頌作雑感(しゅうさく ざっかん)

荒廃の巷から、繁栄と堕落の時間に生きた老人の愚痴です。

黄色い粉です!(カレー粉ではありません。)

2017年06月09日 | プラスとマイナス

 

皆さん方には、関心が薄い重大な事故が

先日、茨城にある核施設で起きました。

日頃、

核に敏感な態度を示す、人達が何故に問題を提起しないのか

その辺が、とても不思議なことです。

 

実は、この日本国は 核の利用には ある面では

核保有国などよりも、先を走る先進国なのです。

 

WW-2終戦直後に、米国から「マンハッタン計画」の

開発参加の科学者と核関連技術者のチームが

日本国内の某所を、1週間かけて調査を致しました。

実は、当時に高純度ウラニュームが有れば、

核開発は日本が先に「核爆弾」を造り使用したかもしれません。

 

今回の事故は、「 ウラニューム 」ではなく、

プルトニューム238 と 思います。

核兵器に使われるのは、プルトニューム239

同じような物ですが、238と239を比べると

大きく違うことは、放射能の強さが 桁違いに強いことです。

之を、通称 イエローパウダー と呼びます。

よく乾燥した、カレー粉と似ていますが、

毒性は強烈で、サリンのような毒ガスにも退けは取りません。

但し、このプルトニューム238は、

皆さんの日常生活の利便性に、多大な寄与をしています。

≒20年間連続使用ができる、原子電池も実用化されています。

 

今後の大衆生活文明には、更に多くの物が、この様な危険物を

必要とするのですが、

その取扱いと使用上の管理体制が、今の状態では

国内にテロ工作が本格化したら、格好の道具にされるでしょう。

 

その時に騒いでも、手遅れですよ!

文字通り、日本の核施設は 平和ボケで危機管理と

核と言う危険物に危機感が希薄すぎるのです。

プルトニューム239 ≒1kgで 東京23区は地上から

瞬時に 60%が 蒸発をすることを確認しますか?

 

本日は此処まで。

ジャンル:
科学
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ボケては居られませんよ! | トップ | 森羅万象、過去現在近未来は... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。