先日の記事の続きです。
自分が一番好きなトランプゲーム、それは『ドボン』です。
『ドボン』は一言で言うと『UNO』に近似したゲームです(ネットで調べたところ一口に『ドボン』といっても何種類もルールがあるみたいですね。ここではもちろん自分が知っている、自分が面白いと思う、自分が紹介したいと思う『ドボン』を紹介します。)。
『ドボン』のルールを説明する前に『UNO』というゲームに関する自分の考えを書きます(もちろんこれも自分が知る『UNO』のルールに対してのものです)。
『UNO』ってはっきりいってつまんないと思います。
つまんないと思う理由は主に三つ(まだあるけどね)。
一つ目、残り一枚の手札を最初に切ったプレイヤーが勝ち、というルールなのにゲーム開始時点でプレイヤーは七枚もカードを持たなければならず、ゲーム序盤は、というか誰かのカードが一枚にならない限りまったく緊張感がない。
二つ目、あるプレイヤーの凡ミスがそのプレイヤーのみならず、他のプレイヤーにまで迷惑を掛けること。具体的にはプレイヤーAの手札が一枚の状態のとき、プレイヤーBがマークを変えてAの勝利をアシストすることがあります。Aの持つカードのマークぐらい読めっつーの。
三つ目、勝者と敗者が同時に決まらない。
誰かが最初に残り一枚のカードを切って、そのプレイヤーの一位が決まった後もプレイ人数が五人なら五位まで、八人なら八位まで、延々と最下位を決めるためにプレイしなくちゃならないのがかったるくて仕方がない。だるいよ。
というふうに『UNO』の欠点は挙げられると思うのですが(繰り返しますが自分がプレイしたことのある『UNO』です)、『ドボン』はこれらの『UNO』の欠点を無くしたようなゲームなのです。
では『ドボン』の具体的なルールですが、、、今日は遅くなったのでここまで。。。
自分が一番好きなトランプゲーム、それは『ドボン』です。
『ドボン』は一言で言うと『UNO』に近似したゲームです(ネットで調べたところ一口に『ドボン』といっても何種類もルールがあるみたいですね。ここではもちろん自分が知っている、自分が面白いと思う、自分が紹介したいと思う『ドボン』を紹介します。)。
『ドボン』のルールを説明する前に『UNO』というゲームに関する自分の考えを書きます(もちろんこれも自分が知る『UNO』のルールに対してのものです)。
『UNO』ってはっきりいってつまんないと思います。
つまんないと思う理由は主に三つ(まだあるけどね)。
一つ目、残り一枚の手札を最初に切ったプレイヤーが勝ち、というルールなのにゲーム開始時点でプレイヤーは七枚もカードを持たなければならず、ゲーム序盤は、というか誰かのカードが一枚にならない限りまったく緊張感がない。
二つ目、あるプレイヤーの凡ミスがそのプレイヤーのみならず、他のプレイヤーにまで迷惑を掛けること。具体的にはプレイヤーAの手札が一枚の状態のとき、プレイヤーBがマークを変えてAの勝利をアシストすることがあります。Aの持つカードのマークぐらい読めっつーの。
三つ目、勝者と敗者が同時に決まらない。
誰かが最初に残り一枚のカードを切って、そのプレイヤーの一位が決まった後もプレイ人数が五人なら五位まで、八人なら八位まで、延々と最下位を決めるためにプレイしなくちゃならないのがかったるくて仕方がない。だるいよ。
というふうに『UNO』の欠点は挙げられると思うのですが(繰り返しますが自分がプレイしたことのある『UNO』です)、『ドボン』はこれらの『UNO』の欠点を無くしたようなゲームなのです。
では『ドボン』の具体的なルールですが、、、今日は遅くなったのでここまで。。。
でもそのままのルールでも楽しめるかと・・・。
せぷさんの意見には、いつも納得してばかりなのでたまにはちょいと反論を。
1つ目
カードを減らしていく過程でどのカードを残してどのタイミングで切っていくかを考えると緊張感が出てきます。
時にはカードを出せるときでも切り札カードを残すためにあえてカードを引くなどの手もあり考えることは結構あると思います。
2つ目
そのミスまでも読むのが駆け引きであり
楽しみでもあるのです。
3つ目
それはそうかも・・・。
でも、残った人がぎゃーぎゃーと楽しんでるのを
優越感に浸りながら見るのも一興かと・・・。
<補足>
最後にドロー系のカードやワイルドで上がってはいけないなどのルールは
運の要素を強くし駆け引きの要素を減らすので私がやるときは採用しません。
嬉しいです♪
『UNO』は自分が負けると悔しいですよね。
私の家にはUNOのきちんとしたカードがないので数字のトランプを使って、ちょっぴりルールを変えてやってました。
『ドボン』は知らないですね;どんなゲームなんでしょう。せぷさんの好きなゲームってなんだかすごく難しそうなイメージがあるのですが。笑。続き楽しみにしてます!
>かおすさん
>せぷさんの意見には、いつも納得してばかりなのでたまにはちょいと反論を。
そうやってきちんと反論してもらえるのは嬉しいです。
逆にまーったく無反応だとやる気をなくすので。
まぁ『UNO』を貶めるように書いたのは、『ドボン』を持ち上げるためのテクニックみたいなものです。
そうすると書きやすいんですよね。
再反論その一:手札が七枚で始まるから緊張感がないというのはいいすぎだったかもしれません。
ただ、自分のプレイしていた『ドボン』は三枚で始めるので、序盤が既に終盤戦なのです。
再反論その二:他人のミスも不確定要素として楽しむ、という考え方もわからないではないですが、やはりチームプレーではないので、個人のミスは基本的にミスした当人に帰するべきだと思います。
再反論その三:優越感に浸りながら観戦する、ぐらいならまだいいんですよ。自分の経験では一位で抜けた人はそのゲームが終了するまでマンガとか平気で読んでるんですよ。そういうのってすごく嫌なんですよね。
>rinさん
前回rinさんがコメントをつけてくれたので自分も続きを書く気になりました。
ありがとうございます。
>せぷさんの好きなゲームってなんだかすごく難しそうなイメージがあるのですが。笑。
あー、実はオフ会でもルールを覚えてもらおうと努力したのですが、「難しすぎる!!」とやたら不評でした。
でも小学三年のなるみでも覚えられるので、そこまで難しくはないと思うんですけどねー。
続きはぼちぼち書いていこうと思います(ゲームのルールの説明って案外書くのに疲れるので)。
長くなるかもしれませんが、気長にお付き合いください。