Senboうそ本当

広東省恵州市→宮崎県に転居。
話題は波乗り、流木、温泉、里山、農耕、
撮影、中国語、タクシー乗務、アルトサックス。

ミャンマーと宮崎

2016年11月05日 | 空車&珍走&迷走

今日は外国の乗客が2組ありました。

まずは中国からのお客様。15時頃、シェラトンホテルにお迎えに行ったら 高齢の女性と30代?の女性の2人が乗り込んでこられました。後部座席で交わされている会話は中国語(普通話)です。  ←香港人の場合は広東話、その場合は聞き取れません!
はりきって中国語で話しかけてみました。2人は福建省の廈門(アモイ)から日本に観光に来たそうです。廈門なら私も1日だけですが滞在した事があります(10年も前の話)。どうやら2人は親戚関係のようです。
ところで、私が本部から聞いていた乗客の名前は日本名でした。どなたの名前ですか?と伺ったところ 「それは私の名前です」と高齢の方の女性が日本語で答えてくれました。彼女は若い時に日本人男性と結婚して、それからずっと愛知県で生活していたそうです。日本の国籍も持っている?それとも持っていた? ご主人はすでに亡くなっているそうです。そして現在は故郷の廈門で生活。
宮崎から中国大陸への直行便はありません。宮崎→東京→上海 と飛行機で移動、上海で知人に会ってから廈門へ戻るそうです。
もう一つの移動方法は 宮崎→香港 と飛行機で移動、深圳(シンセン)→廈門を長距離バスで移動。たぶんこっちの方が安くて早い。

さてもう1組の乗客はミャンマーのご夫婦です。指令を受けて清武町の集合住宅に迎えに行ったら 肌の色が黒っぽい男性が現れ英語で話しかけられました。「もう1人来るから待ってくれ」ってことでした。しばらくして降りてこられたのは中年女性。顔立ちは日本人?それとも中国系?って印象です。彼女は流暢な日本語を話します。私と交わした会話は「2人がミャンマー人で」「宮大で教えている」という内容だけ、その後はずっとミャンマー語での会話。もちろん何を話してるのかさっぱり分かりませんでした。

家に戻ってから試しに「宮大」「ミャンマー」でインターネット検索してみました。
検索結果は以下の通り。

2014年12月
 菅沼宮崎大学長をはじめとする関係教職員がミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)を訪問。ヤンゴンコンピュータ大学フラインキャンパス内に宮崎大学ヤンゴンオフィス(サクラ-パダウセンター)を開所した。

2014年は日本・ミャンマー両国が国交正常化を実現して60周年となる記念すべき年。オフィスの名前には両国を代表する花の名前をとり、「両国が末永く良好な関係を築きつつ繁栄できるように」との願いをこめて「サクラ・パダウセンター」と命名した。

同国では政治・経済改革が急速に進む中で、高等教育の充実及びそれを担う教員の育成が喫緊の課題となっている。同オフィスでは、駐在する現地スタッフが、宮崎大学をはじめとする日本国内の大学の魅力を積極的に情報発信していくとともに、相互の教職員・学生の交流窓口となることを目指している。また、ミャンマーにおける国際的な教育研究拠点として、工学分野のみならず医学分野並びに農学分野における学際的な交流を加速化させ、高度な知識と技術を持ったグローバル人材を育成していくことを目指している。
なお、宮崎大学では、平成26年度には、ミャンマー人研究者等を約50名程度受け入れる予定である。


2016年05月
 宮崎大工学部の教授に、ミャンマー人のティティズィンさん(43)が就任した。同学部教授への女性の就任は初めてで、「日本とミャンマーとの交流を深めながら、教育発展に貢献したい」と意欲を語る。

 専門は画像処理。日本語を学んだ後、02年から大阪市立大で、運転者の見落としを防ぐため、カメラによる「道路交通標識の検知」の研究を本格的に始めた。夜間や雨天時、木の枝などの障害物がある場所や照明の色、光の強さが変わった時の標識の画像検知について研究。その結果、悪条件下で標識の形だけでなく意味まで認識させることに成功し、04年には米・ワシントンで行われた専門家らが集まる国際会議で発表し、注目を集めた。

 宮崎大には13年に赴任した。地域の安心・安全のため、カメラの映像情報などを分析し、高齢者の見守りや不審人物や不審物を早期に発見するためのシステム構築を目指している。ティティズィンさんの研究を知った農学部の教授から「人だけでなく、牛の見守りも研究してみたら」との提案を受け、和牛の行動パターンから発情期の行動を自動で検知する、農業県・宮崎ならではの監視システムの構築にも取り組んでいる。教授には3月に就任した。

 ミャンマーの科学技術省との交渉も担当し、15年10月からは、宮崎大大学院工学研究科とミャンマーの工学系大学の修士の学位が取得できる「ダブルディグリープログラム」が始まった。ティティズィンさんの研究室でも、2人のミャンマー人学生が学んでいる。

 

 

 




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