Kereta dan Kucing

・・・猫と懐かしい列車に出会う旅・・・

林田山森林鉄道の足跡

2012-02-22 23:51:54 | 台湾の鉄道
林田山森林鉄道の起点、森坂の集落の外れには、山へ向け勾配を稼ぎながら登って行った森林鉄道の
堂々としたティンバートレッスルが残されております。この橋は映画”トロッコ”でも頻繁に登場しましたね。

しかし、残念ながら現役当時のモノは朽ち果ててしまったようで、廃線後に作り直したモノとの事でした。

当時のモノでは無いのが惜しまれますが、橋の上に立つと、今にも列車がやって来そうな雰囲気です!!

この橋から先は複線だったという事は、当時はそれなりに列車の本数も有ったのでしょう??

下から見上げてみると、ティンバートレッスルと緑との調和が見事でした。

こんな緑のトンネルを走る、運材台車やDLを一目で良いから見てみたかったです・・・

橋を渡りきったところからは、小さな森坂の集落が一望出来ます。

ここまで本格的に作り直したからには、是非とも観光列車の運行も検討して欲しいですね。

その先には、立入禁止の看板と共に、更に草蒸した線路が山に向け続いて行きます。

山中には、DLや運材台車達が未だに放置されたままと聞きますが、果たしてまだ有るのでしょうか??
廃止から30数年が経ち、林田山林業文化園区として観光地化された森坂ですが、その先に続く林田山の
一体は、現在どのような姿になっているのでしょう?山中に残された林業の痕跡がとても気になります。
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3年ぶりのタンゲラン線訪問!!

2012-02-21 23:51:54 | インドネシアの鉄道
2011年の大晦日、日本は年越しを前に何かと忙しい1日となりますが、ここジャカルタでは、ごく普通
の土曜日といった感じでした。この日の朝は、マンガライ駅で撮影後、タナアバン駅からスルポン線に
乗る予定でしたが、乗っていた電車が大幅遅延してしまい、接続こそしたものの、タッチの差でパルン
パンジャン行きの元メトロ東西線05系のドアが閉まってしまい、残念ながら乗れませんでした(涙)

次の電車が来るまで相当時間があったので、泣く泣く諦め一駅前のデュリ駅まで次の電車で戻り
線路市場に行く事にします。しかしこの日は出ているお店が少ない上に、大雨が・・・・・

どうしようか?と思っていたところ、丁度タンゲランからの列車がやって来ましたので、窓口で切符を
買い直し、この折り返し列車で久しぶりにタンゲランまで行ってみる事にしました。

やって来たのは元都営三田線6000系の運転台増設改造車、6227F Lohan編成。

投石が多いこの沿線、恐る恐る窓から景色を眺めていると、あっという間に終点タンゲラン駅に到着。

小さな駅ですが乗り降りするお客さんは多く、列車が到着するとアンコタの客引きで活気付きます。

駅前には、無人の屋台で寛ぐトラネコの姿も(笑)

どことなくジャカルタのネコより安らかな表情をしてますね♪

ジャカルタ都心部に比べ、交通量も少なくゆったりした駅前通り。

ここタンゲランには、イギリスの高級食器メーカーであるウエッジウッドの工場もあるとか??

以前は103系が1本留置されていた、駅から少し離れた線路の終端部分です。

前回訪問時は屋台が多数出ていて賑やかだったのですが、すっかり少なくなっておりました。

そろそろ列車の発車時刻なので、最後にホームに戻り6227FLohanを撮影。

その後、慌ただしく折り返し電車に乗って、デュリ駅へと戻ります。

3年前と変わらず、のんびりとした雰囲気だったタンゲラン線ですが、スカルノハッタ飛行場への
アクセス路線として生まれ変わる計画も有り、数年後には大変貌を遂げているかも知れませんね。
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東急1000系1006F デハ1306・1356伊賀鉄道へ

2012-02-20 23:59:13 | 東急線
永らく長津田電車区の”貯蔵品”扱いだったクハ1011+デハ1310を皮切りに、続々と譲渡が開始
された、東急1000系でしたが、先月、初の両先頭車共に中間車からの改造車となる200系205編成
の工事が完成し、伊賀の里に向け陸送されて行きました。長津田からの夜間の陸送を撮るのは、
実はこれが初めてだったのですが、工場周辺は思った以上に真っ暗で、露出が有りません(涙)

工場からゆっくりと出て来る1000系を乗せたトレーラーですが、これをブレずに写すのは一苦労。

やがて後続車両のライトに照らされ、漆黒の闇に面妖な増設顔が浮かび上がります。

こうして見ると、ダミーの幌枠を設置したのは正解でしたね。ライトは7913Fの流用品でしょうか?

