チコのCOFFEE TIME

日々変わらぬ毎日、お茶を飲みながらふっと思いついたことを・・・・

「四国山から高森山」潮の香りを感じながら歩きました

2016年11月06日 21時33分05秒 | 山歩き

  兄から山の誘いのTLが入りました。行き先は和歌山県・加太の「四国山と高森山」の下見です。良く聞いていると、兄がリーダーの山の会の秋の遠足で、加太に1泊して地元でしか食べられない、クエ料理と沖ノ島観光に行くのだとか。そして山の会なので山を付録のように加えたのです。それを聞いて気は進みませんでしたが山の下見に付き合いました。

 「四国山」「高森山」は和歌山県と大阪府の県境に連なる和泉山脈の西端にある低山です。南海電車の難波駅から和歌山市駅で乗り換え加太で下車します。加太には何回か来ていますが、今回路線名が「加太さかな線」列車名が「めでたいでんしゃ」・・・驚きました。観光に力を入れているようです。車内は若い人達で賑やかです。加太から出港している沖ノ島は今若者を中心に人気があるのを知りました。理由は戦時中に建造された砲台や発電所の跡地が美しい廃墟の姿になっていて「天空の城ラピュタ」を想像させるのです。でも島と島の間の波が荒れる時が多くて3日に1回は休航になるそうです。今日も強風で休航です。
  加太駅から深山行きのバスに乗る予定でしたが、バス路線は廃止になっていました。休暇村紀州加太(バス停近く)の送迎バスがでているので、無料で乗せて頂きました。休暇村から四国山登山口までは舗装路を約1時間歩きます。途中広大な森林公園があり施設が整っていました。日曜日なのに人の姿が殆ど見られません。勿体ない施設です。荒れ始めています。
  舗装路の登り坂がイヤになった頃、登山口に着きました。急な階段を10分位登ると稜線歩きになり程なく頂上(241m)に着きました。ガイドブックによれば「左に紀淡海峡、四国までが手に取る様に見える」そうですが、雨がポツポツしてきて見晴らしはよくありませんでした。高森山へは少し下り尾根続きに登れば到着です。急坂を下り元来た舗装路を休暇村で下りました。そして加太駅まで送迎バスに乗せて頂きました。
  コース 休暇村紀州加太~四国登山口~四国山頂上~高森山~舗装路~休暇村紀州加太 歩行時間約3.5時間

  四国山と高森山・・・近くにあれば時々登りたい山ですが千里からは遠すぎる山です。次回加太に行く時はクエ料理と沖ノ島観光の方がいいです。

 
加太さかな線(和歌山市-加太)の観光電車「めでたいでんしゃ」です。加太で獲れるタイをイメージして車体はピンク、先頭の窓には目玉が付いています。車内はシートや窓ガラスにタイが泳いでいます。吊りかわもタイです。おめでたい電車です。

 
森林公園の中に動物園?と思う位にリアルな造形動物がありました。恐竜ゾーンもあり子供達が遊んでいました。

 
四国山登山口です。                          四国山頂上展望台です。


四国山展望台からの眺めです。紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島は無人島です。

 
高森山(夏の丘)頂上(285m)です。そこからの眺めです。


休暇村紀州加太テラスからの眺めです。和歌山港方面です。

 

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