Senboうそ本当(恵州@見聞録)

広東省恵州市→宮崎県に転居。
話題は波乗り、流木、温泉、里山、農耕、
撮影、中国語、タクシー乗務、アルトサックス。

自損事故の報告(場所:空港近くの住宅街)

2016年10月16日 | 空車&珍走&迷走

金曜日の夜22:00ごろに起きたアクシデント。
指令を受けて道幅の狭い住宅街の中に お客様を迎えに行きました。

お客様は初老の男性、なんとこの時間から街の中心部へ繰り出します。
タクシー料金は22:00から20%の割り増しになるので 2000円ぐらいの距離です。

迎えに来た経路は 手前200mほどが道路工事で 片側交互の通行規制中。
すこしだけ遠回りにはなりますが お客様をピックアップしてそのまま100mほど直進 その先は狭いL字カーブですが
昼間に2度ほど通行したことがあります。
(上の写真は この曲がり角を入り口から撮影したものです。)

低速(毎時5kmぐらい)で左折している途中 左後方の車体でゴツ と鈍い音が!!!

この状況から 何か障害物に当たったことは確実です。
サイドブレーキをかけ、懐中電灯を手に車から降り 衝突の状態を確認。
下の写真 左下に写っている鉄柵 が当たっていました。
つばを付けてこすれば目立たない という程度の傷ならよかったのですが
10cm以上はある立派な傷です。

事故現場を翌日に撮影(鉄柵の高さ40cm)

この直後 クルマを動かし後続車が通り抜けられるよう配慮したのですが
ハンドル操作が不十分だったため 他の部位(トランク左側面)にも傷を付けてしまいました。
すでに精神的に “いっぱいいっぱい” だったので慎重なハンドル操作ができませんでした。
そして無線で本部に連絡を入れ 簡単に状況報告し代車を要請。
 →約5分後にベテランドライバーの運転する代車が到着 お客様を乗せて街の中心部へ

しばらくして本部の管理者が事故現場に到着、一緒に状況確認をして 角地にある個人宅に
事故報告をしました。鉄柵そのものはとても頑丈なつくりだったので損傷はありません。
ここでたびたび接触事故が起きているそうです。 


上は曲がり角を入り口から撮影したもの。道幅4m50cm。
電信柱の背後にある障害物は直前でないと確認できません。
左折して進行すると道幅はさらに狭まり3m50cmに。

明るい時間帯であればクルマを大きく回し 左側にゆとりを持たせることができるが
事故を起こした時間帯はとても暗く やや小さい弧をえがくハンドル操作になりがち(正面方向は民家の壁)。
最初の写真を見ても分かる通り 街灯は電信柱の上部に設置されているため「曲がり角の真ん中から先」には
街灯の光が届かない。クルマのヘッドライトは正面しか照らせないので 角っこにある鉄柵は死角に。

この日の勤番は13:00~24:00。
とは言っても事故を起こし破損させた状態で営業を続けることはできないので
まっすぐ車庫に戻り、事故報告書に必要事項を書き込みこの日の業務を切り上げた。
表題のダブルパンチというのは「一番の稼ぎ時なのに途中で業務を終えたこと(機会喪失)」
それと「事故に対する乗務員の負担金(給料より差し引き)」 この2点。

 

※12月に自家用車の車検を予定 そっちで13万ほどの出費が予想される。まだまだ経済危機はつづく。

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