宣セーショナル

宣承をひらく

屁に遇う

2017-01-03 23:38:50 | 日記
新年があけました。
今年もよろしくお願いいたします。

年明けから、大勢の皆さまがお寺を訪れてくださいました。元旦から今生から往かれた方もいらしたり…。いろいろなことがありますが、それでも穏やかな天候に恵まれた三が日でもありました。
光寿苑のお年寄りたちにもご挨拶に廻りましたが、皆さん、新年のご挨拶にはやっぱりいいお顔なさいますなぁ…♪年中行事の中でも、格別な思いに至る、そんな時間なのだと感じさせられますね。

そんな中、お寺を訪れた方からステキな話を聴かせていただきましたねぇ♪
その方、孫さんが去年お生まれなって、ひいばあちゃんであるお母さまに会わせたところでの話……


『うちの母が、ひ孫見ながら、
「子ども居ると、泣いでも笑っても、クソしたって皆笑ってる
年寄りだば、〝屁〟たれだってケンカになるもんだ。」
って言ったんですよ。』


何という名言。。。世相をよく表した名言ですね。
オナラしたり、もらしたり、いくつであっても笑えるような、一呼吸おけるような自分でありたい。10回中1回でもありたいと思わせていただいたお話。

お寺では、自分の意思にかかわらず沢山の方々に会わなければならない立場にありますが、結果、こうやって自分を見つめ直す時間もたくさん与えていただけるわけで…♪


よいスタート♪

おかげさまです♪
ジャンル:
ウェブログ
コメント (5)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 梵鐘の音色 | トップ | 匠のわざ(ことば) »
最近の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (neri)
2017-01-03 23:57:10
元旦からお別れした方。。。
ひ孫さん達がみんな集まる日を選んで逝かれたのかなあって。
逝く人も自分でその時を選んでいるんですね。
その場に一緒にいられることに感謝です(*^^*)
Unknown (ソラ)
2017-01-04 10:46:49
身内だからこそ、そういう感情になるのかもしれないけど、やっぱり寂しいですよね。。。家族の老いを受け入れるというか、気づいて欲しい。自分も将来老いるし、赤ちゃんや幼い頃たくさん手をかけて、愛情注いでもらったのに、やっとそのお返しができる時、家族の絆が途切れてしまう。
全ての方がそうではないけど、この仕事をしていると実感する機会が多いです。
笑い合えるような繋がりを築いていけるよう、お手伝いしたいですね。
neri さま (1000)
2017-01-06 22:43:08
今年もよろしくお願い致します。

neriさんのところのサポートがあってご自宅で往けたことを知りましたし、本当、安心だったのだなぁと感じました。
すばらしいおばあちゃんだったことを、子どもさんや孫さんたちのお話から伺い知りました。
ソラ さま (1000)
2017-01-06 22:45:20
そうですよね、そうありたいですね。

ただね、ここで紹介したおばあちゃんはご家族から愛されていて、ケンカもしつつだけど幸せな中でこの言葉が出たようなんです♪
笑いあって出た話とのことでした。

表現が足りずごめんなさい。。。
Unknown (ソラ)
2017-01-06 22:53:37
わかっておりますょ(^^)
ブログの方のご家庭の雰囲気が、私の言った内容とは別であることは!大丈夫です(^^)
全てがそうではないってのは、そういうニュアンスのつもりでしたが、私こそ言葉や表現が足りずすみません。。。
ブログの方が目にし、嫌な気持ちにさせてしまっていたら、大変申し訳ありません。。。

家族の絆を如何に繋ぐか日々考えていたため、書き込ませていただきました。
すみません(>人<;)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。