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第11回「介護家族のための実践介護講座」のお知らせ

明日から実践! 口腔ケア&栄養について

介護家族自身が、介護家族ならではのニーズをもとに企画している
せたカフェの「介護家族のための実践介護講座」。

11回目の今回は「歯科医師&管理栄養士に聞く 
明日から実践!口腔ケア&栄養について」。
昨年に続き、今回も下馬デンタルクリニックの脇濱医師、
自由が丘栄養サポートチームの村上管理栄養士を迎えます。

「口腔ケア」と「栄養」は、とくに高齢期になってからは大切です。
「食べる口」をつくり、健康に食べていく。家族でもできるお口のトラブル発見法、
これからの季節に役立つ食中毒予防と脱水予防・・・そして、今回も介護食の試食付です。

ご参加をお待ちしています。

日時:6月12日(日)13:30〜15:30
場所:デイホーム みのりの庭
参加費:500円
申し込み先:03−6450−8820(磯崎)
isozaki@sata-cafe.com

世田谷区若林3−35−14(世田谷線若林駅下車徒歩2分)



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第11回「認知症カフェ」のお知らせと報告

今回のテーマは「家族会」

5月8日の「認知症カフェ」。
今回は25年前に認知症を発症したお母さんの介護の最中に、
介護家族会をスタートして20年以上。
「認知症の西澤さん」と呼ばれたい、とご本人が言うほど「認知症」にこだわる
「認知症家族のおしゃべり会」主宰者、西澤惠さんをゲストに迎えます。
家族が専門職に学び、専門職が家族に学ぶことの大切さに、
お互いがあらためて気づける機会です。
どうぞ、ご参加ください。

日時:5月8日(日)13:30〜15:30
場所:デイホーム みのりの庭
参加費:500円



さて、当日・・・・。

11回目の「認知症カフェ」。ゲストの西澤さんには、以下の質問をしました。
西澤さんが、介護家族会を立ち上げた理由をお話しください
長年、「認知症のおしゃべり会」を続けてきて、心がけてきたことはなんですか?
おしゃべり会から見えてきた、認知症ケアと家族についてお話しください
介護家族と介護職の、認知症に関する「ずれ」についてお話ください。
介護家族(西澤さん)から見て、今、認知症について、もっとも問題になると思われることはなんでしょうか。

認知症になったお義母さんの介護の中で、「とにかく話したいよね」と意気投合した友人と、
1994年に始めた「認知症のおしゃべり会」。
自分の話を聞いてほしいからやってくる。そうした家族の気持ちを受け止めて
「批判、解説、否定をせず、家族の話を聞き続ける」ことを、西澤さんは22年間続けてきました。

認知症介護に疲弊した家族が「こんな話、誰にもできなかった」
「私だけだと思っていたら、仲間がいると知ってホッとした」「わかってくれる人と話ができてよかった」・・・。
さまざまな思いや体験を抱えて訪ねてきた人がそう言って、ちょっと明るくなって帰っていく。
それが本来の「家族会」だと言います。

家族が認知症介護に振り回されるのは、認知症というものを知らないから。
医師もケアマネも、誰もちゃんと教えてくれないし、家族は理解不足のまま間違った介護をする。
もしも、知識と対応法を知っていれば、そこまで苦しむ必要はなかったのにと、
家族が学ぶ大切さ、その機会をつくることの必要性を語ります。

そして、認知症は支えるものではなく、自分が「当事者」になるかもしれない、
という「自分ごと」でとらえてほしい、と締めくくり・・・。

言いにくい話もグサッと突っ込み、家族の本音もズバズバ話す。
途中から、西澤節炸裂で、会場は笑いの渦。今日参加した人は、
たくさんのお土産をもらって、帰ったはずです。
西澤さん、ライブ感満載のトーク、ありがとうございました。

次回の認知症カフェは、7月10日(日)。テーマは成年後見制度で、司法書士の村山澄江さんがゲストです。





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第10回「介護家族のための実践介護講座」お知らせと報告

「おむつフィッター伝授 明日から役立つ!おむつ術」



10回目の今回は「おむつフィッター伝授 明日から役立つ!おむつ術」です!
本来2月に開催予定でしたが、講師の体調不良により
急遽予定入れ替えさせていただきました。
ご迷惑おかけしましたがお待たせしました。

前回好評だったおむつ講座。2年目もやります!
今回もむつき庵のおむつフィッター 森山ひろみ講師をお迎えします。

介護家族がぶつかる大きな壁の一つである排泄、おむつのこと。
毎日のことで頭を抱える、ストレスになっている方も多いかもしれません。
でも、排泄って健康な身体を保つために大切な身体の機能です。
相手にも自分にもよりよい介護を続けるために、
この機会にぜひプロの技を身につけていただきたいと思っています。
介護職にも目からうろこかもしれません。ぜひご参加ください。
当日は参加者の皆さんも実際に実践していただきますので、
できればズボンでお越しください。

日時:4月10日(日) 13:30〜15:30
場所:デイホーム みのりの庭
参加費:500円
世田谷区若林3−35−14(若林駅下車2分)

