センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

エンパシーって何!?

2017-03-21 00:00:30 | スピリチャル
エンパスとは一言でいうと、共感する能力(エンパシー能力)の高い人を指します。ここでは、エンパスは共感能力の高い人、エンパシー能力は高い共感能力と覚えてください。
「エンパシー 共感力のスイッチをオン/オフしよう」の著者であり、エンパスに関する第一人者であるローズ・ローズトゥリー氏によると、日本人の5人に1人はエンパスであると言います。
エンパスは、よく悲観的であったり誤解をされがちです。ですが、エンパスは本来、素晴らしい才能の持ち主なのです。
しかし、それを自覚しオン/オフするコントロールが出来ていないと、人付き合いが上手くできな。集団生活に上手く適用出来ない。
感情のバランスが上手くとれないなど、日常生活を普通に送れなかったり、劣等感を抱いてしまいがちです。それは、とても残念な事であり、もったいない事です。

此処でエンパシーとエンパスの違いを説明します。
日本人の5人に1人がエンパスと言われる存在なのを知っていますか?
エンパスとは一言でいうと、共感する能力(エンパシー能力)の高い人を指します。
日本人は昔から「察する」という言葉にあたる共感力に長けているといわれます。
ただ、エンパスの共感力は人間関係を円滑にしたり、痒いところに手が届く「察し」に留まらず、苦しみや悲しみまでリアルに受け取ってしまうことがあります。
これらに類似するのがシンクロシティです。
シンクロシティの意味は、カール・ユングによって提唱された独、Synchronizitatという概念の英訳である。従来知られていた「因果性」の原理とは異なる、複数の出来事を離れた場所で、同時期に生起させる原理である。
何らかの一致する出来事(何か意味やイメージにおいて類似性を備えた出来事群)が、離れた場所で、ほぼ同時期に起きることがある。だが、複数の事象が、従来の「因果性」の説明方法ではうまく説明できない場合がある。そうした、同時期に離れた場所で起きる、一致する出来事を説明するためのある種の原理、作用として提示されたのがシンクロニシティである。

私がこのエンパシーもエンパス、シンクロシティ能力も身に付いたのは10年前の魂との出逢い、繋がりからでしたが、5年前の魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりから強まりました。
この頃にシンクロシティを体験したのです。怪我をするの場所が一緒だったり、怪我の状態まで同じでした。相手の体調や感情までも伝わります。また、テレパシーで感じ合えるなど、共感力は普通の人たちとは比べものにならないほど「洞察力」が強くなります。
これらは、心と心の繋がり愛ではなく、魂と魂(ソウル)の繋がり愛だからです。
これらの感覚は体験した者にしか分からない感覚でもあります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

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