さきたま自然日記(別館)

埼玉中心になんでもありの写真日記です。
花鳥風月、自然を中心に撮ってます。

オオタカのカラス狩り

2017年03月24日 | 野鳥
今回の写真は少し残虐な場面があるのでボカシを入れてますが、気になる方は、スルーしてくださいね。

3月9日、午後から久しぶりに田圃に出かけてみました。
レンジャクでも来ていないかと、A公園に寄ってみたものの、その姿は無し。
今年はやってこないかも知れませんね。
そして、裏の田圃へ・・・・・・暖かくて、歩くと汗ばむくらいです。

田圃の一角に、鳥撮りさんたちが数人集まってるので、覗いて見ると・・・・・
なんと、若いオオタカがハシブトカラスを仕留めた直後のようです。


ここではこんな光景がよく見る事があります。
以前、同じ場所で、オオタカが鳩を仕留めた時にも遭遇したこともあり、今回が2度目です。
いつもカラスにモビングで、悪戯されてるオオタカも、さすがに本気を出すとカラスも太刀打ちが出来ないようですね。
オオタカがカラスを襲うことは、案外多いらしいですよ。


このオオタカの若は、どういう訳か人がかなり近づいても飛び立とうとせず、休憩しては、又食べだすという仕草を繰り返します。
お蔭で、いろんな角度から撮ることが出来ました。
次の写真は、獲物を両脚でガッチリ押さえこんでるところです。


周辺には、4~50羽くらいのカラスが集まってくるのですが、人が居る為、オオタカにチョッカイをだすことができず、周辺で騒ぐだけ。
オオタカは、さすがに、人は気になるらしく、時折、周辺を見渡しながら・・・・・・でも、動かない。


飛び立つ瞬間を撮ろうと少し下がって待つものの、一向にその気配は無く、時間だけが過ぎていきます。
食べたものを一時的にためておく素嚢(そのう)がかなり膨らんでますね。



そのあたりをぐるっと一巡して、戻って見ると・・・・・・まだ居ます。
次第に日が傾き始めて、さすがに、風が冷たく感じられるようになってきました。
次の写真は、帰り際に撮った最後のショット! 夕陽が射し込み始めました。


結局、この日は撤収するまで3時間ほど、こんなに長く同じ場所にいたのは久しぶりです。
さすがに立ちんぼの待機は、辛いですね。
 

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まだ居たミコアイサ

2017年03月22日 | 野鳥
3月17日、久しぶりに女房殿と、神社にお参りをして、ぐるっと公園散歩。
池に差し掛かると・・・・・・・まだミコアイサのペアがいます。
もう1か月以上いることになりますが、よほどここが気に入ったのか、珍しく長逗留のようです。
たくさんいたオナガガモやキンクロハジロ達は大半が旅立ってしまったのに、珍しいことです。
このまま桜が咲く頃まで居てくれるのかも知れませんね。

・・・・・・ということで、今回も在庫から、ミコアイサの続編です。
池の周辺にいて、近くまで来てくれた鳥たちも一緒に載せてみたいと思います。

先ずは雄の羽ばたきから・・・・



もちろん女の子も・・・・・

雄がくわえてるのはドジョウ(?)のようですが、せっかくの獲物をオオバンに狙われて必死に逃げてます。
果たして・・・・・その結果は・・・・・・・・ご安心ください、無事逃げきって、ドジョウはミコアイサのお腹の中に収まりました。


人が岸辺まで近寄れないところでは、こんなに近くまで来てくれますが、盛んに潜って餌捕りに一生懸命で、人は無視?



