投資情報「経済データおたくの世迷言」

経済・市場動向や要人の運勢など、投資に影響を与えそうな情報を九星気学、そして独断と偏見で読み解きます。

今年の運勢:北朝鮮の金正恩氏、5月、7月に試練?

2017年05月05日 | アジア


金正恩氏、深まる孤立感

今年、来年は安泰と見ていたが


北朝鮮をめぐる緊張感がやや沈静化しているようです。外国為替でも円高圧力が減じて米ドルは112円を上回ってきました。一方、北朝鮮の貿易の9割を占め、石油供給を頼る中国を厳しく批判するなど、これまで無かったような変化も見られています。今後ですが、5月、7月に北朝鮮の金正恩氏にとって試練の時になりそうです。

「今年の運勢:北朝鮮の金正恩氏、強運だが死角も」でも指摘しましたが、1984年1月8日生まれということですので、九星気学では八白土星という星になります。この星の運勢ですが、今年は「躍動運」(積極的に努力して希望が叶う時)とあり、強い運勢です。また来年も「福徳運」(誠意と熱心さで万事が好調の時)とさらに強運になります。というわけで今年は色々な困難があっても、基本的には正恩氏は安泰だろうと見ていたのですが、そう言い切れなくなってきました。

徳無ければ、停滞運の月でも躓き?

政治家が失脚したりするのは、これまでは9年に1度の「停滞運」(不測の事態が多く、ツイていない時)の年が多いと感じていました。しかし最近の事例を見ると、人によっては、年だけでなく、月別の運勢の影響も無視できないようです。

なぜそう考えたのか。これには、芸能人の坂口杏里氏(1991年3月3日生まれ:九紫火星)、政治家の中川俊直氏(1970年4月25日生まれ:三碧木星)、やはり政治家の今村雅弘氏(1947年1月5日:九紫火星)が4月に遭遇した「禍」が影響しています。

脅迫で逮捕された坂口氏、失言で復興相を辞任した今村氏はともに九紫火星。今年は福徳運で非常に強運であるはずです。またスキャンダルから経済財政政務官を辞任した中川氏は三碧木星で、今年は「嬉楽運」(人脈を強化し、足元を固める時)で悪くありません。

今年の運勢が悪くない(むしろ良い方)3人がなぜ揃って失脚しなければならなかったのか? これについては月ベースの運勢を見てみると回答が見えてきます。まず九紫火星(坂口氏、今村氏)にとって4月は「改革運」(無駄と無理に注意する時)と要注意の月でした。また三碧木星(中川氏)にとって、3月は9月に一度の要注意月でしたが、その直後の4月に辞任に追い込まれています。

今村氏については良く分かりませんが、他の2人については、色々な報道を聞く限り、これまであまり良い「生きざま」ではなかったようです。勧善懲悪説のようにも見えますが、こうした徳の薄い人にとっては、不運の年だけではなく、不運の月であっても躓く可能性がある―と推論することもできます。


トランプ大統領、正恩氏とは良い相性

トランプ米大統領とは良い相性

翻って正恩氏はどうなのか。これまで国際社会の批判にも関わらず、何度も核実験、ミサイル発射実験を行い、近隣諸国を散々に脅かしてきました。徳が有るか否かは明白です。とすれば、正恩氏にとっても「今年、来年は強運―」と悠然としてはいられないかもしれません。八白土星にとって改革運にあたる5月、停滞運である7月は要注意の月になってくると考えられます。ただ、それを乗り切れば、正恩氏の運勢は8-10月にかけて徐々に盛り返してきます。

空母カール・ビンソンを中心とする米機動部隊も北朝鮮を攻撃できる射程内に入ったようです。最近は、これまで強力な同盟関係を誇っていた中国を直接に批判したことで、中国の不興を買っており、徐々に孤立感が深まっています。また度重なる核実験の影響で、聖地・白頭山が噴火するのではないか―との観測も聞こえてきます。白頭山の神様も怒っているのでしょうか。こうしたなか、若く経験の浅い正恩氏が冷静さを失い暴発することがないよう祈るばかりです。

一方、トランプ米大統領が「環境が適切なら(正恩氏と)会っても良い」と語ったことは注目されます。トランプ氏は九紫火星という星ですが、面白いことに、正恩氏の八白土星は相性が良いのです。相性で思い出されるのがトランプ氏とドイツのメルケル首相の会談です。両者は握手もせず、九紫火星と(メルケル氏の)一白水星の相性の悪さが露呈しました。実際にトランプ氏と正恩氏が直接会談すれば、意外にお互いを評価する間柄になるかもしれません。

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