この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

大分に行ってきました。その4。

2017-04-05 20:55:17 | 旅行
 大分旅行記最終回です。

 今回大分に行くことにしたのは、別段古羅漢でスリルを味わいたかったわけでもなければ、別府で温泉に入りたかったわけでもありません。
 4月の第一日曜日にどうしても豊後高田に行かなければならなかったため、それならいっそ大分を満喫するかと考え、古羅漢に登ったり、別府で温泉に入ったりしたのです。
 
 別府から豊後高田まではカーナビの指示に従って国道をひた走ったのですが、結構な距離がありました。自衛隊の演習地沿いの道は単調で変化に乏しく、対向車も追走車もなかったので、眠気に襲われて仕方なかったです。
 計算外だったのは道中一軒もコンビニがなかったこと!いろいろな意味でやられました。
 10時前にはイベントが行われる無事に角牟礼山に到着しました。

 さてそろそろネタばらしをしましょうかね。
 自分が参加したかったイベントとはあの角牟礼不動尊祭です!
 と言ってもたぶん誰も知らないとは思います。大分の人でも知ってる人はごく少ないんじゃないかなぁ。天神で行われていた大分うまかもん市みたいなイベントで、たまたま豊後高田の人がいたので、祭りのことを教えてくださいって聞いたのですが、やっぱり知らなかったですからね。笑。
 そんなドマイナーなイベントのことをどうやって知ったかというと、工作系のライターでべつやくれいさんが書いた記事からでした(こちら
 この記事で紹介されている木うそがどうしても欲しくなったんですよね。

 山腹にある駐車場から不動尊祭のある角牟礼神社まで徒歩だったのですが、結構な距離を歩きました。2日続けてのプチ登山です。
 10時ちょっと過ぎには神社に着いたかな、神事が行われるのが11時からだったので、1時間近く待ったのですが、その間、尿意を堪えるのに必死でした。そう、神社には便所がなかったのです!!
 未だに本当に不思議でなりません。
 あの日、神社には50人近くの人がいたと思うのですが、冷たい雨がそぼろ降る生憎の雨の中、誰も尿意を催さなかったのか…。
 ただ自分も奇跡的に祭りが終わるまで堪えることが出来ましたよ…。

 11時過ぎ、神官の方がいらして祝詞を上げられました。


   

 写真で見てもらってわかるかどうか、厳かな雰囲気でしたよ。
 拝礼が済んで、いよいよ木うその授与が始まりました。
 特に決まりはなく、早い者順でした。自分は5体授与してもらいました。
 写真はのちほど。

 木うその授与が終わると、参列者にお酒やおにぎりが振る舞われました。
 もちろん完全な部外者である自分にも。
 贅を尽くした山海の珍味というわけではないのですが、この山の上までよくこれだけたくさんの食べ物を持ってきたな!と感心し、ありがたく頂きました。
 どこから来たね?と年配の女性から聞かれ、佐賀から来ましたと答えると、遠いところから来たねぇ!と驚かれたのですが、佐賀は大分の隣県だからそんなに遠くないですよと思いつつも、ええ、まぁと相槌を打ちました。
 祭りは程なく終了。
 駐車場まで下りると後は元来た道を車で戻りました。
 まだ昼過ぎで時間はあったのですが、体力的にきつかったので、観光をすることなく大人しく帰路に着きました。

 では、木うそのお披露目です。


   

   

 素朴でなかなか可愛いでしょう?
 自分はこれをもらうために大分に行った甲斐はあったと思っています。
 ただ、一つだけ苦言を呈すると、廃材を使っているのか、所々釘がわずかに飛び出てるんですよね。
 子どもが口に咥えたりすることもあるだろうし、これは危ないと思いました。

 さて、これにて大分旅行記は終了です。
 これからは23日の折紙探偵団の講習会に備えて準備をしなくっちゃ。。。
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