軽井沢 木偶房 日録

江上之清風 山間之明月

巻絹(まきぎぬ)

2017年01月23日 | 仕舞記
国立能楽堂に着きました。
前回は脇正面の席でしたが、今回は正面の席を確保しました。

能は正面性があるので、脇から見るより正面から見る方がいいですね。
普及公園なので、はじめに歌人の梅内美華子さんから
「和歌の徳と神がかりの巫女」と題でお話がありました。
狂言は「寝音曲(ねおんぎょく)」です。
これはとても楽しめました。
狂言役者は、ほんとに芸達者ですね。
能は「巻絹(まきぎぬ)」です。
発端となった和歌は、
音無に かつ咲き初むる 梅の花 匂はざりせば 誰か知るべき
です。
後半は巫女が舞い続けるのですがとても美しい舞です。
こんなに長時間に渡って舞う能は始めて経験しました。
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