この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

7月の予定。

2017-07-31 23:13:35 | 日常
 6月は何だかんだ忙しかったのですが、7月はその反動でかなり暇になりそう、、、かな?


 7/1は映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』の公開日。前売り券購入済み。なかなか面白そうだなと思ってつい前売り券を購入したのですが、観に行くのが映画サービスデーである7/1になりそうなんですよね。そうなると前売り券が¥1500、映画サービスデーの鑑賞代が¥1100で、¥400も前売り券の方が高くなるんです。少しでも安く観ようと思って前売り券を購入したのですが、失敗したなぁ。
 
 7/7は映画『ジョン・ウィック:チャプター2』の公開日。ムビチケ購入済み。

 7/8は映画『ライフ』の公開日。ムビチケ購入済み。

 7/9は長崎の四次元パーラーあんでるせんへ遠征!

 7/15~17の三連休は今のところ予定なし。どこか遠くに行きたいなぁ…。

 7/23は九州折紙探偵団友の会例会。

 7/28は映画『ザ・マミー 呪われた沙漠の女王』の公開日。ムビチケ購入予定。

 とりあえずこんなところです。
 
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そうだ、四国に行こう♪

2017-07-21 23:03:24 | 旅行
 自分は鉄オタではありません。
 自分にとって鉄道はただの移動手段でしかなく、以前一筆書きの旅をしたときも何が面白いのか、さっぱりわかりませんでした。

 ただ、青春18きっぷにはなぜか昔から妙な憧れがあって一度使ってみたいな、と思ってたんですよね。
 そして今年になって、1枚の青春18きっぷを使って九州から一番遠くに行けるのは京都だという話を耳にしました。
 よし、今年の3月の3連休は青春18きっぷを使って京都まで行くぞ!と思ったのですが、そのことをお袋に報告したら、「京都」というところにだけ食いついて来て、結局京都はフツーに新幹線でお袋と行くことになりました。

 依然として青春18きっぷは使ってみたかったのですが、目的地はさすがに京都でなくてよくなりました。
 じゃあ、どこに行くか?
 そうだ、四国に行こう、四国に行って美味いうどんを食べてこよう、そう思ったのです。

 しかしそう思い立ったのが7月になってからでした。より正確には7月の3連休のときに、お盆休みに青春18きっぷを使って四国に行ってみようと思ってます、という話をまささんにしてみたのです。
 そしたら意外なことに、まささんが興味を示しました。
 う~~~む、こんなアホで無謀な旅行プランに興味実を示す人がいるとは、、、さすがだ、まささん。

 ここでよーやく計画が本始動し、自分は宿泊する宿を探し始めました。
 しかしJRの瀬戸大橋線で本州から繋がる香川の高松、坂出の宿はことごとくお盆休みの間は満室でした。
 どうもお盆休みは四国88か所巡りの本シーズンのようで、お盆休みまで1ヶ月を切って四国で宿を取ろうというのはかなり虫のいい話のようでした。
 さすがにこりゃ無理か、と思いましたよ。
 鈍行の旅という時点でかなり体力を消耗することが目に見えているのに、その上宿を予約せずに行く、なんて無謀なことは出来ません。少なくともそんな旅にまささんを連れていくことは出来ない。

 宿が見つかりませんでした、そうまささんに報告しようとしたとき、ふと天啓が閃きました。
 最終目的地が四国でも、宿泊地を四国にする必要はないのでは、と。

 四国に入る手前の岡山の宿泊状況を調べたら、13日でも余裕で空室がありました。
 そこで13、14日で予約を入れました。

 8月の13日から15日まで青春18きっぷを使って四国まで行ってきます。
 6:56発、17:47着、所要時間10時間51分、乗車時間9時間11分、乗換5回、距離470,6kmの旅です。

 さてさてどうなるか予想もつきませんが、自分とまささんの二人旅なので珍道中になるでしょう。
 今から楽しみです。
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誕生日のプレゼント♪

2017-07-20 21:05:18 | ゲーム
 7月11日は自分の誕生日だったのですが、彼女から誕生日にハンドスピナーをプレゼントされました(一応断っておくとプレゼントはハンドスピナーだけだったわけではありません。他にもお菓子やら本やらいろいろもらいました。)。


   

 ハンドスピナー、何かに似てるなぁとじーっと見ていたらわかりました。覆面レスラーに似ています。
 どこら辺が覆面レスラーなんだよ、と思った方にサービス♪


   
 
 ほらね、どう見ても覆面レスラーでしょ?(もしくはスコープドッグ)

 ハンドスピナーのことはネットの何かの記事で読んで、その存在だけは知ってました。
 ただ、回すのに何かしらコツが要るのだろうと思ってました。
 まさか何もコツが要らないとは…。


   

 指で弾けば、ギューンとすごい勢いで回ります。

 自分にとってハンドスピナーはオモチャというよりヒーリングアイテムですね。見てると癒される?
 自分は癇癪持ちでしょっちゅうちゃぶ台をひっくり返しているので(ひっくり返すなよ)、今度ちゃぶ台をひっくり返したくなったら、代わりにハンドスピナーを回そうと思います。


 もう一つ、自分で自分に買った誕生日のプレゼントがあります。
 どうしても欲しかったカードゲームがあったのです。

 ボードゲーム好きの知り合いが、現在42種類のボードゲームを所有しているとツイッターで呟いていました。
 自分の小遣いで何を買おうとその人の自由だと思いますが、それでもボードゲームを42種類所有するのってすごいですよね(コレクターだともっと多いらしいですが)。
 疑問なのはその42種類のボードゲーム、普段はどこに置いているだろうなぁってことです。少なくとも自分の部屋にはそんなスペースはないです。ゲーム専用の収納部屋があるのかな…。

 自分の部屋にあるボードゲームはカタンだけです。それも携帯用のカタン。あとはカードゲームでラブレターの『おそ松さん』バージョンだけですね。

 ボードゲームという趣味はもちろん悪くないと思います。
 ただ、自分みたいな友だちが少ない奴が興じる趣味ではないとも思っています。
 なので、ボードゲーム、カードゲーム、ともに購入の予定はありません。

