八光流柔術 八方会

八光流柔術は体を巡る経絡について学び、自らの体でもってその仕組みを体感できる合気柔術です。

丹田の重要性

2016-10-15 23:33:02 | 日記
八光流では丹田について、正確に場所を教わる。
初代宗家は代替医療を極めた人でもあったため、身体の場所を説明する際、
他流と異なり、曖昧な表現がない。正確に場所の説明がある。
尾骶骨と臍を結んだ中心。又は身体を伸ばした場所の中心と説明を受ける。
術理で言えば、この丹田の位置が重心を指すため
丹田を操作することによって相手を倒すのだが古流を調査すると他にも重要な意味が存在する。
ほとんどの流派において、丹田に意識を集中することが記述されている。
この理由は、生死が伴う、本当の闘いにおいては
身体に力が入ってしまい、身体が思うように動かない事=死を意味するため、
精神を一点に集中して力を抜き、自然体でいることが重視されたのだと思う。
八光流では兎に角、力を抜けと説明を受ける。
もし、緊張して力が入ってしまう場合、一度、丹田に意識を向けることをお勧めする。
自然に他の身体の部位の力が抜け、重心が定まる。
稽古に来ている人は、是非、試してみてください。
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