つれづれ読書日記

SENとLINN、二人で更新中の書評ブログです。小説、漫画、新書などの感想を独断と偏見でつれづれと書いていきます。

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伝説の○ち○り

2006-08-24 20:10:36 | 木曜漫画劇場(白組)
さて、通じる人間がいるか不安な第632回は、

タイトル:サイレントナイト翔(全2巻?)
著者:車田正美
文庫名:ジャンプ・コミックス

であります。

扇:クリスマスって遠いなぁと思うSENでぇぇぇすっ!

鈴:まだ夏だし、と突っ込むLINNで~す。

扇:あと四ヶ月もこの暑さに耐えねばならんかと思うと……。

鈴:ほほぅ、ではクリスマスを境に夏と冬が入れ替わるのか。
難儀な体質じゃのぅ……。

扇:クリスマスを境に夏に変わる国もあるがな。
ともあれ、今年の夏はマヂで暑いぞ……きっとLINNの呪いに違いない。

鈴:……なぜわかった……。
やはり相棒の誕生日に暑くなれ~暑くなれ~と御修法をやったのをどこでかぎつけたっ!?

扇:いや、呪殺師一種取ったって堂々と言ってたやん前回

鈴:!Σ( ̄□ ̄;)
い、いや、まだあのころは呪殺師一種のための修行中で、試しに……あわわわわわわ……。

扇:「被告人は真実のみを述べなさい、聖×に誓わなくていいから」

鈴:えーっとぉ……、約半年ほど前に修行と称して日天の修法を……。
って、別に○書に誓う気は光子の微片ほどもないんだけど~(爆)

扇:異議あり!
この資料によれば、被告人が行った修法は大威徳明王のものです!

「異議を認めます。被告人は真実のみを述べるように」

鈴:あー、そうそう、日天と大威徳明王のとをちょろっと言い間違えたわ。

扇:をい、それはえらい違いだぞ。
つーか、この道に関してはお前の方が詳しかろうに。(笑)

鈴:うん、詳しいな。
詳しいからごまかそうと……ってあわわわわわわ……。

扇:裁判長、被告人は自分の知識を利用して偽証を行っています。

「全部認めます。被告人は退廷しなさい」

鈴:え? 退廷してもいいの?
くすすっ♪ じゃぁ、次は何の修法にすっかなぁ♪

扇:「この場で実刑判決出すぞ」

鈴:あ、出せるの?
いいよぉ、法律じゃ呪殺って罪にならないから当然無罪だもんね~。

扇:まー実際のとこ、呪殺が犯罪として認められた場合、冤罪が異常に増えそうな気はするがね。
魔女狩り裁判と同じことをやる奴とか出そうだし。

鈴:やらかしたら魔女狩りそのまんまやん。
……つか、僧侶も神主もいなくなるぞ、そんなことやったら。

扇:神父と牧師は?

鈴:はっ、そいやその辺も忘れてたな(笑)

扇:ん? その発言の前に、何か別の台詞言って音声消さなかった?
だってあの連中は×××××××で××××××××だとか。
(×は聞き取り不能箇所)

鈴:い、いやっ、言ってないぞ。断じて言ってないぞっ。

扇:そっか~、気のせいかぁ。
まぁ、サンタクロース信じてない人間の台詞をいちいち気にしても仕方がないけど~。

鈴:なんか、すんごい皮肉やぞ、それ(笑)

扇:安心しろ、目一杯皮肉だ。(笑)

鈴:あ、やっぱり(笑)
まぁ、サンタクロースどころか、無神論者にはどれも大した差はないが(爆)

扇:まぁね。
子供に、「クリスマスって何の日?」って聞いたら、「親が何かくれる日」って答えるだろうしな。

鈴:夢がないのぅ。

扇:あったのか、夢?

鈴:えーっとな、たぶん、小学校の低学年くらいまでは(笑)

扇:へぇ、幼い頃は意外と純情だったんだなァ。(笑)

鈴:そりゃそうだ、若かったからな。
まぁ、若いころから腹黒かったはずの相棒にはわからんだろうがな(笑)

扇:デカ文字部分が異常に引っかかるんだが、気にしないでおこう。
表まで黒い君にこの苦しみは解らんだろうからな。(笑)

鈴:うむ、わからんのぅ。
あぁ、そうそう、ちなみに、私はついこの間、従妹の娘カリンちゃんに出会ってから表まで真っ白になってしまったので余計にな(笑)

扇:やっぱりロリだったのか。(笑)

鈴:なんでそうなんねんっ!!!!
……ったく、まだまだちっこい(6ヶ月くらい)の子をかわいがってあげやふと言う心優しい気にはならんのかね。

扇:六ヶ月のガキねぇ……まぁ、せいぜい――
「可愛い~! めっさ可愛い~!」
って狂喜乱舞する程度かな、フッ。

鈴:するのか……。
なんか、ゼッタイ子供が出来たら、子煩悩になるのってあーたのほうよね。

扇:以前、同級のコに言われたことがある……。
君は普通~に親父やってそうだがねぇ。

鈴:いやぁ~、その従妹に、子供好きだから、と言われたときには思わず反論しそうになったぞ(爆)
しかし、なんか、他人から見りゃ、どっちも子供が出来たらってふうに見えるんかもな。

扇:そんなもんかも知れんねぇ……。
って、大幅に話題がズレた所で本編の話をするか。

鈴:そうね。まぢでそろそろだな。
えーっと、……なんだっけ?

