NPO法人 専攻科 滋賀の会

盲・聾・養護学校高等部への専攻科設置拡大、そして広く特別な教育的ニーズを有する青年たちの教育機会の保障をめざす滋賀の会

【活動情報】障滋協第47回総会 参加報告

2017年05月03日 15時15分31秒 | 会員募集のお知らせ

平成4月29日(土)県立障害福祉センターにて開催され、当会から村井・立岡が出席しました。

参加者は30数名あり先ずは宮本会長あいさつの後、「相模原事件から今の社会を考える」と題して渡邉 武先生から2時間近くの講演がありました。

 渡邉先生は障害者運動の草分けの先陣の人で楽しみな講演でしたが、お話は重厚ながら判り易く、こころが込められていました。

終わりの方で熱いものがこみ上げ、目頭を押さえられていたのが印象的でした。ここに渡邊先生と障滋協運動を重ね合わすと滋賀の歴史の重みが

伝わってくるようでした。

 講演される渡邊先生(中央)と宮本会長(右)

 

総会は総括・決算・方針・予算、そして新年度の役員体制が確認されました。昨年から事務局体制に教組が入られ厳しい中にも活気ある会に

前進していると直感しました。

各団体から報告や意見が活発に出され、昨年から加盟した専攻科滋賀の会からも現在の到達と今後の方向性などを報告しました。

共通する点として、各団体とも組織力が後退気味で若い人が組織加入する傾向が減少し厳しさが増しつつあること。しかしその中でも他の組織との

連携をし、発展させていきたいという発言が続きました。

専攻科滋賀の会も全専研の組織強化を具体化するためきょうされんや全障研など、関係諸団体と懇談を持つ事を提案し、早速六月には実現する事

なども報告しておきました。

報告会の中で守山養護学校から若いお母さんたちがスマイルの会を立ち上げて運動を展開している事等が話題になりました。


四年ぶりに部分的な規約の改正が提案され承認されました。総会を終え今後の節目は滋賀県との交渉があります。この対県交渉には専攻科

滋賀の会から準備をし着実な運動を展開していきます。

会議日程の提案はありませんが昨年通りであれば、次回は本年9月に開催される予定です。(文:立岡 晄)



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