千田孝之のブログ「ごまめの歯軋り」

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読書ノート 浅田次郎著 「壬生義士伝」 文春文庫 第3回/全5回

2007年09月06日 | 書評
壬生浪士南部藩脱藩下級武士吉村貫一郎の妻子に貫いた一生 第3回

新撰組幹部組織図(慶応元年 1865年6月 )
 大規模な隊士募集を行い総員134名にまで増大する。そのため、隊が編成され隊長の下には2人の伍長がつき、伍長の下に平隊士(約5名)が編成され、一隊が13名程度で組織される。またこの時に伊東甲子太郎が参謀に迎えられる。新選組が戦力、組織としてもっとも充実した時期です。この時期に吉村貫一朗は監察方という役職についている。隠密もしくは憲兵というべき役職である。
局長 近藤勇
参謀 伊東甲子太郎
副長 土方歳三
副長助勤 一番隊 沖田総司 二番隊 永倉新八 三番隊 斉藤一 四番隊 松原忠司 五番隊 武田観柳斎 六番隊 井上源三郎 七番隊 谷三十郎 八番隊 藤堂平助 九番隊 三木三郎 十番隊 原田左之助
監察方 山崎烝 篠原泰之進 新井忠雄 服部武雄 芦屋昇 吉村貫一郎 尾形俊太郎
勘定方 河合耆三郎 尾関弥四郎 酒井兵庫 岸島芳太郎
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