 が、このカードゲームは一目見て「欲しい!」と思ってポチッちゃいましたよ。
 そのカードゲームとは『民芸スタジアム』


   

 47都道府県の民芸品をクリーチャーとして召喚して闘わせるカードゲームです。まぁポケモンの民芸品バージョンといえばわかりやすいでしょうか。

 ともかく、47枚のカードを見ているだけで楽しいのです。北海道の木彫りの熊などはメジャーですが、京都の指猿や山形の猫に蛸などになると、本当にこんな民芸品があるの?と訝しんでしまいます。




 問題なのは前述の通り、自分にはカードゲームを興じる友人がいないということです。
 天神のゲームカフェか、どこかのゲーム大会に行って、1日でも早くこの民スタをプレイしたいです。
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『空のない街』/第十一話

2017-07-19 22:54:40 | 空のない街
 小雨の降りしきる中、故人の遺徳を忍ばせるように墓地には多くの参列者が集まった。雨は世界のほとんどすべての色をモノトーンへと塗り変え、人々からは感情を奪い去った。
 司祭がアルバート・マクマーナンの生前の栄誉をたたえ、聖書の一節を唱えた。
 参列者たちは故人へ最後の別れの言葉を述べようと、まるで彼ら自身が亡者であるかのように押し  黙ったまま、故人の眠る棺まで列を作った。弔いが済むと、故人の愛娘であるティルダに一言二言声を掛けていく。
 だが彼女は目の前の光景を現実として認められないかのようにそれらに全く無反応だった。
 ジョシュアは墓地の外れからその様子を眺めていた。ティルダの表情は黒いベールに覆い隠され彼からはよくわからなかった。ただ茫然と成すすべもなく立ちつくしているかのように見えた。
 ジョシュアは自分に葬儀に参加する資格がないことを充分承知していた。ティルダに二度と会ってはならないということも、わかっているつもりだった。
 けれど、どうしても彼女の様子が気になって、気が付くといつの間にかアルバートが埋葬されるという墓地へと来てしまった。
 アルバート・マクマーナンの死は自殺だ。
 ジョシュアは自分にそう言い聞かせた。警察の公式見解もそうなっている。ジョシュアにその死の責任の一端があるにしろ、最後に引き金をひいたのは彼自身である。良心の呵責に耐えかねたのか、それとも別の理由があったのか、そこまではわからない。だがともかく、引き金をひいたのはジョシュアではない。
 引き金をひいたのは、僕じゃない…。
 何度も何度も、呪文のようにジョシュアは繰り返した。
 僕じゃない…。僕じゃない…。僕のせいじゃ、ない…。
 けれどそうしたところで心の中に開いた虚無の穴が閉じるわけではなかった。
 葬儀がすべて終わり、人々が帰途につき始めた。最後まで残っていたティルダも年配の女性に手を引かれ、ジョシュアのいる方へとやってきた。ティルダは彼のことに気づかずに、通りすぎようとした。 
「ティルダ!」
 ジョシュアは思わずそう声を掛けた。
 ティルダは、ジョシュアの方を見て、首をかしげ、しばらくの間何かしら考える素振りをしたが、やがて初めて彼の存在に気づいたように、ああ、ジョシュア、と言った。
「パパのお葬式に、来てくれたのね。ありがとう。パパも、きっと、喜ぶと思うわ」
 ゼンマイで動く自動人形のように抑揚のない表情のままティルダが言った。
 ジョシュアは突然たまらなくなって、何かを言おうとした。だが何も言葉が見つからず、顔を背けた。もう彼には事実を告げること以外に、ティルダに言うべきことが見つからなかった。彼は顔を上げた。
「アティルディア」
 ジョシュアよりもほんの一拍早く、一人の男が、ティルダの背後から彼女に声を掛けた。
「エドワード叔父様…」
 振り返った少女の顔が少しだけ華やいだように見えた。
「すまない、葬儀に遅れてしまった」
 そう言いながら、エドワードと呼ばれた男は雨を遮るように、ティルダの肩に手を回すと、彼女を自分の方にそっと引き寄せた。
 二人はまるで少年の姿が見えないかのように少しの間会話をし、そのまま顧みようとせずに彼の前から去っていった。
 ジョシュアは、悪夢でも見ているようだった。地面がぐらぐらと揺れているかのように立ちくらみがして、ひどく吐き気がした。
 僕の、せいじゃ、ない…。
 膝から崩れ落ちそうになるのを何とかこらえ、ジョシュアは震えながらもう一度その台詞をくり返した。
 だが、その呟きは彼の耳にひどく空しく響いた。
 エドワード・マクマーナンは灰色のオーバーコートを着ていた。
 さらに勢いを増す雨の中、死者の他には誰もいなくなった墓地に、ジョシュアは一人取り残された。雨は止む気配もなく、ただひたすらに街を灰色に染めていった。


                             *『空のない街』/第十二話に続く
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振り返れば奴がいる。

2017-07-18 22:11:32 | 旅行
 (注!タイトルと内容はあまりリンクしていません。)

 先週の日曜日、マジックショーを観るためにまささんと遥か遠い銀河の果てまで、、、じゃない、長崎の川棚まで行ってきました。
 誘った自分がいうのもなんですが、よく付き合ってくれるな!と思わないでもないです。

 振り返るとまささんとはこれまでいろんなところに行っていろんなイベントに参加してきました。
 今日はその中から特に記憶に残っているものをいくつか紹介したいと思います。

 まずは何といっても熊本の五木村でのバンジージャンプですよ。
 自分はこれまで何人もの友人知人に「バンジージャンプ、興味ない?」と声をかけてきたのですが、いい返事を聞けたことは一度もないですね。
 唯一の例外がまささんで、バンジージャンプも高所恐怖症だという割にはさくっと飛んでみせましたよ。人間、やるときゃやるもんだと感心しましたね。