工場前の道路にて安全確認の停止中、背後では子供の国線の電車が最後のお見送り。

この後、青葉台駅前を経由し国道246号線を南下して行きましたので、沼津まで追っかけてみま
したが、殆どブレブレ・・・・・Orz やはり露出が無い中での撮影は難しいですね(涙)

最後に、眠いなか運転して頂いたI氏と海老風雷氏には、この場を借りて御礼申し上げます。
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林田山森林鉄道の保存車達

2012-02-19 23:56:18 | 台鉄・糖鉄保存車巡り
林田山森林鉄道のかつての起点森坂(森栄)、日本語を話すおばさん達の売店を後に、暫く歩くと
石造りのしっかりとした建物が見えて来ました。

ここはかつての森林鉄道機関庫跡との事で、レールまで残されております。

機関庫の前には沿革を記すプレートも設置。

本文は中国語と英語のみでしたので、是非とも日本語も追加して欲しいところですね。

機関庫の中に入ると、ナローにしては一回り大きなKATO製7tDLがお出迎え!!

キャブが妙に大きく見えるのですが、果たしてこれは製造時からなのでしょうか??

続く木造客車はドアが片側にしか無いなど、なかなかのゲテモノぶり。

この客車もナローにしては妙に大きく、森林鉄道区間に入線出来たのか?疑問だったのですが、
どうやら台鉄萬榮駅から、この森坂の集落までの区間でのみ使用されていたようです。

この客車、妻面の表情も不気味の一言。そして窓上の鐘らしきモノは一体??

何となく千と千尋の神隠しに出て来る「カオナシ」を連想させるような・・・・・

台車を良く見てみると、弓型イコライザー式台車で、ナローとは思えない程、本格的な作り。

台車に銘板らしきものが残っていたので、解読してみると1913年東京・汽車会社製造との事でした!!
この客車を見ると怪しげな車体の割には台枠がしっかりしており、製造時はきっと別の姿だったのは?
と邪推してしまいます。林田山に来る前は一体何処で活躍していたのか?と思うと興味は尽きません。

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HOKA HOKA Bentoの日本食♪

2012-02-18 23:54:26 | インドネシア料理
ジャカルタ滞在中、マクドナルドやケンタッキーと並んで多かったファーストフード店が、日本食レストランの
”HOKA HOKA Bento”です。ショッピングモールなどにテナントが多く、リーズナブルな値段でボリュームも
有るので、ランチに何度もお世話になりました。

「ほか弁」こと日本の「ほっかほっか亭」とは、間違いなく無関係なのでしょうね??

店内に入ると「イラシャイマセー」と元気に出迎えてくれますが、それ以外の日本語は一切通じません(笑)

45000Rp(450円位)のテリヤキビーフセットをオーダーしてみると、なかなか豪華で美味しかったです。

そしてこちらは別の日に食べた、スペシャル弁当??海老フライにビーフの照り焼き、鶏の手羽先が
入り、またまたゴージャス!!味噌汁の代わりにスプバッソが付いてくる辺りがインドネシアらしい(笑)

ここの日本料理、私は普通に食べられるのですが、同行した日本人の友人達からは「ご飯が不味い〜」
と意外にも不評で、インドネシア人の友人からも「あの店は日本に無い日本料理だ」と言われておりました。

そういえばこのお店、以前はガンビル駅のコンコースにもテイクアウト専門の店があり、列車を待つ
合間にお弁当が買えたので、とても便利だったのですが、

残念ながら現在は無くなってしまい、ガンビル駅改札外に1軒有るのみとなっております。

オマケ!!

ほか弁の店頭で売っていたポーチには何やら怪しげな日本語が書かれてました(笑)
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15年ぶりの津軽鉄道訪問

2012-02-17 23:32:42 | 中小私鉄
今年は東京も降雪が多く本日も粉雪が舞いましたが、先月五所川原で見た雪の積もり方は、都会に
住む私達の想像を絶するものでした。ホテルを一歩出ると、歩道脇には積み上げられた雪の塊が・・・

滑りながらも何とか五所川原駅に到着し、津軽鉄道の切符を購入します。
15年ぶりに訪れたこの駅ですが、9時25分発のストーブ列車を待つ人は意外にも少なく、観光客を
覗くと地元の高校生が僅か3名居るのみでした。

改札が始まると同時に構内に入り、跨線橋からホームを見下ろすと、乗車する151列車は入線済みです。

朝の151列車は客車が1両のためか、牽引するのが機関車では無く津軽21形なのが何とも残念でした。

ホームの反対側には、午後の列車に増結されるオハフ33が留置中。

そしてその奥には、西武電車を改造した川崎造船製ナハフ1200形客車の姿も!!しかし見たところ、
あまり状態は良くなさそう・・・貴重なこの車両達もこのまま朽ちてしまうのでしょうか??

