Senboうそ本当

広東省恵州市→宮崎県に転居。
話題は波乗り、流木、温泉、里山、農耕、
撮影、中国語、タクシー乗務、アルトサックス。

「ふたりで歌いまショー その2」 宮崎公演

2017年04月20日 | 宮崎の音楽事情

かみもと千春 さん は2月に宮崎市民プラザ(オルブライトホール)で上演された「カントリーのロード」の劇中で キーボードでの弾き語りを披露してた女性です。 
浜砂なぎさ さんはチェリストとして宮崎を拠点に様々な活動を行っています。

シンガーソングライターのかみもとさんと、クラシック畑の浜砂さん。不思議なとりあわせなので、いったいどんな構成になるのか興味津々です。会場の「ポトリージョ」 、よく耳にするハコではありましたが実際に足を踏み入れたのは今回が初めてです。朝日屋酒店の裏手にむちゃくちゃ地味な入り口、そこから階段で地下に降ります。チケットを販売している男性、どこかで見た顔だと思ってたら 劇団こふく劇場 の作家兼ディレクターの永山さんでした。フロアの片方に高さ15cmほどの狭いステージがあり、居酒屋の店内を模した簡単なセットが組まれています。天井から「居酒屋千春」のちょうちんも吊るされています。客席は満席になりましたが、30名ぐらいです。この近くにフォークソング専門のライブハウスGENがありますが、店の狭さではいい勝負かな。

いいいよ開演、着物姿の かみもとさんが登場、この居酒屋の店主という設定です。足元はサンダル。このたたずまいでキーボードに向かって弾き語りが始まりました。セットの中央にある店のカウンターですが、実はこの裏側にキーボードが設置されています。そしてステージの下手に少し空間が余っていて、間もなく登場する浜砂さんがそこに座ってチェロを演奏するわけです。

歌は全部で18曲ありました。クラシックの「G線上のアリア」から美空ひばりの「リンゴ追分」まで。かみもとさんのオリジナル曲もたくさん聞けました。「はじまりおわりはじまる」なんかは「カントリーのロード」でも演ってました、今も耳にフレーズがこびりついてます。チェロの生音をこんな至近距離で聴くのは初めての体験で新鮮に感じました。チェロで私が連想したのは宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」。かつて賢治もチェロの練習に取り組んだことがあるようです。

 

かみもとさんの情報はネットで検索するといろいろ閲覧できます。これはYouTubeの動画。
チャルネイロかみもと千春
  https://www.youtube.com/channel/UCeo6PgEiF45M1C584Hb-YAg
4月23日(日曜日)に宮崎ライブハウス 「ニューレトロクラブ」でのイベント J-song Festival にも出演予定。

会場となったショットバー「ポトリージョ」 お菓子の日高(本店)の近く、朝日屋酒店の地下1階です。通常は週末だけの営業のようです。経営者の松田慎介さんは毎週土曜日にオンエアされる地元FM番組「MUSIC ENTERTAINMENT MIYAZAKI」にレギュラー出演されています。その他に7月に街のど真ん中で開催される「まつりえれこっちゃみやざき」の事業推進委員長を勤め、宮崎のミュージックシーンには欠かせない人物です。

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