扇:鳥のピイたんが死んだことで聖闘士の血に目覚め、悪の教皇を倒すために聖域を目指す『翔(ショウ)』の物語です。

鈴:ある意味、間違ってはないが、違ぁ~うっ!

扇:なにィ!(翼くん調)
まさかこの俺が粗筋を間違えるとは……!
神の怪しい囁きに惑わされた主人公が、唐突に進化して月面に送り込まれ、四千年の戦いに終止符を打つバトル・アクションです。
聖剣を抜く時に、「エボリューション!」と叫ぶのが特徴。

鈴:それ、風魔の小次郎やんっ!
えぼりゅ~しょん、の部分しか合ってないし。

扇:そうか、エボリューションだけ残して後は捨てればいいんだな?
聖闘士星矢の後に描かれた、二番煎じ漫画です。
要は守護星座をルーツと読み替え、動物関連のアーマーを着せて、何か悪役っぽい組織を登場させて出来上がり。(所要時間三分)
主人公の翔を始め、どっかで見たような奴等がちょこちょこ登場するので、聖闘士星矢外伝(黒歴史)として読むと良いかも知れません。

鈴:捨てなくても、それ以外は聖闘士星矢……ってあわわわわわわ……。
まぁ、二番煎じ以外の何物でもないわなぁ、これ。
10週程度で打ち切られたのも……別の理由か……(笑)
ま、まぁ、さておき、とりあえずストーリー紹介は終わったことにして、キャラ紹介に行くべ。
その前にいつものように……。


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つれづれ読書日記以外、爆走中

『作家別目録』、一応、既出作家だけは更新してます……。
『怪しいページ』……まぁ、気にしないで下さい。
なぜか、新しく作った『閃鈴電脳遊戯館』だけは毎週きっちり更新してます。

御覧になりたい方は、最新記事の『目録へのショートカット』、もしくはこちらから!


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扇:では主人公の翔。
仲良しだった鳥『ピイたん(凄いネーミング)』の死に際し、電波干渉を受けて覚醒した少年。(嘘)
新たなる生命体として進化(エボリューション)し、以後は愛のエコロジー戦士として悪と戦う。(大嘘)
傷ついた状態から目覚めたら隣に裸の女の子が寝ていたり、敵に半死半生にされた後にやっぱり同じ女の子から(色んな意味で)エネルギーを受け取ったり、筋肉ムキムキの敵から後を託されたりと、美味しいんだか美味しくないんだかよく解らない運命の流れに翻弄された挙げ句……最後は永遠の戦いへと旅立たった。(合掌)

鈴:じゃぁ、そのいろんな意味で翔にあげちゃった紫鈴シーリン
最初は妖精の戦士で、ちっこい姿で出てきて、しかも必殺技が新体操で使うリボンを扱うなど、どっかずれてる戦士兼ヒロイン。
色仕掛けで翔を戦士にしたてあげようとするなど、陳腐な策略を見せるものの、このマンガ中、最大の奥義「CHARGE!」で翔を救うなど、ヒロインらしい(少年マンガらしくない)ところも見せる。
巻数が短かったため、その実力はよくわからないが、けっこう強かったりして。

扇:え~、「CHARGE!」が気になる方は『サイレントナイト翔』でググッてみて下さい。
多分、一発で問題のシーンが引っかかります。
詳しいことは言えませんが、御子様の目の届かない所で見て下さい。(笑)

鈴:お子様の目の届かないって……まぁ、そのまんまだが(笑)
しかし、いくら二番煎じとは言え、終わるの早かったよなぁ。
車田的な臭いセリフも満載(皇虎など)だっただけに、笑える……もとい、楽しいところはあとあといくらでも出てきそうだったのにねぇ。

扇:そうね。実のところ、ギャグ漫画としては結構期待していた。
期待を裏切らない打ち切りだったがな。

鈴:タイトルで伏せ字にしてる意味ねぇじゃんっ!
まぁ、わかりきってる伏せ字ではあるが(笑)

扇:つーか、この漫画を紹介するに当たって――
NEVER END
の文字で終わった感動的(?)なエンディングを紹介せんわけにはいかんだろうっ!

鈴:いかんな、確かに。
あと、このエンディングのおかげで打ち切りという憂き目がなんかそうじゃないように一瞬でも思わせるところが車田らしいわなぁ。

扇:いや、これ見て誰もが打ち切りだと確信したと思うんですけど……。
無意味に迫力だけはあったけどね、宇宙に浮かぶ地球がバックだったし。
というわけで、必死で探して読む必要があるかと言われるとまったくないのですが、一つの黒歴史としてチェックしても良い作品ではないかと思います。(ファン限定)
では、今宵はこのへんで……さよなラララ~♪

鈴:だから言ってるだろ、一瞬だって。
まぁでも、ある意味、聖闘士星矢よりも笑えるところがあったりするので、たったの2巻で終わってるあたり、手頃ではあります。
ただし、「CHARGE!」の部分があるので、立ち読みには向かないと思ったりもするので、読むときには必ずひとりで読むことをオススメします。
と言うわけで、今回の木曜劇場はこの辺で。
さよ~な~ら~♪
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