八光流柔術 八方会

八光流柔術は体を巡る経絡について学び、自らの体でもってその仕組みを体感できる合気柔術です。

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常住死身

2017-03-06 22:02:51 | 日記
葉隠れの言葉の中で、『常住死身になりている時は、武道に自由を得る』という言葉がある。
これは死んだと思っている時は武道が自由になるという意味で紹介されている。
解釈によっては理解が異なりますが、武道において最も良くないのが、
相手に勝とうと思い、力技で攻めている時です。
八光流の初代宗家は、『力を抜け、力を抜け・・・』と門人に常に語っていたと聞きました。
人は相手から強く手を握られると、反射的に力を出してしまう。
これを意志の力でコントロールするのが本来の姿なのだと私は思います。

以前にも紹介しましたが、八光捕りとは、本来、手を取る技ではありません。
力を抜くための基本稽古なのだと古い先生から口伝を受けました。
一度、死んだ身になって完全に力を抜いて稽古してみて下さい。
これが本当に出来るようになるには長い年月が必要になりますが
焦らず、続けてみて下さい。
古の技は、ゆっくりとコツコツです。
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