この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

懐かしさを覚えた『君の名は。』。

2016-09-17 22:57:56 | 新作映画
 新海誠監督、『君の名は。』、9/16、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞。2016年32本目。

 
 現在大ヒット驀進中の『シン・ゴジラ』を上回る勢いで大ヒットしている『君の名は。』を観てきました。
 Yahoo映画の4.48点という高評価も頷ける面白さで、とてもよかったです。
 ヴィジュアルも文句のつけようがないほど美しく、『借りぐらしのアリエッティ』や『ハウルの動く城』を観て、その絵の手抜きさ加減に最近のジブリ作品を見なくなった自分の目から見ても充分満足出来るレベルでした。
 SF的に若干ツッコミどころがあるかな?それに御神体のある山の頂上から村までの距離に「?」と首をひねりたくならないことはない。
 でもそれらは些末と切り捨ててよいことで、まずは非常によく出来た、老若男女に薦められる良作だと思います。

 にもかかわらず、自分が本作に対して★5つの評価をつけようとは思わないのは、昔読んだネット小説に、本作とプロットが酷似した作品があったからです。
 といっても何も新海監督がそのネット小説をパクっていると言いたいわけでなく、あくまで自分の中の問題。
 『君の名は。』は非常によく出来た作品ではありますが、こと切なさにおいてはそのネット小説の方が上ですね。
 何しろそのネット小説ではヒロインが死んじゃうから。そりゃ切ないに決まってる。笑。

 今でももう一度読みたいなと思う気持ちはありますが、それは無理なのです。とうの昔にネット上からは削除されていて、、、今も変わらず公開されているのって自分の作品ぐらいなものなんですけどね。笑。
 あの作品を読んだことがあるって人、どれぐらいいるんだろうなぁ。
 サイト名は確か【bluebard】だったと思います。自分がスペルを間違えてるわけじゃないですよ。笑。
 タイトル名は『ブライアンがXXXので』。「XXX」のところが何だったのか、忘れてしまいました。大事なことなのに忘れるなんてまさに「君の名は。」状態ですね。

 自分の思い出はさておき、『君の名は。』は非常によく出来た作品でお薦めです。
 自分もいつか夢で出会ったあの人と再会したいものです(勝手に再会しろ!)。


 お気に入り度は★★★★、お薦め度は★★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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