薄茶用の茶碗を揃えたら濃茶用の茶碗も欲しくなって
黒楽の青と赤を見つけました。
これは、大野桂山の作です。
これは、佐々木松楽の作です。
ここの窯は、
作家作品として世に出すときの銘は・・・「佐々木昭楽」
ブランド品として世に出すときの銘は・・「佐々木松楽」
量産品として世に出すときの銘は・・・・「帰来窯」
と、銘を使い分けているようです。
これで、夜な夜な濃茶か薄茶が楽しめるというものです。
黒楽の青と赤を見つけました。
これは、大野桂山の作です。
これは、佐々木松楽の作です。
ここの窯は、
作家作品として世に出すときの銘は・・・「佐々木昭楽」
ブランド品として世に出すときの銘は・・「佐々木松楽」
量産品として世に出すときの銘は・・・・「帰来窯」
と、銘を使い分けているようです。
これで、夜な夜な濃茶か薄茶が楽しめるというものです。