入線していたオハ46に一歩入ると、レトロな外観とは裏腹に車内は近代的なデコラ張りでした。

余りに寒かったので、ストーブの前に陣取って温まりながら出発を待ちます。

滑らかに加速するNDC津軽21による牽引のためか、自連独特の強い衝撃も無くゆっくりと発車。

車内で一杯やろうと、こんなモノを仕込んでいたのですが、あまりに寒くてそれどころでは・・・(笑)

外の気温はマイナス5℃、車内と外の温度差が激しいせいか、水滴で外が見えません。

銀世界をひた走る列車の車窓をぼーっと眺めていると「かつて太宰治が見た景色も、きっとこんな感
じだったのだろうな」と思い、数十年経っても変わらないであろう雪国の景色に見入ってしまいました。

つづく

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華西街夜市のB級グルメ

2012-02-16 23:51:53 | 台湾夜市巡り
先週末、成田から乗ったチャイナエアーCI101便は、約1時間ほど遅れて台北・桃園に到着、イミグレや、
手荷物の受け取りを済ませた国光バスに乗り、台北駅前のホテルに着く頃には、すっかり良い時間に・・

チェックインして荷物を置いた後は、ホテルから近い龍山の夜市に出撃する事にします。

龍山夜市から分岐する華西街に入り、前回食べた”佛跳牆”こと「ぶっとびスープ」を食べに向かうも、

既に11時近かったせいか、残念ながらお店は閉店作業中でした(涙)

仕方なく、辺りを徘徊していると、こんなお店に遭遇!!

店頭に積まれた、揚げ物が美味しそうだったので、このお店に入り、メニューに有った咖哩飯と、
この竜田揚げらしき揚げ物を指差しオーダーしてみます。

すると出て来たのがコチラ!!

揚げ物は、どうやらスープの具材となっている様子。

台湾版カレーライスの咖哩飯(カーリーハン)。

咖哩飯と言うと、ルーがサラサラで美味しくない印象が強いですが、このお店ものはカレーうどん
のスープみたいに程良い粘度があり、八角もほんのりと効き美味しかったです。

そしてこちらは、先ほどの揚げ物が入った鰻のスープ。

小骨が多いのが厄介でしたが、疲れた体に良く効きそうな、とても優しいお味です。

この後、行きつけのマッサージ屋さんに行き、顔見知りの小姐から足壺・全身と激痛マッサージを
受け、心身共にリフレッシュする事が出来ました♪♪
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ジャカルタコタ駅にて列車遅延発生・・・・・?

2012-02-15 23:58:55 | インドネシアの鉄道
昨年の大晦日、ホテルに帰るためジャカルタコタ駅に行き、構内に入ってみたところ・・・
ボゴール・ブカシ方面行き電車のホームには黒山の人だかりが出来ておりました。

どうやら大幅な列車遅延が発生しているらしく、皆さん列車を待っている様子です。

30分以上経っても到着する気配は無く、その間にもホームにはどんどん人が増え続け、もういい
加減タクシーで帰ろうか?と思った瞬間、やっとボゴールからの05系電車が入線して来ました。

この混雑具合”西船junctionどっと混む”さんのトップページみたいで、もう笑うしかないです(焦)

やっと到着した電車には予想通り、一気に人が殺到し、とてもじゃないけど乗る気にはなれません。

車内の混雑率は、一体何パーセントになっているのだか・・・・・

ほとぼりが冷めるまで、写真を撮って時間を潰そうと構内外れまで移動してみると、

高架線からゾロゾロと人が歩いて来ました。そしてその後ろからはエコノミーの電車が通過!!
どうやら高架線上で抑止中だったエコノミーの乗客達が、徒歩でコタ駅に向かって来たみたいです。

?時間ぶりに到着した2本の列車に群がる人々!!

