Temple around Seoul

仏様の前で煩悩を捨て無欲になったりできない私。
どこまでもご利益目当てに参ります、寺ガールズのお寺めぐり日記。

寄り道 石光寺 2017.4.16

2017-04-17 | 日記
2017年4月16日。石光寺(たぶん)。

午後からのんびり天開寺へ行って、ぼんやりした天気の夕方、バスで帰宅。

漢江を渡る。

お寺はご一緒できなかったが、Hさんに会う用があったので、バスでソウルをほぼ縦断してヨンシンネ駅の方に向かう。

駅近くでブデチゲつつきながら一杯やって用事を済ませる。

写真はNAVER地図より。

さて、お寺を物色して地図を検索していると、ヨンシンネ駅の近くで引っ掛かってくるお寺らしき建物がある。
「ソックァンサ」である。


寺はハングルで「サ」である。
ここも「ソックァン寺」である可能性は強い。
しかし、検索しても情報がひっかかってこない。

「サ」にあたる漢字は、寺のほかに社、舎、祠などがある。
実際、「ソックァンサ」で検索すると、錫光祠という祠がひっかかってくる、場所が違うけど。
「ソックァン社」とかいう会社かも知れない。
だから、「ソックァンサ」が寺なのかどうか分からない。

もし「ソックァン寺」であったとしても、伝統仏教ではなく、巫女さまのやってるお寺かも知れない。
そういうとこも○○寺という名前を使うから。

また、場所が住宅地なので、伝統仏教のお寺であっても、ビルの2階とか、普通の住宅だったりとかで、外来者の参詣は難しいかもしれない。

ネットで情報がつかまらなくて、気になっていた。

で、「ソックァンサ」はヨンシンネ駅からでる01番マウルバスの終点である。
ブデチゲにビールで酔っ払った私は、ここまで来たついでに、01番マウルバスで終点まで行ってみることにした。
Hさんも付き合ってくれた。
時間は8時を回っていたけど。

バスは細道をどんどん上っていく。
かなり上の方のようである。

住宅街の端っこの方。
バスを降りたのはこんな道。

街灯もない、ずいぶん暗い。(Hさん、写真お借りしました。)

ちょっと後ろに戻ると階段が。

お花祭りの燈籠が出ている。
これは、それなりに大きなお寺???

暗闇に目が慣れてきたので(ほんと、そのくらい暗い)、おそるおそる階段を上る。
上の方でHさんが、うわあ、と言う。

Hさん:「すごい、下の方までみえる、夜景がすごく綺麗ですよ」


私のケータイでは全然綺麗に撮れてないが(飲んでたし)、実際はとても綺麗だった。
マウルバスはずいぶん上の方まで上ってきたらしい。

暗い中をそ~~とさらに進むと大きな建物があった。本堂らしい。
でも灯が消えている。
靴があったから、住職さんはいらっしゃるのだろうけど、もうお休みなのだろう。
お寺は朝も早いが、夜も早い。

本堂らしき建物の上に小さめの建物がある。

Hさん:「山神閣とかじゃないですか、大きさからして」

細く暗い階段をそろそろ上ってみる。
確かに三聖閣かも、と思ったが、看板とかがかかってない。
戸は右と左にあったが、左の戸を開けてみた。

虎がいた。

なんかびっくりして、すぐ戸を閉めてしまったが。
虎が寝そべってこっちを見てた。
暗くて奥にあるであろう像とか幀画とかは見えなかったが。
虎がいるから山神さまであろう。
右の戸の方は七星さまか、独聖さまか。

その建物の右の方に、白くぼーっと立像が見える。
仏さまであろう。

暗い階段をそっちへ向かってみる。
山なんだよね。
道ではなく階段である。

やはり石仏さま。

ピンボケであるが、まあ、いいだろう。
これは昼間の明るいときにまた来て見ていいな、と思った。
写真はそのとき、もうちょっとましなのを撮ろう。

Hさんは夜景がいたく気に入ったようである。

Hさん:「うちのご近所にこんな綺麗なとこがあるとは思わなかったなあ」
Nわたし:「家のご近所って、知らないことが多いですよね」
Hさん:「探検してみたいけど...この時間にウロウロしてたら怪しい人ですよね」

今日は偵察なので、この辺で。
また、そろそろ階段を降りてバス停へ。

階段を降りたとこ。

かなり急な坂である。
マウルバスでなく歩いて来たらちょっときついかも。

また日を改めて訪問しよう、っと。
ジャンル:
神社仏閣
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