 バンジージャンプの二ヶ月後、佐賀の唐津で滝登りというイベントにも参加しました(同行者が別にもう一人)。
 かなりきついイベントでしたが、とても面白く、またスリルがあり、今年も参加したいなと思ってまささんを誘ったのですが、「わしゃ一回でいい」と断られました。泣。
 ちなみにバンジージャンプも一回でいいそうです。

 2年前にはアニソンBIG3スーパーライブにも行きましたし、福岡タワーの階段登り大会にも一緒に参加しました(階段登り大会は同行者が他に2名いました)。

 忘れちゃならないのが毎年飯塚の嘉穂劇場で行われる【GOTTON JAM】
 去年、一昨年と2年続けてまささんと参加していて、今年も一緒に行くつもりでしたが、今年は開催日が土曜日で、まささんは仕事!残念ながら不参加となりました。
 誰か、空いている人、一緒に行きませんか?
 音楽イベントでありながら、日本酒が500円で飲み放題という酒好きにはたまらない試飲会もやるようですよ!

 さて、先のことに目をやると、来月のお盆休みに青春18きっぷで四国まで行こうか、という話をしています。
 言い出しっぺは相変わらず自分なのですが、無謀すぎる計画にちょっと躊躇しています。
 何しろ片道11時間半の旅ですからね。死ぬほどきついことに間違いないです。
 そんなアホみたいな旅にまささんを付き合わせてよいものかどうか、考え中です。
 今週末に連絡をする予定です。
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第四回くまむし杯麻雀大会。

2017-07-17 23:53:26 | ゲーム
 三連休最終日の日曜日に久しぶりに麻雀をしました。

 元々は前週長崎に行った際、まささんとこんな会話をしたのがきっかけでした。
せぷ「今度の三連休、何か用事あります?」
まさ「何もないけど」
せぷ「自分もです。麻雀ぐらいしたいですね」
まさ「そやねー」
 というわけで自分がメンツを集めることになった次第です。

 一応自分なりに理想のメンツがあって、くまむし杯麻雀大会の歴代優勝者である自分とけいじゅさんとつるさん、それにまささんを加えた四人で真の強者は誰なのか、決められないかと思ったのです。

 しかしスケジュール調整は困難を極めました。
 自分は三連休三日間とも空いていたのですが、まささんは15日が仕事で、つるさんは逆に空いている日が15日しかなく、けいじゅさんに至っては15、16日は東京遠征と聞き、この時点で三連休に麻雀をするのは絶対無理だと思いましたね。

 しかしよくよく聞いてみたところ、けいじゅさんは東京から戻ってきた翌日の17日ならば麻雀に付き合っても良いとのこと。うわ~、付き合いいいな、けいじゅさん。自分だったら麻雀に誘われても遠征から戻ってきた翌日は休息に当てるけど(付き合えよ!)。

 どうせだったらということで、けいじゅさんに誰かもう1人心当たりはないかと相談したら、友人に声をかけてみるとのこと。
 でもこの時点でもまぁ無理だろうなと半ば諦めていたのですが、けいじゅさんから友人が付き合ってもいいという連絡を受け、第四回くまむし杯麻雀大会は開催の運びとなりました。

 17日午前10時半、いつもの雀荘で大会はスタートスタートしました(大会といってもメンツは4人だけです)。
 一局目はこれ以上ないってぐらい自分が超絶的に絶好調でした。
 何と半荘1回の間に2回、親の跳満を上がったのです。さらに締めも自分の親満。こんな好調ぶりはついぞ記憶になかったので、今日はどれぐらい勝てるんだろう、なんて傲慢なことも考えたりしましたよ。

 が、しかし。

 端折ります。
 この日は朝の10時半から夜の7時半までおよそ9時間で合計半荘10回麻雀をしたのですが、自分の麻雀人生の間でもっとも平たい成績の麻雀となりました。
 結果は、けいじゅさんがマイナス20、けいじゅさんの友人I氏がプラス2、1回目の半荘でブッチギリのトップだった自分はプラス6(つまり2回目以降は鳴かず飛ばずだった)、そして序盤中盤とツキがなかったまささんが最終的にプラス12とまとめ、第四回くまむし杯麻雀大会はまささんの優勝で幕を閉じました。

 おめでとう、まささん!!
 皆さんもまささんに惜しみない拍手を!!(というほどの麻雀大会ではない。笑。)

 その後、打ち上げで体調が優れないI氏を除いた三人でタバーン銀河に行きました。
 本来自分が先導するはずが、道順が前回と異なったため、思いっ切り迷っちゃいました。汗。
 それでも何とかたどり着きましたけど。

 前回のパフォーマンスはポールダンスだったのですが、この日のパフォーマンスはベリーダンスでした。


   

 ポールダンスほどのインパクトはなかったですが、ベリーダンスもよかったですよ。
 三人ともチップを弾みました。

 料理も他の店にはないものを頼んでみました。


   

 丸ごと一本の人参に豚肉を巻いて甘辛く煮込んだもの。他の店で見たことないですよね?
 今まで食べた人参料理の中で一番甘いと思いましたし、まささんも「この人参は美味いな!」と絶賛していました。

 10時半近くになり、打ち上げはお開き、長い1日も終わりを告げました。

 まささん、けいじゅさん、I氏、お疲れ様でした!
 また機会があれば卓を囲みましょう。

 個人的にはまささんが優勝したことだし、今度こそ、自分とけいじゅさんとつるさんとまささんの四人で麻雀をして、真の強者は誰か、はっきりさせたです。

 というほどレベルの高い麻雀ではないのですが。笑。
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ポイントが多すぎる。

2017-07-16 20:21:02 | 旧作映画
 Q.次に挙げる映画の共通点を答えなさい。
 『メリーに首ったけ』、『シックス・センス』、『スパイダーマン2』、『きっと、うまくいく』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』etc。