中には真っ先に屋根に登って行く人の姿も・・・・

やがて、05系のエコノミーACボゴール行きがドアを閉められないまま出発。

待っていた人が多かった割には、屋根上に乗る乗客が居なかったのが意外でした。

しかし、後続のエコノミーは屋根まで人が鈴なりです。

ジャカルタコタ駅には、数年前より液晶ディスプレイによる列車の位置情報が設置され、利便性が
向上したかと思ったのですが、非常時にはあまり役に立っていないような印象を受けました。
こういった事態にこそGPSを活用した位置情報を最大限利用し、入線する列車の情報がリアルタイム
で表示されるようになれば、こうした大混乱も多少緩和されるような気もするのですが??
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台湾糖鉄巡り・・・・予告編

2012-02-14 23:53:51 | 台湾の鉄道
週末の連休は、航空券のみ9200円(諸費用別)という格安チケットに釣られ、今年2回目となる
台湾へと訪問して参りました。今回は朋友のSPK32600先生と合流し、先生の運転するレンタカー
にて各地を巡る事が出来ましたので、より効率良く訪問する事が可能でした。

まずは、前回に続き訪問した虎尾製糖、そうえば前回の記事もまだでしたっけ・・・・(汗)

活気溢れる工場内では、ディーマ達が元気に活躍中です。

続いて訪問した、某観光製糖では、

いきなり踏切を走行して来たこんな巡回車にビックリ(笑)

他にも、車でしか行けないようなこんな場所にも・・運将を務めてくれたSPK先生、多謝でした。

詳細は、後ほどお伝え致します。

最後に、一部マスコミにて”Makiyo事件”こと日本人によるタクシードライバー暴行事件を発端にした、
台湾での日本人へのバッシングが過激化している??との報道がされておりましたが、私が見た限
り、そのような雰囲気は無く、何処の街もいつもと変わらない様子で、テレビニュースで報道され
ていたような日の丸に×を付け、日本人への乗車を拒否するようなタクシーも見かけませんでした。

ですので、台湾への旅行を計画されている方は、どうか安心してご訪問下さい。


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デヤ7200・最後の総合検測か?

2012-02-10 23:54:35 | 東急線
新しくデビューするデヤ7500形の甲種輸送スケジュールも今月末に決まり、もはや風前の灯といった
感のあるデヤ7200形、7200系列の最後の生き残りでも有り、東急唯一のアルミ車でもあるこの車両が
引退してしまうのは、本当に残念でなりませんね。そんな中、先月末から今月初旬にかけ全線で総合
検測が行われとの事でしたので、私も2日目の東横線から撮影に出かけて参りました。

まず最初に向かったのは、個人的に思い出の多い妙蓮寺駅からです。幼少の頃、一昨年に亡くなった
伯母に手を引かれ、この駅から運転台ばかりだった7200系に乗車した記憶が今でも鮮明に蘇ります。

正直光線状態はイマイチでしたが、混みあう先端を避け、ホーム中程から街を絡めて撮影出来ました。

妙蓮寺といえば、やはりこの湾曲したホームです!!

日々、変貌を遂げる東横線にしては珍しく、いまも往時とさほど変わりありませんね。

続いて向かった先は、副都心線との直通運転で姿を消す渋谷駅。

デヤの到着は1・4番線が多かったので、2番線先端に居たところ、2番線に入って来てしまいました(涙)。

渋谷駅にて折り返し準備中のデヤ7200形

シングルアームパンタ化や、新型サーチライトと前方モニタリングカメラの設置など、徐々にハイテク
な進化を遂げていったので、もう少し活躍してくれるだろう?と思っていたのですが・・・

頭端式ホームの先端に行くと、何やらただならぬ雰囲気が???

前面幕を見て!!!!!なっ何てことでしょう・・・・”緑二子玉川園”を表示しているではないですか〜
他にも長津田や鷺沼・子供の国など、大井町線時代の7200系に縁ある懐かしい行き先が次々と(涙)

幕の回転が一通り終わったので、頭端部から撮影していると!!今度は目蒲・池上線編が回転開始♪

思いがけぬサプライズをファンに提供してくれた、スタッフの方々本当に有難うございました。

しかーし、幕の回転ショーを見入ってしまった影響で、余裕を持って先行する電車に乗り遅れ・・・・

多摩川園駅では、レンズを付け変える間もなくデヤが行ってしまい大失敗に終わりました(涙)
(写真はかなりトリミングしております)

最後にもう一度位、元気に東横線を走る姿が見たいところですが・・・これからの動向が注目ですね。
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