投資情報「経済データおたくの世迷言」

経済・市場動向や要人の運勢など、投資に影響を与えそうな情報を九星気学、そして独断と偏見で読み解きます。

今年の運勢:裏目に出たか? 金正恩氏の強硬策 

2017年07月29日 | アジア


ミサイル性能は向上したが

韓国が態度硬化

北朝鮮が再びICBMとみられる長距離ミサイルの発射実験に踏み切りました。前回よりも飛行時間も長く、米国西海外も射程に入ったとの報道もあります。ミサイルの性能向上を確認したという意味で一定の成果がありましたが、裏目にでた部分もあります。これまで南北対話を提案するなど北朝鮮に宥和的で、日米の圧力強化政策に懐疑的だった韓国を硬化させてしまったようです。

韓国のソン・ヨンム国防相は「韓国に駐留するアメリカ軍が追加のTHAADの発射台を臨時で配置するため、早急に協議を行う」と述べ、これまでの慎重な姿勢から一転して本格運用を急ぐ姿勢を強調したとのことです。

以前のブログでも指摘してきましたが、正恩氏は1984年1月8日生まれということですので、九星気学では八白土星という星になります。この星の運勢ですが、今年は「躍動運」(積極的に努力して希望が叶う時)と強い運勢です。また来年も「福徳運」(誠意と熱心さで万事が好調の時)とさらに強運になります。

しかし月ベースの運気を見てみると、7月(正確には8月6日頃まで)は「停滞運」となり、9カ月周期では最も衰運の月になります。神宮館暦によれば、7月の運気については「努力しても効果が上がらず、相手を甘くみると意外な問題に発展の兆し」となっています。

停滞運の時には誰でも正確な判断ができにくいものですが、強気一辺倒で相手の反応を読み切れなかったあたりに正恩氏の若さ、経験の乏しさも透けて見えます。今後も想定外の事態が浮上してくる可能性があります。

しかし8月に入ると正恩氏は「整備運」に入り、運気が安定してきます。さらに9月は「躍動運」、10月は「福徳運」に入り、運気が上昇していきます。おそらく、9-10月あたりが今年の正恩氏の強運のピークでしょう。

来年は明暗が分かれる南北朝鮮首脳

一方、韓国の文在寅大統領ですが、これまで南北対話提案をするなど北朝鮮に対して宥和的な政策を取ってきましたが、ことごとく無視されています。文大統領は、これまで韓国政治の荒波の中で経験を積んできた老獪な政治家というイメージがありますが、現時点の勢いからみると正恩氏に抗しうる力をもっているようには見えません。


来年は改革運に

文大統領は1953年1月24日生まれですので三碧木星という星になります。この星は20歳台など、人生の早い時期から芽が出ますが、60歳を超えて強いエネルギーを維持していることは稀です。一方、正恩氏は遅咲きの星で、41歳を超えたあたりから本領発揮となります。今は力を蓄えている最中とみてよいでしょう。

来年は両者で明暗が分かれそうです。正恩氏は今年、来年と強運が続くことは上で指摘しました。文大統領は今年は「嬉楽運」で良い時期なのですが、来年に入ると「改革運」(無駄と無理に注意する時)に入ります。この時期は人生の9年サイクルでは「停滞運」に次いで要注意の時期なのです。来年は対北朝鮮政策で無力感を感じたり、色々とご苦労が多い年になりそうです。また正恩氏は土星、文大統領は木星で、両者の相性も良いとは言えません。

九星気学について

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3 コメント

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緊張 (とくめい)
2017-08-09 20:02:35
こんばんわ。
なんか今朝になって北朝鮮の事で株安円高になっています。気になります。
緊張 (とくめい)
2017-08-11 05:37:48
おはようございます。
ここ数日北朝鮮情勢の緊迫化で株安円高(為替が109円前半株価も19000円半ばまで下げています)になっています。
このまま情勢はエスカレートしてしまうんでしょうか。
市場動向 (Research76)
2017-08-15 23:00:38
コメント有難うございます。15日のブログで書かせて頂きましたが、平年通りであれば、9-10月にかけて円高傾向が強まり、その後反転するという形が予想されます。ただ北朝鮮問題などリーマンショック以上のショックになりそうな問題もあり、それが顕在化した場合は円高傾向が年末まで続くこともありそうです。

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