っているのかと思います。


「どうぞお好きなだけ議論してください。聞き置くだけで

すが。」と言っているように感じます。

(実際、今までの行動、言動を見ていると、その通りです)


議会軽視も甚だしいです。


冒頭でも述べましたが、今後もブレずにしっかり意見し、

間違った考えで庁舎改築をしようとしている保坂区長案が

見直されるよう、闘ってまいります!!

 

 

 

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区議会代表質問、11月24日(火)午後2時頃〜です!

2015年11月16日 | 議会報告

本日は、来週から始まる今年最後の区議会の「質問通告〆切日」でした。

私は、会派の代表質問を行なう予定です。

日時は、11月24日(火)午後2時ごろ〜40分間(前半20分が質問、後半

20分が答弁)の予定です!

代表質問の項目は、以下の2つです。

 1,庁舎問題について

 2,世田谷区における貧困問題について


インターネット議会中継はこちらから見られます。

 

 

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『せたがや区議会だより』ご覧になりましたか?今度の重要案件にご注目下さい!

2015年11月15日 | 議会報告

11月14日(土)に新聞折り込みをされた『せたがや区議会だより』、

ご覧いただけたでしょうか。

 

 

うちの会派「無所属・世田谷行革110番・維新」の代表質問と

平成26年度決算に対する会派意見を以下に貼り付けます。

 

 

 

特に、「本庁舎」整備の問題にご注目ください。

今後の、世田谷区をあげての重要案件です。


莫大な税金の無駄遣いを許すのかどうかが問われています!!


保坂区長のまやかしでごまかされないように!!

本当に要注意です。


区民の皆さんの監視と意見を届けることがとても重要になります。


 

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