頌作雑感(しゅうさく ざっかん)

荒廃の巷から、繁栄と堕落の時間に生きた老人の愚痴です。

こりゃーだめだー!

2017年05月20日 | 日記

本日、東京地方に「光化学スモッグ注意報」が発令されました。

 

この言葉には 小生などがバリバリの現役時代であり

この日本も国中が高度成長期のど真ん中でした。

東京オリンピックなども無事に終わり、国民全体が次なる

大仕事を自ら求めて、初めて起きた公害に対処する技術も

多くの人々が持てる力を発揮した時代です。


本日の注意報にいかほどの、ものかと近所の見通しが良い場所に

足を運び観察をいたしました。

その結果、

地上高が 約 4mの場所に立つと

約 5~6km先の 建物とそこに在る窓などが

はっきりと確認が出来るのです。

計算上でも空気がきれいなら、約7.5kmの

見通しが出来るのですが、これと比べても

左程、キタナイとは言ないと思います。


では、下の画像を見てください。

時刻は本日の小生が外で観察をしていた時と

同時刻のものです。

ここは、中国北京市建国門街の歩道です。

同じ時刻の人工衛星画像を見ると

この様な状態ですが、これよりもキタナイ空気の場所が

内陸部に広く存在しています。

この時でも、警報はおろか、注意報発令も無いとの事です。

これが日常の常識内とは、さしずめ中国人は

多くがサイボーグにされたのでしょうが、

医学記事では、子供たちに多くの病をもたらして

日本よりも少子化問題が深刻な問題に成っています。


先進国化を進める過程には、必ず人間が想像できない

自然を乱す過ちをいたしますが、

問題を無視することは、災いの深刻度は二次曲線的な

被蓋各種の問題につながることです。

この状態は、中世期なら戦争の引き金になることです。


強がるよりも、

ひざを折って助けを求めるだけの

度量も無いのは、古代の中国人も

大いになげいて居る事でしょう。


本日はここまで。

 

 

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