 どうですか、これらの映画の共通点、わかりましたか?
 まぁそんなに難しくないですよね。
 そうてす、これらの映画の共通点は、自分が女性と観に行ったことがある映画、です(わからねーよ!!)
 一応断っておくと必ずしも二人きりで観に行った映画ばかりというわけではなく、また姪っ子と観に行った映画は除いています(断らなくてヨシ)。

 自分でいうのもなんですが、なかなか悪くないチョイスだと思うんですけどねぇ。
 コメディ映画、ホラー映画、SF映画とジャンルはバラバラですが、どの映画もデートムービーとして悪くないはず、、、しかし言うまでもなく、どの女性とも上手くはいきませんでした。
 『きっと、うまくいく』を観に行って、上手く行かないって、何だ、そのコントみたいなオチは、思いますね。

 何がいけなかったんだろう、と反省しないでもないです。
 映画のチョイス自体は悪くない、、、であれば問題があったとすれば自分自身なのでしょう。
 やっぱり前日にギョーザを食べていたのがいけなかったのかな?(食うなよ)

 次に女性と映画を観に行くときに何か気をつけておいた方がいいことあるかなぁなんて考えたりすることもあるのですが、先日、たまたまこんなネット記事を見つけましたよ。

 【映画館デートで注意したい77のポイント】

 映画館でデートするのに注意するポイントが77もあるんかーい!!ハァハァ。
 思わず息荒くツッコミを入れてしまいました。
 どーりで映画のチョイスはいいのに振られるわけですね。

 とりあえずこれからは女性と映画を観に行く前日はギョーザを食べないように気をつけたいと思います。
 
ps.一緒にギョーザを食べに行くのはO.Kなんですかね?
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天ぷらを食べてきました。

2017-07-15 21:49:09 | グルメ・おやつ
 3月に京都に旅行に行った際、文字通り清水の舞台から飛び降りるつもりで、これまで食べた中で一番高額な昼食を頂きました(こちら)。
 自分の人生でこれより高い昼食を食べることはないだろうって思っていたのですが、今日は何と!さらに高い昼食を食べてきましたよ。

 お店は那珂川にある【天ぷら たけうち】
 食べログで福岡天ぷらランキング1位のお店です。
 元々はまささんが知人の方からに教えてもらって、いつか行ってみたいですね、という話になっていたのですが、今日お袋と行ってきました。まささん、フライングしてすみません。笑。

 屋号からもわかるように、たけうちは天ぷら屋です。
 通常天ぷら屋であれば天ぷらだけが提供されるものですが、たけうちは天ぷらの前に出てくる創作和食が非常に美味なのです。
 まずは一品目。


   

 極められた和食は目に美味しいですよね。もちろん舌にも美味しかったですが。笑。


   

 醤油ではなく、魚醤で頂くお刺身。臭みがなく、美味しかったです。



   

 創作和食を一通り頂き、本番の車海老の天ぷらです。
 サクサクしていて美味しい!尻尾まで食べちゃいました。笑。


   

 〆の天丼。天ぷらが揚げたての天丼はやっぱり違いますね。

 本当にお腹一杯になりました。どれぐらいお腹一杯になったかというとこの日は夕食を食べなくていいぐらい…。
 にもかかわらず食の細いお袋も完食しました。
 本当に美味しいものはいくらでも食べられるものなのですね。笑。

 今日は自分の誕生祝い(誕生日は7/11でした。おめでとうメールをくださった方、ありがとうございます♪)だったのですが、また機会があれば行きたいね、と帰りの車の中でお袋と話しました。
 皆さんも特別な日に行ってみてください。
 もちろんお金に余裕のある方は特に理由もなく行って構いませんが。
 そういう身分になりたいです。笑。
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それなりによく出来ているけれど、何かが足りない『ライフ』。

2017-07-14 21:54:40 | 新作映画
 ダニエル・エスピノーサ監督、ジェイク・ギレンホール主演、『ライフ』、7/8、Tジョイ久留米にて鑑賞。2017年24本目。


 この日は『ジョン・ウィック:キャプター2』に引き続いて『ライフ』というSFホラー映画をTジョイ久留米で観ました。
 Tジョイ久留米で観た、ということは当然この二本の映画がTジョイ久留米で上映されていたということなのですが、実は『ジョン・ウィック:チャプター2』と『ライフ』の両方を上映しているシネコンって案外少なかったりします。
 少なくとも福岡市内のシネコンではありません。
 福岡市内最大のシネコンであるユナイテッドシネマキャナルシティ13では『ライフ』が上映されておらず、博多駅に隣接する商業ビルの中にあるTジョイ博多では『ジョン・ウィック:チャプター2』を上映していません。
 まぁ別に一つのシネコンで上映していなければ映画のハシゴが出来ないというわけではありませんが、それでもやっぱり一つのシネコンで両方とも上映してくれたら移動しなくていいので楽でいいです。

 さて、宇宙ステーションを舞台にした、未知の生物と6人のスタッフとの文字通り“命”懸けの戦いを描いた『ライフ』ですが、それなりによく出来ていて、面白くはあったのですが、何かが足りないと思いました。
 何が足りないのか?
 しばらく考えてそれが何かわかりました。
 おそらく、核となる部分にオリジナリティがないんですよね。

 宇宙を舞台にした未知の生物との戦いといえば『エイリアン』ですし、脳と筋肉だけで出来ている生命といえば『寄生獣』です。宇宙ステーションを大気圏に突入させる云々は『機動戦士ガンダム』を思い起こさせます。さらに完全生物を宇宙の果てに放逐して駆除しようとするのは『ジョジョの奇妙な冒険』の第2部のパクリです。
 
 別に過去の名作からパクるのも、アイディアを頂くのも悪いとは思いません。過去の名作から影響を受けていない作品なんてないでしょうからね。
 けれど核となる部分にはオリジナリティが必要だと思います。『ライフ』にはそれがない。

