錦之助ざんまい

時代劇のスーパースター中村錦之助(萬屋錦之介)の出演した映画について、感想や監督・共演者のことなどを書いていきます。

雑感

2011-06-23 04:15:38 | 雑記

 新刊「お宝村」の書店営業がようやく終わりそうで、少しずつ自分の時間が持てるようになってきた。 今週は、ポップを50枚ほど作って、平積みにして販売してもらっている書店へ配っている。今日は、市ヶ谷の文教堂、秋葉原の有隣堂と書泉ブックタワー、御徒町の明正堂、北千住のブックファーストと紀伊国屋を回ってきた。なにしろ暑かった。気温30度はあったと思う。 

 今のところ、本の売れ行きはボチボチである。一番売れているのは神田神保町の東京堂本店で、10冊積んであった本が4冊売れた。客層も本に合っている上に、置かれている場所が良いからだ。レジ前の話題書コーナーで人目につく。やはり、本は置き場で売れ行きが相当違う。 「お宝村」というこの本、幸い、書店の受けは良い。あちこちの書店で、3冊、5冊、10冊と注文がもらえる。一番多いところで20冊注文をくれた書店がある。神保町の東京堂ふくろう店とジュンク堂大阪本店である。本のタイトルは「東京都ガラクタ区お宝村」であるにもかかわらず、大阪のジュンク堂で売れるのかなあ、と思う。

 現在のところ、東京首都圏の150店ほどに約800冊配本し、地方都市の大書店100店へ約300冊配本した。地方では、ジュンク堂はほぼ全店、紀伊国屋は三分の一くらいか。 本は3000冊作ったので、書店へ1200冊配本したら、しばらく様子を見ようと思っている。マスコミが取り上げれば別だが、今のところ全国で一日10冊売れれば良いかなと、だんだん弱気になってきた。

 ネット書店では、アマゾンでやっと買えるようになったが、先週からいかがわしい出品者が新品同様のこの本に5000円以上の値を付けて、売りに出していたので、私は相当頭に来ていた。アマゾンにこういう業者は摘発するようにメールも送ったし、問屋(大阪屋)にも早く販売できるように改善せよと指示を出していたのだが、今日はさすがに私の怒りが爆発してしまった。問屋に電話して、若い担当者ではラチがあかないので責任者を引っ張り出し、怒鳴りまくったので、ようやく解決の方法を得た。そのためか、変な出品者は消えた。(もしかすると高額で誰かが買ったのかもしれない。)が、今でもまだアマゾンの表示が「一時的に在庫切れ、入荷時期は未定です」になっているが、アマゾンに在庫があるように本を納品したので、来週早々にはすぐに買えるようになるはずである。

 話は変わるが、今日は書店回りを終えた夕方、荒川区にある古本屋さんへ行ってきた。田坂具隆監督の戦前作品の貴重なスチール写真数百枚をもう一年も購入予約しているからだ。なにしろ金額が張るし(約70万円)、田坂監督の本もずっと制作しようと思っているのだが、なかなかはかどらないので、予約を延期してもらうよう頼みに行った次第。 明日(もう今日だが)は、映画評論家の渡部保子さんに誘われて、新作映画の試写会へ行く。昼に渋谷で待ち合わせるが、その前に渋谷の紀伊国屋へポップを持って行く予定。

 

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