カイツブリも、そろそろカップリングが始まる頃でしょうか、あちこちで、縄張り争いや恋敵とのバトルが起こってるようです。
次の写真は、激しく、仲間を追い立ててるところです。


お馴染みのハクセキレイも、足元近くまで寄ってきます。


足元の水辺には、ビンズイが水を飲みにやって来ました。


さて、次の写真は、ハシブトカラス。 
まだ若いカラスのようで、顔が幼くて可愛い顔してます。 あの嫌われ者カラスとは思えないですね。



この公園も、3月末から4月上旬にかけて、桜の花で賑わうことになりますが、ミコアイサも花見をしてから旅立ってほしいものです。



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アカハジロ(赤羽白)の羽ばたき

2017年03月20日 | 野鳥
今日は春分の日・・・・・「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日です。
「昼と夜の長さが同じになる」日と思っていたのですが、実際は昼の時間の方が長いそうですね。
今日を境に、いよいよ春本番!!

今回は、またまた在庫から、アカハジロの第2弾です。
相変わらず、在庫整理からなので、時期的にずれてますが・・・・・・ご容赦!!

ほとんどが眠ってる状態のアカハジロですが、こんな表情も見せてくれました。
まずは羽ばたきから・・・・・





つぶらな目を閉じて、気持ち良さそうです。


こうして、ブル!ブル!と・・・・・・・顔を洗ってるようですね。


もちろんミコアイサ嬢もすぐ近くまでやって来て、愛想を振りまいてくれますが、餌捕りに一生懸命で、体中びしょ濡れです。



この池でもたくさんのユリカモメですが、餌をもらえるところを行ったり来たり。



*今回は連載記事のため、コメント欄は閉じてます。
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メジロのアクロバット飛行(?)

2017年03月18日 | 野鳥
今までは、ウメジロやサクジローの写真を載せてきましたが、今回は、そんなメジロの面白い行動を載せてみます。
春先の暖かくて風が無い日には、空中では、こんな光景が見られます。

この日も風が無く、暖かい日で、高い梢の先ではメジロが、空中でホバリング?
高い枝では2羽が揃って、枝に止まったり、空中に飛び出したり・・・・



モクレンの蕾付近でも・・・・いったい何をしてるのか??


次の写真をよく見て下さい。
写真ノイズではありませんよ。 空中に黒い粒々がいっぱい!!



そうなんです。 春の陽気で一斉に羽化した小虫を、メジロが、器用にホバリングしながら食べてるんですね。
メジロは、もともと雑食性で、梅や桜・椿などの蜜を吸うだけでなく、冬場や子育ての時など、小虫などを食することが多いです。




春ウララの暖かくて風のない日には、メジロだけではなく、あのヒヨドリも、時々こんな光景を見る事が出来ますよ。
梢の先で、ダンスをしてるようですね。


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公園の池にやって来たミコアイサ

2017年03月16日 | 野鳥
2月中頃、Nさんのブログで、近くのO公園の池に、ミコアイサがやって来たことを知って・・・・・・
早速、その池に出かけてみたものの、ミコアイサの姿は見えず、鳥撮りさんの姿も無し!!
諦めきれず、さらに翌日出かけてみると……いました!!雄だけではなく、雌も一緒です。
前日は、葦の中に隠れていたようですね。


この池に雄と雌のミコアイサが一緒に現われたのは、初めてではないでしょうか?(少なくとも私が写真を撮り始めてからは・・・・)



のんびりと2羽が付かず離れずで、池を行ったり来たり。
他のオナガガモやキンクロハジロ・カイツブリなどは、すぐ近くまで近寄ってくるのですが、ミコアイサはさすがに用心深く、微妙な距離感を保ってます。


時々、こうして羽繕しながら、休憩タイム。頭カキカキも、足ヒレが付いてるので、まるでしゃもじで掻いてるようです。


こちらは雌ですが、隣のカイツブリと比較してみて下さい。



オナガガモも近づいてきました。


雄と雌が並ぶ姿も見る事が出来ます。



この池では狭いのか? なかなか飛ぶ姿は見せてくれません。
地元の人に聞くと、風が強い時、たまに飛ぶようですが・・・・・




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