千石屋 CA65+

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エバニューのチタンアルコールストーブを真似て

2010-04-27 | アルコールストーブ alcohol stove
エバニューからEBY-254というチタンのアルコールストーブが出てまして。
上下二段のバーナー孔があり、下段のバーナーで本体を炙りチタン製アルコールストーブの熱帰還の悪さを補いつつ、
その炎は上向きに噴き出しているという構造です。

この熱帰還のアイディアいいな!と思い真似して作ってみました。
材料は350mlのアルミ缶が二つとカインズホームセンターのウコンドリンクのアルミボトルが一つ。
カインズのウコンドリンクはウコンの力より安いのにクルクミノイド60mgっす!
はい、関係ないっすねw。

途中で思いついて上部をチムニーっぽくしてみたり、段になる部分をプレヒート皿としても使えるようにしてみたり。
形としては煙突付きの副室加圧型ストーブってとこでしょうか。

プレヒート中。



本燃焼。


熱帰還が良いのか力強い炎です。
んん~~、小径バーナー孔の加圧型もいいな~。

この350ml缶とウコンドリンクボトルの組み合わせは面白いです。
少しの変更で単室加圧、副室加圧、チムニーなどいろいろなタイプのストーブが作れますし、プレヒート皿部分のおかげで素早い立ち上がりも可能。
とりあえず凸ストーブと名付けておきます。
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6 コメント

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お聞きしたいのですが (k2)
2011-03-31 23:08:12
アルコールストーブを調べててたどり着きました。

とても形がかっこいいですね!

ところで、ウコン缶は解るのですが

350ml缶?アルミ?でこの形状の缶というのは
いくら探しても無いのですが、(190ml缶が近い形状でしたがスチールですし、中央が写真のようには凸がないんですが、加工されているのでしょうか?

大変気になります、ご使用になられた350ml缶の銘柄を教えていただけませんか?

もしくは加工法など?

※表面の加工も綺麗ですね
Unknown (千石)
2011-04-04 18:43:19
ありがとうございます。
面白い形ですよね。

ご質問の件ですが、アルミ缶はサントリーの金麦350mlの缶を使っております。
普通?のアルミ缶なので缶底を潰して平らにしてます。
缶底の潰し方はカミナリ小僧さんのブログ記事を参考にさせてもらいました。
http://862groove.seesaa.net/article/117771834.html
非常に分かりやすく解説されています。
ありがとうございます (k2)
2011-04-04 23:09:59
缶底をつぶす!
出来たら面白いだろうとは思っていましたが
こんな加工方法が!!!
目からウロコです。

みなさん加工精度が高くて、感心するばかりです。

作り方で (buck)
2012-03-22 09:52:03
お作りになるストーブの完成度高く、
ぜひ参考にさせていただきたく思っております。
350のアルミ缶とウコン缶の合わせ目ですが、どのようにされていらっしゃいますか?
私の試作ではスキマから生ガスが出てしまい、噴出口から出てこないので、どうしたらいいのかと思っております。
Unknown (千石)
2012-03-24 07:10:50
ありがとうございます。
参考になれば幸いです。

僕の作り方ですが、材料はサントリーの金麦350mlとカインズホームセンターのウコンドリンクの缶を使っております。
缶によって微妙に寸法が違うので他の組み合わせで合うかどうかは未確認です。
同じ350mlのアルミ缶でもメーカーによって微妙に底の形状が違ったりします。

あと僕は350ml缶の底の凹部分に穴を開けるのにPカッターを使っております。
Pカッターでショリショリと何周もケガいて切り込みを入れた後、凹部分を押してパコッと穴を開けます。
この段階ではまだ穴の径は微妙に小さくウコンドリンクの缶は入りません。
なのでPカッターの刃ではない部分でしごいてウコンドリンクの缶が入るように広げていきます。
一気に広げるのではなく、時々ウコンドリンクの缶を当てて少しずつ広げていく感じです。

これでいけると思いますが、バーナー穴の径が小さかったり数が少なかったりで内圧が高いと、ウコンドリンクの缶との隙間からもガスが出てくると思います。
そのときはバーナー穴の径を大きくするなりして内圧を下げる方向で調整を。
お教えありがとうございます (buck)
2012-03-24 13:00:01
詳しく教えていただいてありがとうございます。
何か別の材料で埋めるのでなく、なんとピッタリの精度で作られていらっしゃるのですね。
私の雑な作り方ではなかなかそうは行きません。少し丁寧にやってみます。
どうぞまた教えてください。

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