 なので、『エイリアン』をもう一回見てみようという気にはなれても、『ライフ』をもう一回観ようという気にはなれません。
 一回見れば充分だって思いますね。

 ところでこの『ライフ』、なぜタイトルが『ライフ』なのかが一部の映画ファンの間で疑問視されているそうです。
 まぁ確かに作品の内容にドンピシャなタイトルだとは思いませんが、これといって代案があるわけではないので、自分はそれを問題にする気はないです。
 代わりにそれはどうなんだ、と思ったことがあります。
 別の映画でも問題にしたことなのですが、公式サイトを開くと最初に登場人物うちの3人の顔が目に飛び込んできます。
 左からロイ・アダムスを演じたライアン・レイノルズ、デヴィッド・ジョーダンを演じたジェイク・ジレンホール、ミランダ・ブラッグを演じたレベッカ・ファーガソンです。
 しかし、なぜかライアン・レイノルズにはジェイク・ギレンホール、ジェイク・ギレンホールにはレベッカ・ファーガソン、レベッカ・ファーガソンにはライアン・レイノルズと名前が振られているのです。

 さすがに紅一点の女性がレベッカ・ファーガソンだということは誰にでもわかると思いますが、映画にあまり詳しくない人だとどちらがジェイク・ギレンホールで、どちらがライアン・レイノルズなのか、わかんないんじゃないでしょうか。
 なぜこういった名前のふり間違いがあるのか、理由があるならぜひ知りたいところです。

 
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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とりあえずキアヌを応援したくはなる『ジョン・ウィック:チャプター2』。

2017-07-13 21:20:12 | 新作映画
 キアヌ・リーヴス主演、チャド・スタエルスキ監督、『ジョン・ウィック:チャプター2』、7/8、Tジョイ久留米にて鑑賞。2017年23本目。


 元自民党の豊田真由子議員(愛称「とよまゆ」)が政策秘書に対して暴言暴行を働いたことが一時期話題になりましたが、ここだけの話、暴言だけなら自分もしょっちゅう吐きます。自分の場合、暴言を吐くのは主に自分に対してですが。
 この前も映画を観ようと思って早起きして、九時前にシネコンに着いて、いざチケットを購入しようと思ったら、ムビチケを入れた財布がどこにもないことに気づきました。財布を家に思いっっっきり忘れてました。泣。
 財布を取りに戻る車中で、散々罵ってやりましたよ、自分を。
 この大バカヤロー!!お前みたいな*%#&は@△☆&されればいいんだよ!!
 あの暴言を録音されて外部に流されたら生きていけない…。

 皆さんは外出先で財布を忘れたことに気づいたらどうします?私ってうっかりさん♪てへ♪みたいな感じで軽く自分の額を小突いちゃう?もしくは一つ溜息をついて、それで終わらせる?
 そんなふうに軽く流せればいいんですけどね…。

 といった具合に一度家にムビチケを取りに帰ってまで観たのがこの『ジョン・ウィック:チャプター2』です。

 アクション映画の主人公が無敵、というのは別に珍しくもありません。
 思いつく限りで挙げていくと、クリスチャン・ベール演じる『リベリオン』のプレストン、トム・クルーズ演じる『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のケイジ、マット・ディモン演じるジェイソン・ボーン三部作のボーン、彼らは皆、作品の中で無敵ですが、なぜ無敵なのか、見る者が「なるほど、その能力があれば無敵でもおかしくないな」と納得出来るように描かれています。

 それに対し、キアヌ・リーヴス演じる本作のジョン・ウィックは作中無敵ではあるのですが、それが説得力があるようには描かれていません。
 何しろ雑魚相手にも手間取るし、車には轢かれるし、何よりキアヌのアクションにキレがない!(と思うのは自分だけ?)
 彼が伝説の殺し屋なのだと言われてもまったく説得力はありません。
 今思い出すのも、息も絶え絶えで足元も覚束ないジョンの姿だけですからね。

 しかしそれこそが本作の売りなのかもしれません。
 人並み外れた能力は何一つなくても、それでもギリギリのところで危険と困難を回避し、敵をなぎ倒していく、そんな人間味(?)溢れる殺し屋というのは確かに見たことないですからね。
 それに特殊能力がないからこそ現実のキアヌとかぶり、ジョンを応援したくはなりました。

 何だか無理矢理長所を見つけ出そうとしているところからもわかるように、本作はお世辞にも良い出来だとは言えません。
 何しろ殺し屋家業から引退するために必要だったはずの「誓印」のせいで仕事を請け負う羽目になり、律儀に仕事をやり遂げるも、雇い主から命を狙われるのですから、結局何のこっちゃかわかりません。せめて仕事をやり遂げたように見せかけて、ターゲットは実は生きていた、みたいな捻りがあればいいのですが、そんな気の利いたオチもありません。
 ただただひたすらジョン・ウィックが窮地に陥っていくだけのお話です。
 
 ただ、観終わると、そこまで悪い映画を観た気にはならないのが不思議です。
 世の中、そういう映画もあるということですね。


 お気に入り度★★★、お薦め度★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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『空のない街』/第十話

