千田孝之のブログ「ごまめの歯軋り」

読書子のための、政治・経済・社会・文化・科学・生命の議論の場

京都の仏像 永観堂(禅林寺) 「絹本着色山越阿弥陀図 」 京都市左京区永観堂町48

2007年12月28日 | 京都案内
絹本着色山越阿弥陀図 ( 国宝 )

山越阿弥陀図(やまごえあみだず)は阿弥陀来迎図の一変形で、山の向こうに阿弥陀が上半身を大きくあらわして来迎するさまを描く。この禅林寺本では、画面下方に四天王と二童子、山の中腹に観音菩薩(かんのんぼさつ)と勢至(せいし)菩薩をあらわし、超現実的な巨大さで描かれた阿弥陀は転法輪印(てんぽうりんいん)をむすぶ。13世紀。
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