さて、当日・・・・。

介護の大きな課題のひとつは排泄。今回の介護講座のテーマは「おむつ」と「トイレ」でした。
森山さんは今回もまた100枚近くのおむつを持ってやってきてくれました。
前回(昨年)は、パッドとリハパンとおむつの用途の違いもわからないところからの受講でしたが、
今回は我が家の母もリハパン使用中なので、個人的関心も否が応でも深まります。
今回の参加者は32名。
専門職ばかりでなく、実際の介護中の介護家族が多かったため、真剣さもひときわでした。

まずはおむつの種類の多さにみんなビックリ。
その後、立位でおむつの当て方の基本を学びます。
腰の位置でしっかり止めて、ハイレグ状態になるよう、端をもって上に引っ張る。
2人組で実際にやってみますが、一度ではなかなかピシッと決まりません。
実際には、立って当てるよりも、おむつは寝て当てることが多いため、
次はベッド上での当て方を学びます。

そして、講師自らモデルになって、拘縮が起こっている人の場合も。
このあたりから、遅れてきた脇濱さんが参加したので、別稿レポートしてもらいます。
講座担当の首藤さんからのレポートも届くと思います。

最後は、震災でも大活躍した室内トイレ「ラップポン」のデモ。排泄物が固まって、
ビニール袋にくるまれてポンと出てくるトイレです。
これは介護保険でのレンタルもOK。キャスター付きの新商品は被災用具として役立ちそうです。

来月は「認知症カフェ」の月で、ゲストは介護家族会歴20年の西澤恵さん。
介護家族会について話してもらいます。
次回(6月)の「介護講座」は、歯科医の脇濱さんと管理栄養士の米山さんによる「実践口腔ケア」です。







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第10回「認知症カフェ」のお知らせと報告

訪問薬剤師に聞く認知症のお薬



訪問薬剤師の丸山節子さんをゲストに迎えての第10回「認知症カフェ」。

認知症カフェにはさまざまなスタイルがありますが、せたカフェの認知症カフェの特色は、
.殴好箸砲△蕕じめ質問を送って、それに沿った話をしてもらう 
△緩椰佑飽きないようゲストの話は30分程度にする 
「この人と話したい」がわかるよう、簡単な「自己紹介」をしてもらう、の3点です。

あらかじめ質問をゲストに送るのは、おまかせにしてしまわず、
介護家族の知りたいことにポイントを絞る、という意味があります。

今回は以下の質問をしました。
在宅訪問をした薬剤師が、よく見かけるお薬の問題点を教えてください。
 ありがちなことは、どんなことですか?
訪問薬剤師の仕事について。訪問薬剤師の役割があるのか、実際にどんなことをするのか、
 どんな指導をしたら、 どんなことが起こったのかを具体的にお話ください。
ポリファーマシーという言葉を最近よく聞きます。
 高齢者とお薬の関係や副作用について具体的にお話ください。
ぁ〆、認知症治療薬は4種類出ています。
■アリセプト
■レミニール
■リバスタッチ
■メマリー
この4つのお薬にはどんな特徴があるのでしょうか。
認知症の種類によっても薬の使い方が違うと言われていますが、
どう違うのでしょうか。その他、向精神薬、漢方薬とサプリについてもお願いします。
薬の副作用による譫妄など、市販薬との併用の危険性について、教えてください。

さて、当日・・・・。

「ポリファーマシーというのは、ポリ(多くの)、ファーマシー(薬)という意味で・・・」
と丸山さんが話し始めたら、奥さんを介護している92歳(!)の常連のクロカミさんが、
やっとわかった、というようにうなずいていました。
終了後の「反省会」で出たのも、「とてもわかりやすかった」の感想が続々。
カタカナばかり並ぶお薬の世界ですが、クロカミさんのような人にもわかるように伝える、というのはとても大切です。

多くのメディアで取り上げられたこともあって、以前は20種類以上も少なくなかった薬の多量処方は減ってきて、
最近では4.5種類が平均だとか。
基本薬以外の認知症関係の薬物に関しても、気をつける薬、副作用などをわかりやすく説明してくれました。
認知症の人の気持ちを穏やかにする抑肝散は、
「ご本人だけじゃなくて、家族も一緒に飲むと気持ちが落ち着くのでいいんじゃないかと思います」と冗談交じりのアドバイスも。

「介護する人が楽になれば、介護される人も楽になる」。利用者の生活を知っている訪問薬剤師さんならではの、楽しい講座でした。

次回の認知症カフェのゲストは、介護家族会歴20年の西澤恵さん。刺激的な話が連発されること請け合いです(笑)。
どうぞ、お楽しみに。




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新企画「まるごとカフェ」をスタート

「地域まるごとケア」を語る会

せたカフェでは、新しい企画として「まるごとカフェ」をスタートすることになりました。
「地域まるごとケア」をテーマに全国から世田谷にゲストを招き、食事・飲み物と共に少人数でゆったりと語り合う会です。
1回目のゲストは、6月4日(土)に埼玉県幸手市でユニークな「地域まるごとケア」を進める中野智紀ドクターと
「元気スタンドぷリズム」の小泉圭司さんのコンビをお呼びします。

会場は「もちよりカフェ」の「シモキタステーション」です。
人数限定の会ですので、今回の申し込みは以下のメールアドレスにお願いいたします。
定員に達した場合はキャンセル待ちとなります。
mayucat2jp@ybb.ne.jp

日時:6月4日(土)16:00から
場所:下北沢「シモキタステーション」
会費:4000円(食事・飲み物付き)
東京都世田谷区代沢2丁目28−8
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