2017-07-12 23:41:28 | 空のない街
 奇妙な死体だった。
 自殺であることは疑いようがない。書斎へと通ずる出入り口はすべて内側から鍵が掛けられ、隠し扉といったようなものも見当たらない。アルバート・マクマーナンは、自らが所有するライフルを、自らの口に突っ込むと、自らの手で引き金を引いていた。そこに他者が細工を施したような形跡は見られなかった。
 問題は、死体につけられた二ヵ所の傷だった。どうしても納得の行く説明をつけることがオーレリー・ ローシェルには出来そうになかった。傷は二つとも生前つけられたものだと死体を診た監察医は請け負った。凶器であるレターナイフは現場である書斎ですぐに見つかったが、指紋はアルバート本人のものしか見つかっていない。
 胸の傷は心臓をわずかにそれており、もちろん放っておけば致命傷になることは疑いようもないほど深いものではあったが、それでも自らナイフを逆手に持って突いたと考えられないこともなかった。
 不可解なのは首の方の傷だった。胸の傷ほどは深くはないが、こちらの方はどう見ても第三者から切りつけられたものにしか見えなかった。
 さらに不可解なのはその動機だった。自殺者がなぜ自ら死を選んだのか、一人一人警察も筋道を立てて解明しているわけではないが、それでもアルバート・マクマーナンの場合常軌を逸していた。
 オーレリーは知らなかったが、アルバートは高名な外科医であるという。患者にも同僚にもきわめて評判がよく、模範的で、しかも腕のよい医者であったようだ。
 加えて彼が自殺した夜は一人娘の誕生パーティが開かれていた。
 誰しも心に深い闇を持つものだが、それにしても娘の誕生日に評判の医者でもある父親が自殺することなどあるのだろうか。
 どう考えてもオーレリーには納得の行く説明がつけられそうになかった。
 主立った関係者に事情聴取が行われることになり、まず第一発見者であるメイドが空いていた客間に呼び出された。
 彼女からは現場から推察される以上のことは聞き出せなかった。主人であるアルバートが帰宅したとき特に不審な点は見られなかったこと、一人娘のアティルディアの誕生パーティの最中書斎のある二階から何か破裂音がしたが、その時は誰もそれを銃声だとは思わなかったこと、主人が下りてくるのがあまりにも遅いので呼びにいったのだが、内側から鍵がかかっていたこと、その際主人の返事がなかったので予備の鍵を取りに行ったこと、鍵を管理する執事とともに戻り、そこで主人の死体を見つけたこと、などだった。
 次に執事が呼ばれたが、メイドの証言と食い違うようなこともなく、または逆に口裏を合わせているような印象もなかった。ただ予備の鍵がしまってあるキーボックス自体の鍵を常に自分が持ち歩いているので、予備の鍵は誰もが持ち出せるというものではないと執事は言った。これが本当であるなら、容疑者は執事一人に絞られるわけだが、彼は銃声がしたとき、多くの人に目撃されている。すなわちアリバイがあるということだ。どうやら自殺に間違いないようだ、どれほど不可解な点があるにしろ。そう結論を出しかけたオーレリーだったが、生前のアルバートに最期に会ったという少年が客間に入ってきたとき、思わず彼女は息を飲んだ。
 少年の顔には見覚えがあった。
「久しぶりね、ジョシュア」
 そう声を掛けたが、オーレリーは少年の、初めて会ったときの印象と今感じるそれとの違いに戸惑いさえ覚えた。線の細さは変わらないが、先日会ったときのような脆弱さのようなものは見事なまでに消えていた。
「お久しぶりです、ローシェル警部」
 少年は顔色一つ変えず挨拶を返した。
 これが偶然だというのか?オーレリーは誰にともなく問うた。一人はマフィアの幹部。もう一人は高名な外科医。まるで接点のない二人に思えるが、その間に一人の少年がいる。ジョシュア。ジョシュア・リーヴェ。これをただの偶然と、百万分の一?それとも一千万分の一?片付けていいのだろうか。
 結局少年からは、特別なことは聞き出せなかった。アルバートとは今日初めて会ったこと、彼に最後に
会ったのはおそらく自分であること、彼との会話は世間話の域を出なかったこと、自分にも彼が自殺する動機には心当たりはないこと、そんな当たり障りのないことしか少年の口からは出てこなかった。
「ねぇ、ジョシュア、アルバート氏にはあなたから声を掛けたんでしょう。何かもっとちゃんとした用件があったんじゃないの?」
 オーレリーの問いに少年はうつむいて黙っていたが、やがてこう答えた。
「そうです。アルバートさんには僕から声を掛けました。用件は…、用件は、僕と、ティルダのことです」
「ティルダ?」
「アティルディアのことです。僕は、彼女との交際を、交際といっても、あくまで友人としてですが、アルバートさんに認めてもらおうと思ったんです」
「反対された?」
「いえ、僕が切り出せませんでした」
「どうして?」
「どうしてって…。彼女はこんな立派なお屋敷に住んでいるし、僕には親もいません。彼女の友人として、僕はふさわしくないんじゃないかと、途中でそう思ってそのことは口に出せませんでした」
 身分違いの恋、というやつだろうか。一言でいえばそういうことなのだろう。人は生まれながらにして平等とはいうが、実際には家柄や学歴、果ては見も知らぬ血族の存在にまで、本人の人格とは無関係なことに縛られるものだ。
 ジョシュアの語り口は淡々としていて聞く者に対して説得力があった。先日彼に会っていなければ、オーレリーも彼の話を鵜呑みにしていただろう。
 関係者への事情聴取が済むと、といっても肝心の娘のティルダからは話を聞くことは出来なかったが、 パーティ客は帰宅してもよいこととなった。自殺であることは間違いないのだから、それ以上足止めする ことも出来なかった。
「警部は、あの少年のことを何かしら疑わしいとお考えなのですね」
 ハプスコットが、いつになく冷めた口調で、具体的に何の件とは言及せずにオーレリーに聞いた。
 わからないわ、と短く答えたが、彼女の口調はひどく力のないものだった。その弱さがある意味彼女の答えだともいえた。
 ただ一つ確かなことがあった。少年がどこまで事件に関わっているにしろ、彼にそれ以上罪を犯させてはいけないということだ。
「彼に一人尾行をつけますか?それとも適当な理由をつけて引っ張りますか?」
 別件拘留はオーレリーの望むところではない。そうしたところでジョシュアからは何も聞き出せまい。だからといって十二才の少年に尾行をつけるというのも、そのときの彼女には正気の沙汰とは思えなかった。
「事件を最初から洗い直してみましょうか」
 結局彼女は自らそう思いつつも中途半端な指示を出すにとどまった。


                                *『空のない街』/第十一話 に続く
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四次元パーラーあんでるせんに行ってきました。その3。

