中国戦国時代の「無為自然」を説く思想書 第10回
第13章 「寵辱若驚 貴大患若身 何謂寵辱若驚 寵為下・・・」
寵辱に一喜一憂することはわが身に拘泥していることである。わが身に執着がなければ何の災難も恐れない。そのような人に天下の事を任せたい。(人材論、臣下論)
第14章 「覗之不見 名曰微 聴之不聞 名曰希・・・」
突き止めようとして分からないものを「一」としておく。名づけようがなく、形がなくぼんやりしたものは根源的な道に回帰する。これを「道の法則」という。(一の法則)
第15章 「古之善為士者 微妙玄通 深不可識 夫唯不可識・・・」
道を体得した士が持っている性質を述べよう。つかみどころがない、奥深い、深い、注意深い、慎重、厳かな、和やかな、素朴な、なんでも併せ呑む濁り水のよう。
(つづく)
第13章 「寵辱若驚 貴大患若身 何謂寵辱若驚 寵為下・・・」
寵辱に一喜一憂することはわが身に拘泥していることである。わが身に執着がなければ何の災難も恐れない。そのような人に天下の事を任せたい。(人材論、臣下論)
第14章 「覗之不見 名曰微 聴之不聞 名曰希・・・」
突き止めようとして分からないものを「一」としておく。名づけようがなく、形がなくぼんやりしたものは根源的な道に回帰する。これを「道の法則」という。(一の法則)
第15章 「古之善為士者 微妙玄通 深不可識 夫唯不可識・・・」
道を体得した士が持っている性質を述べよう。つかみどころがない、奥深い、深い、注意深い、慎重、厳かな、和やかな、素朴な、なんでも併せ呑む濁り水のよう。
(つづく)









