投資情報「経済データおたくの世迷言」

経済・市場動向や要人の運勢など、投資に影響を与えそうな情報を九星気学、そして独断と偏見で読み解きます。

*第3四半期GDP、各国で予想上回る

2016年10月31日 | 気学

※メイ英国首相

リーダーのツキも要因?

―久しぶりに気学ネタです。先週、各国で第3四半期のGDPが発表になりましたが、英国、台湾、そして米国で予想を上回りました。

―英国ですが、EUからの離脱が決まった後、通貨ポンドが急落、景気への悪影響が心配されましたが、第3四半期GDPは前期比でプラス0.5%と意外に強い数字になりました。第2四半期のプラス0.7%は下回ったものの、第1四半期のプラス0.4%を上回っています。また年率で2%成長というのも、日本にしてみれば羨ましい数字です。

―この意外な健闘には、リーダーのツキも影響があると感じます。7月22日配信の「英国の救世主となるか?メイ新首相」でも指摘しましたが、メイ首相は1956年10月1日生まれ、気学(気学については下の説明をご覧ください)での星は八白土星になります。昨年は彼女にとって9年に一度の不振の年でしたが、今後数年は上昇基調が期待できます。

―第3四半期についてはポンドの下落で海外からの観光客が増えたということです。通貨安は悪いことばかりではありません。経済構造が違うので、簡単には言えませんが、日本経済も2012年以後の円高克服以後、景気・株価が活気を取り戻しました。ポンドは6月後半の1.48米ドル程度から足元1.22ドルまで2割ほど下落しましたが、今後は輸入品価格上昇が予想され、インフレをどうコントロールするかが問題になります。これもから完全に脱しきれない日本にしてみれば羨ましい話ですね。

―EU離脱で、経済的損失ばかりが強調されましたが、意外にそうとばかりも言えないかもしれません。リーダーのツキとともに、今後の推移が注目されます。


蔡・台湾総統

中国からの圧力を克服

―台湾のGDPも市場予想を上回り、前年比プラス2.1%成長となりました。新任の蔡英文総統が1つの中国の原則を明言していないこともあり、中国からの観光客が激減、経済にもかなりのダメージ―と報道されました。しかし結果としては2期連続のプラス成長で、2015年第1四半期(プラス4.0%)以来の高成長となりました。

―これもリーダーのツキが影響していると見られます。蔡総統は1956年8月31日生まれですので、メイ首相と同じ八白土星です。今年から今後数年は上昇基調です。

―台湾は韓国と同様に、中国への輸出が輸出全体の25%程度を占めるなど、中国依存が大きいため、どうしても中国の景気減速の影響を受けてしまいます。しかし最近のGDP推移をみる限り、徐々に中国の悪影響から脱しつつあるようです(図1)。


―今後の課題は世界経済が停滞するなか、輸出をどう増やしていくかです。輸出額がGDPの74%にも達する(日本は17%程度)という輸出依存経済なので(図2)今後の世界経済、為替の動向が注目されます。


FRBはどう判断する?米国GDP

―米国の米国GDPも予想を上回り、前期比年率でプラス2.9%と、2014年第3四半期のプラス5.0%以来の高成長となりました。大豆の輸出と在庫投資が増えたことが要因とされています。

―GDPの数字だけをみると好調で、12月に予想される利上げには追い風です。実際に長期金利(10年国債利回り)は前週末は1.85%と、週ベースで見るとやはり1.85%だった5月末以来の高水準となり、為替も一時105円を超えました(図3)。


―気になるのは、大豆の輸出増も在庫増加も一過性とみられることです。特に、消費が不振のなかでの在庫増加は、製造した製品が大量に売れ残った—との解釈もできます。今後、在庫を減らすために生産を抑制、景気の下押し圧力となる可能性もあります。このあたりを中央銀行のFRBがどう判断するのか―今後の要人発言など見ていきたいと思います。

本日もお付き合い、有難うございます。


<気学について>
―気学によれば、人間は生まれ年によって、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木製、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の9つの星に分類されます。

―人の運勢は4年上がって、5年下がるという9年が1周期とされており、下降トレンドに入って5年目が最も運勢が低調な年、いわば「厄年」となります。この年には思わぬ不運に遭遇したり、健康を害したり、運勢が停滞することが多いとされます。年齢でみれば32歳、41歳、50歳、59歳、68歳、77歳、86歳がそれに当たります。

―では八白土星とはどういう人か?1929年の節分から30年の節分の間に生まれた人であり、以後、1938年、1947年、1956年、1965年、1974年、1983年(以後9年周期)の同時期生まれの人がそれに当たります。

運勢としては比較的遅咲きです。昨年は9年に1度の運勢のボトムにありましたが、今年からは上昇基調に入っています。尚、八白土星の前年に生まれた人は九紫火星、1年後に生まれた人は七赤金星と分類されます。今年は七赤金星にとってはボトムの年にあたります。(6月9日配信「2016年相場を揺るがすか、大富豪の厄年」参照)

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