今日朝銀信組破綻になぜ公的資金が使われるのか疑問がわいたので記事を書きました。北朝鮮の機関である朝銀についてよく知らないところがあるので勉強してから又報告すると書きました。次のサイトで詳しい解説がありましたので紹介します。
国会議員でつくる「朝鮮問題を考える超党派の会」です。クリックして見て下さい。
なぜ朝銀破綻に公的資金が使われるのかということに対しては朝銀は、日本の預金保護対象金融機関だからです。
預金保険法の第二条において、本店が日本国内にある金融機関(詳細は預金保険法参照)は預金保護対象になります。経営者や資本が国内・海外のいずれであっても、この法は適用されます。従って、朝銀も、商銀(韓国系金融機関)も対象になります。米国投資ファンドが出資している新生銀行、東京スター銀行なども対象金融機関です。法的にはこういうことなのですが、北朝鮮への不正送金疑惑、総聯への不正融資、架空名義/借名口座の存在等、不透明経営が指摘される金融機関に公的資金投入の適格性があるのか疑問です。
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なぜ朝銀破綻に公的資金が使われるのかということに対しては朝銀は、日本の預金保護対象金融機関だからです。
預金保険法の第二条において、本店が日本国内にある金融機関(詳細は預金保険法参照)は預金保護対象になります。経営者や資本が国内・海外のいずれであっても、この法は適用されます。従って、朝銀も、商銀(韓国系金融機関)も対象になります。米国投資ファンドが出資している新生銀行、東京スター銀行なども対象金融機関です。法的にはこういうことなのですが、北朝鮮への不正送金疑惑、総聯への不正融資、架空名義/借名口座の存在等、不透明経営が指摘される金融機関に公的資金投入の適格性があるのか疑問です。