2017-07-11 21:26:57 | 旅行
 精算が済んで、いよいよマジックショーが始まりました、と書きましたが、一つ重要な儀式(?)が残っていたのでした。
 それは何かというとお客さんの立ち位置の割り振り!
 あんでるせんのマジックショーはカウンター越しに観るのですが、座って観れるのはカウンター席の五、六名で、あとは全員立って(二時間!)鑑賞します。
 その立ち位置をマスターの奥さんが予約した順を元に決めていくのですが、それが結構時間が掛かるのです。

 立ち位置が決まり、今度こそマジックショーが始まりました。
 カウンターの向こうに立つ、年齢不詳の人のよさげな男性こそがマスターでした。
 マスターというのはこのお店の店主という意味ですが、文字通りこの場を支配していましたよ。

 まずは手を使わずに念だけでボルトからナットを外すマジック。
 テレビのマジック番組ではお馴染みですが、それを目の前で観ると迫力が違います。糸を使って動かしているはず、、、が、その糸がまったく見えない。
 糸を使っているのではというこちらの疑念を読んだかのように同じマジックを密閉された容器の中でやってみせるマスター。
 う~~~ん、全然トリックがわからん。。。

 続けて千円札を空中に浮かせる、、、どころかヒュンヒュン飛ばしてみせるマスター。これも糸を使っているはずなのだけれど、、、当然のことながらまったくそんな糸は見えません。

 目の前で様々なマジックが繰り広げられました。
 定番のスプーン曲げ、瞬間移動、空間移動、予知、一瞬でルービックキューブを6面揃えたり、トランプやESPカードを使ったマジック、本当に様々でした。

 これからの人生でどれぐらいマジックショーをこの目で見ることになるかわかりません。ただ、今日観たものほどのマジックショーを観ることはないだろうなと思えるぐらい素晴らしいマジックショーでした。

 あまりのマジックのレベルの高さにマスターのことを本当の超能力者、もしくは宇宙人だと思っている人もいるぐらいです(本当にいます。逆にアンチも多い。)
 自分は、マスターは超能力者でもなければ宇宙人でもない、ただの、正確には恐ろしくマジックが巧みな、ただの人間だと思います。
 なぜそう思ったのか、根拠は示しませんが、同時にマスターが何者であろうとどうでもいい、そう思っています。

 あんでるせんでのマジックショー、いくらで観賞出来ると思いますか?3000円?4000円?5000円?
 いえいえ、無料なのです。正確には食事をされた方は無料、食事代だけなのです。

 わざわざ高い交通費をかけて東京から来る人もいるぐらいですから、同じマジックショーを東京でやれば1万円でも観に来る人はいるでしょう。それこそ大金を稼げるはずです。
 しかし敢えてそうすることなく、長崎の片田舎で細々と喫茶店をしながらマジックを続ける、その生き方こそが何よりの“マジック”なのだと思います。

 ショーが終わり、物販の時間になりました。
 物販といっても売っているのはESPカードとぐにゃぐにゃに曲げられたスプーンとフォークだけなんですけどね。笑。


   

 あんでるせん土産のぐにゃぐにゃスプーンとフォーク。1個300円也。
 自分はこのスプーンが超能力で曲げられたものだとは思っていません。
 しかし、同様のものを道具を使ってもいいから作れと言われても出来ません。
 ペンチで曲げたのであればペンチの跡がつくはずだし、熱で溶かしたようにも見えません。
 どうやって曲げたのか、タネを知りたいような知りたくないような、、、知らないでいいですね。笑。

 最後にマスターと握手した時に、家から持参した折り紙作品をプレゼントしました。
 この作品は超能力でも何でもないですからね。笑。

 あんでるせんのマジックショー、自分はとても気に入りました。
 また出来るだけ早い時期に行きたいなと思っています。
 ただ誰にでもお薦めかというとそうではないです。何といってもショーの行われている2時間立ちっぱなしというのはかなりきついですからね。
 それでも充分観る価値はある、そう思っていますが。

 ps.まささん、長崎の川棚までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 また今度面白いイベントや観光スポットなどあればお付き合い下さい。
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四次元パーラーあんでるせんに行ってきました。その2。

2017-07-10 21:47:25 | 旅行
 順番が逆になってしまいましたが、四次元パーラーあんでるせんについて説明しますね。
 あんでるせんは一言で言えば喫茶店です。
 ただし、おそらく日本で一番予約が取りづらい喫茶店です。
 何しろ、二ヶ月前に電話しても希望日に予約が取れないことがありますからね。
 そんな喫茶店、日本に他にあるとは思えません。

 もちろんただの喫茶店がそんなに予約が取れづらいわけはないのです。
 あんでるせんには他の喫茶店にはない売りがあって、それは何かというとマジックショーが観れるということです。

 マジックショーといってもそんじょそこらのマジックショーではありません。ただのマジックショーに全国各地から、そして有名人が多数来店するわけがないのです。
 マジックショーについては後述。

 あんでるせんは(一応)喫茶店なので食べログなどにも紹介されています。
 しかしそこでの評価は決して高いとはいえません。
 カレーがレトルト、ライスがべちゃべちゃ、ろくなことが書いてありません。
 自分もそれらを真に受けて、どんなひどいものを食べさせられるんだろうと覚悟していました。
 注文したハヤシライスがこちら。


   

 えっとですね、決して不味くありません。というか、フツーに美味しかったです。
 あんでるせんの料理をぼろくそに言っている人って普段、どんなものを食べているんでしょうね?ほ○とも○とかな?笑。

 あと「散々待たされる」という声も聞きますが、自分にとっては充分許容範囲でした。いや、もっと待たされるかと思っていたので、意外と早く料理が出てきて肩透かしでした。

 それでも一般的な喫茶店に比べると料理が提供されるのは遅いとは思います。
 しかし、一般的な喫茶店って30人の客を同時に迎え、料理を提供する、しかも調理するのは一人、なんてことがないと思うんですよ。
 他の喫茶店でも30人の客の料理を同時に提供することになったら、これぐらい時間が掛かるんじゃないかなぁ。

