80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

引用文・・・新年のご挨拶代わりに その4

2017年01月03日 13時14分52秒 | 考える
年頭に際し,昨年のブログに引用させていただいた文章を
ランダム (手あたり次第) に並べてみました。 (その4)  <敬称略>


「きみの小説も読んだよ。
ところで何が書いてあったかさっぱり思い出せない。
いいかい、小説というのは、一行でもいいから、
読者の記憶に残るところがないとだめなんだよ。」
里見 [弓偏に享](とん) (有島武郎の弟) ・・・瀬戸内寂聴 「奇縁まんだら」 より 

みみ ・・・主役は無芸でもやれるが、ワキ役は芸達者に限る。 
噛みしめて味わいのあるのもワキ役であることは、
映画や演劇をみれば分る。
吉行淳之介 『女のかたち』抄 より 

「生きるとは めぐりあう喜び。」
瀬戸内寂聴 「奇縁まんだら 続」 本の帯から 

起こることは すべて 必然必要
・・・船井幸雄  

「こころよさ」こそが、名文であることの大きな要素の一つである。
八木義徳 「文章教室」 沈黙と虚無 ― 『「風流」 論』 より 

日本という国では、一般の傾向と異なることをする、自立的に動く、というのは危険である。
常に全体のなかに自分を際立たせないように位置づけておかねばならない。
と言っても、日本人は個性がないとか、自分のことを考えないというのではない。  
一体感的関係を優先させながら、そのなかで自分の欲することをしたり、 個性をあらわすことを考える。 
・・・(略)
大切なことは、合理的論理的に思考し、その自分の考えを適切に相手に伝える、ということである。     
河合隼雄 『「人生学」 ことはじめ』 より 


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