おもしろきこともなき世を おもしろく すみなすものは・・・

セロを習い始めて10年目~趣味とともに楽しく過ごしたい今日この頃

呑兵衛たちの月9 その322

2017-03-06 20:29:01 | 
 今、いわき市石炭化石館・ほるる で、「吉村作治のエジプト展 -ピラミッド・ミイラ・ツタンカーメンの謎-」が開かれている。これを記念して、吉村作治 特別講演会が開催された。小生、先々週の土曜日、そして先週の土曜日と、2回にわたり聴講した。テレビでおなじみの吉村先生、今は、東日本国際大学の学長である。講演では、東日本国際大学に赴任することとなった成り行きなどお話され、先々週はミイラの話、先週は発掘から50年、その思いと経過について、興味深く聴講した。四大文明系の話は非常に面白い。


 ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。


 今日は、京成電鉄・お花茶屋。将軍吉宗が鷹狩りの時に腹痛を起こし、お花という茶屋の娘に介抱された、という言い伝えで「お花茶屋」という名がついた。路地にはディープな酒場がある。「気合豆腐」という幟発見。「気合豆腐 埼玉屋」は創業昭和27年。「気合」とは、豆腐を一生懸命に作ることから、今の主人が名付けた。類氏、試食してみる。山形産の青大豆を使用した豆腐、非常に大豆の風味を感じるそうで、見るからに、固そうだ。豆腐の角も堅めだ。福島県内でいうと、川俣町の「扇田」の豆腐のような固さだ。そういえば、久しく扇田の豆腐、食していない。以前は、今は無き、某百貨店の地下食品売り場で売っていた。

 暗がりになり、創業32年、「串平」へ。店の大将は北海道樺太出身とのこと、当然、戦前生まれである。通りに面した入口が2箇所、その1箇所から中に入ると、人で通路がふさがっている。お店の人曰く、「裏へ」、その言葉で裏に回ると、そこにも赤提灯。このお店、正面に入口が2箇所、裏に1箇所、合計3箇所の入口がある。席はコの字のカウンターのみ。
 まずは、「ホット梅割」450円で体を温める。肴は「煮込み豆腐」400円、いわゆる下町定番のモツ煮である。値段の割に、凄いボリュームである。味はあっさり。そして、「手羽先焼」は2本で400円、これまた、肉がでかい。香ばしさが伝わってくる。御常連のお勧めは、「串カツ」、これも2本で550円、手羽先に劣らず、これもでかい。ここで日本酒、福島の地酒「明治一」600円、はじめて聞く銘柄である。磐梯と言っていたので、会津の酒かもしれない。口に含むと甘さを感じるが、のどごしに辛さが広がる、とは類氏談。この酒、ちょっとリサーチしてみる必要がある。
 御常連との乾杯も、一度、店の外に出て、別の入口から御挨拶するしかない。皆さんが呑んでいるのは「玉露茶ハイ」400円、大将が玉露を煮出して作っている。店の人気メニューである。カウンターには茹で蛸が徐に置かれている。「タコ刺」650円をピリ辛酢味噌でいただく。こんな食し方もあるのか。〆は「ソーセージ入玉子焼」650円、外観はピザのようで、味はノスタルジーを感じるとのこと。
 とにかく、このお店は、肴のボリュームが凄い。


 年に4度のお祭り、小生の場合、今日で一端の落ち着き。これから、色々と整理していかなければならない。
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