 この日はマジックショーが始まるまでの一時間半のために軽く三時間ぐらいは時間を潰せるぐらいのアイテムを持参しました。
 なのでこの日来店した客の中で、一、二を争うぐらい荷物が多かったです。笑。
 もちろん折り紙も持参してましたよ。
 隣りに座っていた親子連れ相手に臨時の折り紙教室を開きました。講習作品は「スピカ」だったのですが、お母さんが「難しい難しい」を連呼。谷折りのところを山折りに折り返すだけの作業を難しいと言われては返す言葉がないです。
 折り紙って本当に流行らないんだなってことを痛感しました。

 あとはまささんと積み木のゲームをしたり、各テーブルに置いてあったキャストパズルをしていたら、あっという間に時間は過ぎていきました。
 
 料理の精算が済み、いよいよマジックショーが始まりました…。


                                        続く。
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四次元パーラーあんでるせんに行ってきました。その1。

2017-07-09 22:55:48 | 旅行
 日曜日は長崎の川棚町にある【四次元パーラーあんでるせん】に行ってきました。
 旅の同行者はまささん!!自分のお誘いに乗ってくれる数少ない盟友です。
 といっても「唐津の滝登りに今年も参加しましょう!」と昨年に引き続き誘ったら、「いやー、一回でいい」と断られましたが。泣。

 まずは待ち合わせの場所であるまささんの自宅の近くのスーパーの駐車場に向かいました。
 待ち合わせの時間は8時半だったのですが、自分が5分ほど遅れちゃいましたね。
 朝だから30分ぐらいで着くだろうと思って家を8時に出たのですが、ちょっと無理でした。次は遅れないようにしよう。

 カーナビにJRの川棚駅を入力し、出発♪
 が、なぜか佐賀への山越えのルートを示されました。
 あのルートが本当に最短だったのか、今でも疑問です。
 フツーに最寄りの高速のインターチェンジに誘導してくれたらよかったのに。
 ともあれ2時間後、川棚駅に到着しました。
 さてさて川棚駅のそばと聞いているけどあんでるせんはどこかいな、、、と簡単に見つかりました。


   

 外観は恐ろしく昭和ちっくです。笑。

 開館時間の11時までお店の向かいにあるバスセンターで待っていたのですが、如何にも遠方から来たっぽいカップルがいました。
 思い切って「あんでるせんに来られたのですか?」と声をかけると「そうです」とのこと。さらに「どちらから来られました?」と尋ねると「東京から来ました」と彼女さんが答えました。
 マジか!!
 遠く東京からも来る人がいるという噂も耳にしていたのですが、本物にお目にかかれるとは!
 続けて別の人にも声をかけたら、そっちはフツーにバスを待ってるだけの人でした。
 マジか!!

 11時になり開店。
 お店の中は外観とは違い、、、ということもなく、外観同様昭和チックでした。


   

 個人的に嬉しかったのは店内に折り紙作品が多数飾られていたこと。
 『ケンタウロス』など前川淳さんの作品もいくつかありましたよ。

 来店した有名人の写真も貼られていました。


   

 宮崎あおいに、巨人軍の村田、、、じゃなかった、村田の両親に、現首相夫人。
 現首相夫人!?
 喫茶店に入って首相夫人がいたらちょっと驚きますよね。
 他にもいきものがかりやクリスタルキングも来店してましたよ。


                                          続く。
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正直あまりピンと来なかった『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』。

2017-07-08 22:57:00 | 新作映画
 ガブリエーレ・マイネッテ監督、クラウディオ・サンタマリア主演、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』、7/1、KBCシネマにて鑑賞。2017年22本目。


 前評判がよく、イタリアのアカデミー賞で7部門を受賞していると聞き、前売り券を購入して鑑賞しました。
 しかし、、、正直あまりピンと来ませんでしたね。何となく脚本が雑なように思えました。
 
 主人公のエンツォはコソ泥なのですが、ある日超人的なパワーを手に入れます。
 盗みを働いて逃走する最中、街を流れる川に潜り、その際核廃棄物が入ったドラム缶の中に落ちて超人へと生まれ変わったのです。
 ・・・・・。
 核廃棄物が入ったドラム缶が街中を流れる川の中に放置されている???
 もしかしたら、イタリアではよくあることなのかもしれませんが、自分はそんなことありえんだろ、と思ってしまったんですよね。
 昔の偉い人の格言に「細かいことは気にするな」というものがありますが、自分は細かいところが気になるタチなのです。
 
 他にも脚本が雑だなと思った箇所はいくつもあって、街のチンピラを統べるジンガロという男がオカマの金貸しに金を無心するのですが、話がついたジンガロとオカマは唐突に白昼堂々カーセックスを始めるんですよね。
 そんなに飢えていたのか、ジンガロよ。
 やっぱりイタリアではよくあることなのかもしれませんが、どーせやるならどこかホテルにでも行けよ!と思っちゃいました。

 しかし問題はどちらかというとその後の展開で、セックスをしていた二人の前にジンガロが金を返そうとしていたマフィアが現れて、オカマに銃をぶっ放すのです。 
 えーと、よくわからないな。なぜマフィアがジンガロたちを襲ったのか。何か重要なやり取りでも見落とした?

 それより気になったのがどうしてマフィアはジンガロの居場所を知っていたのか、ですよ。
 ジンガロの身体の中にGPSでも埋め込んでいたのか。
 マフィアがなぜジンガロの居場所を知っていたのか、疑問に思うシーンはその後にもあって、何だかテキトーだなぁと思わずにはいられませんでした。

 アクションシーンも感心しなかったなぁ。
 最終的に超人同士となったエンツォとジンガロが戦うのですが、その戦闘シーンの迫力は(自分が大嫌いな)『ターミネーター3』以下でした。
 
 唯一評価していいかなと思えるのはエンツォと彼が父親のように慕っているセルジオの娘アレッシアとの純愛かもしれないのですが、父親のようにして慕っている男に娘がいることを知らないという時点でやっぱり脚本が雑だな、と思ってしまいました。


 お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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